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ミュージック 79496051 (289)



エルヴィス・イン・メンフィス (アップグレイド・ヴァージョン)
販売元: BMGインターナショナル

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 1969年に発売されたエルヴィスの最高傑作の一つには必ず上がる作品。
 本作はオリジナル12曲に6曲が加えられ、伝説のメンフィスセッションを伝えてくれている。後年完全盤も出ているが、品薄で高価なので本作と「Back In Memphis」を揃えれば充分だろう。
 メンフィスサウンド=スワンプと言ってもいいのだろうか?個人的には大好きでデラニー&ボニーやレオン・ラッセル、74年以降のエリック・クラプトン等を聴きつづけてきたが、何と今更ながら本作を聴いて驚いた。エルヴィスはそれ以前にこんなに素晴らしい音を作っていたなんて!!。自分の至らなさを反省しました。
 ただ、音造りというかミックスが悪くてバランスが取れていないのが残念で「Back In Memphis」のほうが良い音に思います。でも噂に違わぬ大傑作。




エルヴィス・オン・ステージ
販売元: BMG JAPAN

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エルヴィス・オン・ステージ Vol.1
販売元: BMGメディアジャパン

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エルヴィス・オン・ステージ Vol.2
販売元: BMGメディアジャパン

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エルヴィス・オン・ステ-ジVol.3
販売元: BMGインターナショナル

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シャウトに歌うエルヴィスが最高です。特にオープニングの3曲はエルヴィスはロッカーなんだと思わせるに十分なものです。スピーディーでパワフルなアルバムであり最盛期のエルヴィスを知る上で最高の一品だと思います。 




エルヴィス・オン・ステージ2
販売元: BMGメディアジャパン

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 ラスヴェガスでのライヴ録音ばかりを集めた1970年6月発売、「On Stage February1970」のアップグレード版。今回追加されたのは、7曲目の後半「Hey Jude」と10曲目~15曲目。4曲目と7曲目は1969年8月の公演、残りは70年2月の公演から。尚、4曲目は70年発売のものとは別の日の録音。元は完全に他人の持ち歌ばかりのラインナップだったのにたいし、ボーナストラックにはエルヴィス自身の当時の新曲も加わり、よりその頃のライヴに近い構成になったといえる。またメドレー形式だった9曲目と10曲目が初めて一つの形になってCD化。この後エルヴィスのステージで歌われることの多い人気曲ばかりで、その初演のものも多く、良い意味での緊張感が感じられる。ちなみに邦題は「エルヴィス・オン・ステージ Vol.2」となっているがMGM映画「エルヴィス・オン・ステージ」と曲目が一部重なりはするが、サウンドトラックではないことに注意したい。




エルヴィス・オン・ステージ~30th Anniversary Edition
販売元: BMGインターナショナル

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エルヴィス・カントリー (アップグレイド・ヴァージョン)
販売元: BMGインターナショナル

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 1970年6月にナッシュビルで4日間行われたレコーディングセッションは絶好調で、当初アルバム1枚とシングル2枚分くらいの曲数を録音予定だったのが35曲作成されたという。それらは本盤と「Love Letter from Elvis」、「Elvis Now」、「On Stage Vol'1」に収録された。

 本盤はセッションの後半になって急遽思い付いたアイデアらしく、カントリーソングで曲と曲の間を繋ぎ、切れ目の無い音が続いていく。この時期のエルヴィスは正に絶好調であって、ここで歌われている全曲は今になっても度肝を抜く出来上がりである。まったくこんな素晴らしい音源を聴いていなかった自分が恥ずかしい。勿論カントリーソングばかりを集めたものでは無く、本物の音楽がギッシリ詰っている大傑作だ。もの凄いfeelingで歌う人だ。発売は翌71年1月、いったい僕は何を勘違いして聴かなかったのか・・・。




クリスマス・アルバム
販売元: BMGビクター

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エルヴィス・クローズ・アップ
販売元: BMG JAPAN

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This is ELVIS! とちょっと言い難いアルバム。
50年代、60年代、70年代に分けて構成をしている。
全てが未発表テイク集ではあるが、初心者の方や入門としてはあまりお薦め出来ない内容。
マニア向けな感じを受ける。マニアにとっては別テイクでも真珠のような輝きを見せる楽曲も多数あり、このアルバムもそうした分類に入るアルバムである。

Disk4 の TEXASでのLIVE音源はとても良い状態で録音されておりオープニングから
クロージングまでが全て聞ける。


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