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ミュージック 79496051 (290)



エルヴィス・サン・コレクション
販売元: BMGメディアジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エルヴィスの紙ジャケシリーズの一枚。オリジナル発売当時の1976年には、エルヴィスのサン・レコード時代の音源を一枚のアルバムに収めたアルバムはなかったので重宝はしたものの、現在では音源もデジタル・リマスター化されたクリアな音の別編集盤も発売されているので、クリアな音で彼のデビュー当時の音源を聴きたいという方は「アット・ザ・サン」か「サンライズ」を購入するべきだと思います。収録曲も多いし、最新の解説と訳詩付きなのでコレクター以外の方は他の編集盤を購入する事をお勧めします。




ゴールデン・レコード(1)
販売元: BMGメディアジャパン

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ゴールデン・レコード(2)
販売元: BMGメディアジャパン

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このジャケットがエルヴィスがロックンローラ-だったことを語っているのは当たり前だ。キングだからね。
もうこのアルバムの<ONE NIGHT>には狂ってしまうよ、若いエルヴィスの声には一夜といわず一カ月ぐらいいいよ。
この<ONE NIGHT>に匹敵する<ONE NIGHT>はキングのキャリアでも<シッドダウン・ショー>しかないだろう。

<恋の大穴>のピアノのノリはどうだい、ギターもかっこいい。エルヴィスもワイルドに爆発しているかと思ったら"that's right"って気合いいれるように歌うなんともかわいい声はどうなってるんだ!!声にギターとピアノが絶妙にからんで、ああ、この神業のようなバランスに狂ってしまう!このイカれ具合がロックンロールの神髄だ!

<I Need Your Love Tonight >の伴奏ってきたらどうだ。Oh!Oh!って一体どうなっているんだ。
このとってもデンジャラスな匂いのするラブソングで”hi-fi”って歌詞聴くたびに、<疑似ステレオ>を連想したよ。”I Need Your Love Tonight ”と求める愛まで疑似じゃないのかと思ったものさ。

のイントロが聴こえてきたら、もうどうにもこうにもなるものか!渋いコーラスに続いて、ああ、なんとも、なんとも、ああ、美しい声! こんなロックンローラー他にはいない! ああ、エルヴィス万歳!これはまるごと脳からヨダレのアルバム。




エルヴィス・バイ・ザ・プレスリーズ~オリジナル・サウンドトラック プリシラ&リサ・マリー・プレスリー選曲監修
販売元: BMG JAPAN

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エルヴィス・バラード
販売元: BMGメディアジャパン

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1番最初に入っている曲、「好きにならずにいられない」という名曲から始まり、「20昼夜」、「ユール・シンク・オブ・ミー」などの隠れた名曲に引き込まれていきます。
キングと知られるエルヴィスは実はバラードシンガーになりたかったと言う事実を知っている人は少ないでしょう。
彼は、天才だったのだのだ、と思います。
ロックもカントリーも、ゴスペルも、そしてバラードもなんでも完璧に歌ってしまうから
「キング」などだと思う。
彼の深く、そして味のある声、ロックのときには聞けないような一面が聞けるのが
このCDだと思います。

曲を最高だけど、歌声もいい。 彼のバラード歌で、ロックとは違うシビレ方をすると思います。 永久保存版だとおもいます。




エルヴィス・バラードII
販売元: BMGインターナショナル

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先に出ているバラード集Ⅰもすばらしい選曲でしたが、こちらの方は失恋や別れを歌ったものが多く、エルヴィスの私生活上のつらく苦しい心情が吐露されているような気がして、心なしか寂しげに聞こえてきます。彼の生活を歌にしたのか、彼の生活が歌のようになったのか分からない程、自分のものにして歌っています。歌詞の内容が心にしみるものばかりで、こういうバラードをしっとりと、また力強く歌い上げる時にこそ、彼は本領を発揮したのではないでしょうか。「マイ・ウェイ」はラスト・コンサート・ツアーのライヴからのもので、涙なくして聞けません。おまけに「さよなら」なんて声まで入っているのですから。バラードⅠも好きですが、Ⅱの方をよく聞いています。




エルヴィス・プレスリー・グレイテスト・ヒッツ
販売元: BMGインターナショナル

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これはベスト版としては曲数も少ないし、選曲もエッセンシャルなものを拾っているとはいい難い。これを買うならば、2002年9月25日発売の「Elv1s 30 #1 Hits」を買うことをお勧めします。




エルヴィス・プレスリー登場!
販売元: BMGメディアジャパン

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エルヴィス・プレスリー登場!
販売元: BMGメディアジャパン

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「吉里爽の人生を変えたアルバム」シリーズの4枚目。
エルヴィスのメジャー1作目がこれだ。

このアルバムとも先に挙げたアルバムたちと同じく、
高校生の頃に出会った。
つくづく、幸せである。

おそらく、ロックンロールと言うジャンルの誕生を告げたであろう
アルバムである。
悪かろうはずがない。
ストーンズ、ツェッペリンでロックンロールを聴いた人も、
買うべし、聴くべし、踊って歌って、崇めるべし!
例えば、03, 05, 09, 14, 17 といった他のアーティストの代表曲を
いともたやすくオリジナルよりカッコよくカヴァーしてしまう。
それが、エルヴィスのエルヴィスたる所以だろう。
特に黒人アーティストの曲をカヴァーした時、エルヴィスの魔法が
顕著に現われる気がする。
レイ・チャールズの初期の代表曲である 05 にしても、
オリジナルを先に聴いていただけに、初めて聴いた時にはぶっ飛んだ。
かのソウルナンバーがエルヴィスというフィルターを通すだけで、
いかしたロカビリーナンバーに姿を変えてしまう。

話は変わるが、エルヴィスのヴォーカルの魅力は何か?
私見だが、「威厳がありながらも孤独感をたたえた声」そのものが、
エルヴィスにしかないものだと思う。
レコードに合わせて13曲目の♪Blue Moon を独りの部屋で
弾き語りしながら、当時、ガールフレンドのひとりもいなかった
ティーンエイジャーの自分はこう思ったものだ。
「あぁ、エルヴィスは俺の孤独を分かってくれている!」と。

ブルース・スプリングスティーンだけじゃない。
ジョン・レノンやジャニスやジム・モリスン
(その他、多過ぎて省略)ら、あらゆるアーティストに
天啓を与えたキングのピュアにして美しく、
そして輝かしいファーストアルバムである。




エルヴィス・プレスリー登場!+6
販売元: BMG JAPAN

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このジャケット、いつ見てもゾクゾクします。オリジナルとは少し変わっていますがRCAからのデビューアルバムです。加えてボーナストラック付。でこの価格は安い。まだまだロカビリーにどっぷりのエルヴィスが堪能できます。特に1曲目「ブルー・スウェード・シューズ」は最高!!!カール版(オリジナル)もいいですが少しパンチが効いていないので私はエルヴィス版の方が断然好きです。聴くたびに、レストレスのマーク・ハーマンのテレキャスに描かれた文字が目に浮かびます。”Elvis is God”


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