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ミュージック 79496051 (322)



オールド・キャンドルズ2~アーバン・コンテンポラリー~
販売元: ソニーレコード

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オールド・ビフォー・アイ・ダイ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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オールド・ファッションド・クリスマス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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クリスマスといえば・・・と誰もが思い描く定番中の定番をカーペンターズで聞けるなんて。

クリスマス=聖なる夜のイメージはカーペンターズの透明感とぴったり重なります。




オールド・ファッションド・ラヴ・ソング
販売元: ポリドール

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昔、FMで「永遠のポップス・メロディーズリンガーオン」という番組があって ポール・ウィリアムスの特集をやっていてカセットにエアチェックして何度か聴いていましたが彼のCDが欲しくて探していました。ようやく手に入れることのできた何枚かのうちの一枚ですがスリー・ドッグ・ナイトの「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」やカーペンターズでヒットした「愛のプレリュード」、「あなたの影になりたい」などのおなじみの曲が収録されていて味わい深いアルバムとなっています。




オールド・ファッションド・ラヴ・ソング (紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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昔、FMで「永遠のポップス・メロディーズリンガーオン」という番組があって ポール・ウィリアムスの特集をやっていてカセットにエアチェックして何度か聴いていましたが彼のCDが欲しくて探していました。ようやく手に入れることのできた何枚かのうちの一枚ですがスリー・ドッグ・ナイトの「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」やカーペンターズでヒットした「愛のプレリュード」、「あなたの影になりたい」などのおなじみの曲が収録されていて味わい深いアルバムとなっています。




オールド・ランプライター
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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オール・ドレスト・アップ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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おそらく今、全国のAORファンが再発されることを最も望んでいる一枚だと思う。一曲ごとの完成度の高さ、グレッグ・マティソンによる絶妙なサウンド・メイキング、澄み渡ったハイトーン・ヴォイス、などなどあらゆる角度から見てもまさにパーフェクト。一点の曇りも無い完璧なAOR。オークションでとんでもないプレミア・プライスが付くのも納得せざるを得ない。この人もやっぱりカナダ出身なんだよねぇー。




オール・ドレスト・アップ(紙ジャケット仕様)
販売元: ヴィヴィッド

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AOR好きなら、マストアイテム間違いなしです。聴いたら気持ちいいですよ。
聴いていて「次はこう来て欲しいなぁ」と思ってると必ず来ますから(笑)。
他で聴いたことあるなって思うフレーズもご愛敬ってところです。
ライブ感溢れるアルバム、変に作り込んでいる感がないのもいいですね。
「ザ・キーン・ブラザーズ」と同じ空気感を感じました。
AORの総括アルバムと言っていいですね。あの当時の音楽の要素が丸ごと入
っています。ホントお勧めします。





オール・ドレスド・アップ&ノー・プレイス・トゥ・ゴー
販売元: ヴィヴィッド

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ニコレット82年発表の4作目。ニューウェイヴ・サウンドが西海岸にも及び、リンダ・ロンシュタットすらもニューウェイヴやジャズに路線を変更していった時期、いい意味で器用ではないウェスト・コースト女性シンガーは苦闘を強いられ、事実本作と前作はセールスの面ではかんばしくなかった。その両作を再発したレコード会社の英断に感謝したい。

本作だが、ポップス色の強まりは感じるが、彼女の持ち味を大きく曲げてまで時代に迎合することはなく、今聴き直しても実に心地よい。プロデューサーは前作までのテッド・テンプルマンからアンドリュー・ゴールドに交代。5曲目I Want You So Badは彼女とアンドリューの共作でかっこいい仕上がり。2曲目でのI Only Want To Be With Youのカバーも彼のアイデアだろう。彼は全曲の演奏にギター等で参加している。なお、バック・ミュージシャンは前作からさらに変っているが、特筆すべきは、リンダ、ヴァレリー・カーター、ウェンディー・ウォルドマンという西海岸の名女性シンガーのサポートを得ていることである(この3人が全員集合の曲はないが)。おなじみリトル・フィートの曲からは6曲目でTwo Trainsを取り上げる。ストレートなポップな曲もよいが、個人的にはカントリー・タッチの7曲目Love, Sweet, Love、カリプソ・タッチの8曲目Say You Willが楽しい。そして、スローな3曲目Just Say I Love You、10曲目Still You Linger On、特に後者は彼女の本領発揮で実に素晴らしい。ビル・ペインのキーボードが華を添える。なお、本作の難点を挙げるとすれば、乙女チックなアルバム・ジャケットとタイトル。やはりニコレットは三つ編みのお下げ髪が似合う。





深夜放送グラフィティ オールナイト・ニッポン
販売元: エピックレコードジャパン

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