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ミュージック 79493051 (87)



BLUE FANDANGO
販売元: ディウレコード

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Blue Fish
販売元: Anima Music

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BLUE GUITARS
販売元: ポニーキャニオン

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The Blue Idol
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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もともと伝統芸能のグループだから当然かもしれないが、これほど知名度が出てもやることがブレずにレベルアップしているのには感服。

冒頭ヴォーカルが2曲続くが、#1はポール・ブレイディとのデュエット。アイルランド最高の歌声の顔合わせ、これはたまらない。

2曲目もサビのヴォーカルの多重録音による荘厳さが印象的。どこまでも可憐なマレイドのヴォーカルだが、今作ではややハスキーでこれまでになく迫力を増しているように思える。

#3はリアム・オフリンのイーリアン・パイプをフィーチュアしていることもあってこれもどっしりした仕上がり。

#4ではドリー・パートンがデュエット。個人的には苦手なシンガーだが出来は良い。

ここまでの流れで今回はずいぶん重厚な作りかと思うが、#5でようやくダンスチューンが登場。ここから後はインストのほうがメインの構成となっていく。
#10、#12の歌ものは前半のものに比べると軽やかな感じだがこれもマレイドらしくて良い。

いい意味で伝統的スタイルを堅持したまま横綱級の磐石さ、完成度を達成した傑作だと思う。




Blue King Brown(輸入盤)
販売元: インディペンデントレーベル

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BLUE MURDER
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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~WHITESNAKEを解雇されたギタリスト、ジョン・サイクスが結成したBLUE MURDERのデビューアルバム。

THIN~~ LIZZY、WHITESNAKE時代とも全く遜色ない素晴らしいジョン・サイクスのプレイを経験豊富なリズム隊(トニー・フランクリン、カーマイン・アピス)がガッチリ支えるサウンドには、クオリティに加えて緊迫感が漲っている。

WHITESNAKE時代、ハードなギターサウンドを好まないデヴィット・カヴァーデイルとの確執を通じて、ジョン・サイクスには大ヒットしたサーペンス~~・アルバス・アルバムのサウンドは自分が作り上げたという自負があったのであろう。ギタープレイだけでなく、兼任するヴォーカルも素晴らしい仕上がりとなっている。

現在もWHITESNAKEへの再加入をも頑なに拒否するジョン・サイクスは、ここ何年も停滞気味だが、このアルバムでは、彼自身が最も脂の乗り切った時期であっただけでなく、反骨心も溢れていたと思~~う。~




BLUE NIGHTS
販売元: インディペンデントレーベル

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The Blue On you
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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BLUE
販売元: レントラックジャパン

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すでに解散してしまったようですが、実に惜しいと思いました。3人のそれぞれ美しくも個性のあるハーモニーがとても素晴らしいと思いました。




Blue
販売元: ロックレコード(ジャパン)

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非常に表現力豊かな歌の上手い人です。とても新人とは思えない、こなれた歌い方ですがそれもそのはず。自作のアルバムを出すのはこれが初めてですが、今まで多くのアーティストに曲を提供したりデュエットでアルバムに参加したりと、作曲家&歌手としてのキャリアが相当あるのです。歌いっぷりも曲のスケールの大きさも、物凄く才能がある人だということは誰もが感じるでしょう。でも人によって好き嫌いがハッキリ分かれるアーティストだと思います。普通の中華ポップスとは、良くも悪くも一線を画しています。曲調がアメリカのブラック系ミュージックに通じているような感じです。
このアルバムはホイットニー・ヒューストンのカバーで幕を開け、中国民謡のメロディーを取り入れた曲、普通の中華ポップス、ジャズ風の曲、とさまざまなテイストの曲が耳に心地良く流れ、最後にとてもスケールの大きい、彼が歌唱力を存分に発揮して高らかに歌い上げている、ゴスペルソングを思わせるような雰囲気の曲で幕を閉じます。アルバム全体の雰囲気が洋楽っぽい。そこが一般の中華ポップスとはちょっと違うなと感じます。また歌い方も、最後の曲のように力強く朗々と歌うことの出来る人なのですが、ほとんどのバラードは情感たっぷりに甘く切なく‥という感じで歌ってますので、その辺りも好みが分かれる所だと思います。
元々曲が洋楽っぽいので、途中に出て来る英語のフレーズが全然違和感ありません。何気なく聞いていると、どこから英語でどこから中国語か分からないほどです。中国語の歌で、こんなにも英語のフレーズがしっくりくる歌を初めて聞きました。

このアルバムは、洋楽は好きだけど中華ポップスなんて知らないし興味もない、という友人に是非聞かせたいと思いますね。中国語の歌なんて‥と思っていた感覚がひっくり返ると思います、きっと。



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