ミュージック 79493051 (8)
12インチ・コレクション
販売元： BMG JAPAN
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
PWLのシンガーとしては実力派と言われたリック・アストリーの，当時日本では入手が難しかったミックスバージョンを納めたベスト盤的アルバムです。
ハウス調に一変して面白い「トゥゲザー・フォーエヴァー」，原曲のシュアな雰囲気を活かした「テイク・ミー・トゥ・ユア・ハート」等も良い感じですが，私的に一番ビックリしたのは「ホエネヴァー・ユー・ニード・サムバディ」でしょうか。ユーロビート色を強めて見事なダンスチューンに変貌を遂げています。この曲を聴いた瞬間「このCD買って良かった！」と思いました。
リック・アストリーの声はソウルフルで一見ユーロビートに合わなさそうにも感じますが，何故か不思議とマッチしてますよね。今聴いてもやっぱり良い感じです。
12ガーデンズ・ライヴ
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大阪ドームでのコンサート行ってきました。
最高でした。実はビリー・ジョエルのコンサートは３回目になる予定でしたが、１回目は阪神・淡路大震災で、２回目のエルトン・ジョンとのジョイントコンサートの時は身内の不幸で行けませんでした。今回、３回目の正直でようやく行けました。１１年分の興奮がはじけた夜でした。
その時の興奮をいつまでも味わせてくれるライブ盤アルバムです。
コンサートに行った人も、行けなかった人も、ぜひ購入してライブの興奮を味わってください。
12ショッツ・オン・ザ・ロックス
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ハノイ、奇跡の復活の報を受け、心待ちにしていた新譜。
先行シングル、「ピープル・ライク・ミー」は、「きた〜」と思わせる、
これぞアンディというリフを聞かせてくれた。
そして本作。２曲目「オブスキュワート」など、
ソングライティングの面でマイケルのウエイトが大きく、
往年のハノイとは少し違うが、
アンディのギターはまさしくハノイのもの。
全体的には大興奮の一枚である。
しかし、名作「トゥー・ステップ・フロム・ザ・ムーヴ」と比べても、
ミキシングが悪すぎる・・・。
音がはっきりしない、曲は良いのに音がぐちゃぐちゃになっている。
これはメンバーも認めていることで、日本盤の出荷は未完成だったらしい。
今から購入する人には輸入盤がオススメ。
こちらは曲順・曲目も異なるが、音が全く違う。
先述の「トゥー・ステップ・・・」には至らないものの、
かなりクリアになり、日本盤では聞こえなかった音も聞ける。
12ピックス
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
12マンス、11デイズ
販売元： アリスタジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
テイクザットの時代からそうであったが、ゲイリー バーロウの生み出す曲は、細かい理屈抜きで本当に素晴らしいものばかりだ。心に染みるメロディと、器用なだけではなくエモーショナルで温かみを感じさせるヴォーカル・・・それらはごく自然に、このゲイリー バーロウという人の人柄が出ているようにも思える。ソロとしては２枚目にあたるこのアルバムは、彼のテイクザットを含むキャリアの中でも最高傑作にあたるのではないか。前作も名曲揃いの傑作だったが、他のライターの作品や、カヴァー曲が半数を占めてたことが、何となく「ゲイリーの曲作りの才能にも限界が・・・？」と不安もあった。しかし、このアルバムは全てゲイリーの素晴らしい曲ばかり。「イエスタデイズ ガール」はその中でも特に心に染みる傑作。その他の曲もゲイリーらしい、温かみのある良質なポップスばかりである。
![]()
XIII/サーティーン
販売元： インディペンデントレーベル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
134℃溶けたまんまでイッちゃって。選曲湘南乃風
販売元： ユニバーサル ミュージック
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全くこのCDの評価してませんよね?
湘南乃風に何か恨みでもあるんですか??
病んでるとしか思えません。。精神科へ行く事をおすすめします('Д`)
![]()
13周年記念ショー・ライヴ・イン・トーキョー・フィーチャリング・スネイクフィンガー
販売元： インディペンデントレーベル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
13日の金曜日
販売元： インディペンデントレーベル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
14ダイアモンズ～ベスト・オブ・ストラトヴァリウス
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ティモ・トルキ親方が頑張るフィンランドの大御所メロスピバンド、ストラトヴァリウスのベスト版。正直な感想を言わせていただくと選曲ミス。いろんなアルバムからとろうと頑張ったんだろうけど、「Legions」「Will The Sun Rise?」「Glory Of The World」「Phoenix」「Father Time」あたりが入っていないのが致命傷のように感じる。さらに「Hunting High And Low」って名曲なのかな…?と改めて疑問。ほかに関してはとてもいい楽曲そろいなので、ストラトヴァリウス初めてのメタル初心者のかたには良いのではないかな、と思います。