ミュージック 79496051 (331)
カフェ・アプレミディ・ルージュ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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このシリーズでどれにしようか悩んだ挙げ句、なんとなく敢えて知らない曲が多かったこの1枚を購入しました。 今では大のお気に入り。好きな人と聴くのもいいけど、休みの日にひとりでゆっくりしたいとき、おいしいコーヒーを片手に聴くのがオススメ。 スプリングがちょうど良いソファに、ふかふかのクッション。そんなイメージです。
カフェ・アプレミディ・ヴィゴーニュ
販売元: ポニーキャニオン
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"Vigogne"はCafe Apres-midiシリーズの中でも群を抜いて素晴らしいアルバムである。選曲の素晴らしさと次曲への繋がりがなんとも自然でgood!ラテン系の曲を中心に編まれている本作品は海辺を走るドライブでも昼下がりのブランチでもしっくりくる。気持ちいい音楽のシャワーを浴びながら読書や手紙をしたためるもいいかも。家でもクルマでも窓を開けたくなる音楽。残念なのは本作品含めシリーズ中のいくつかのアルバムが生産中止になっており入手しにくいこと。ぜひ再生産し多くの人に聴いて貰いたい。なにせ午後の珈琲あるいは小さなシアワセが待っているのだから。
カフェ・オレンジ~スウィング・アウト・シスター・カフェ・ベスト
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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相変わらず都会の夜を思い起こさせてくれるようなしっとりした曲が心地よい。
薄くなく、分厚すぎない音作りをしているという感じ。
Corinne Dreweryの歌声は色気と言うより、色香があるという表現の方があうかな。
おなじみのヒット曲も入っているけど、
それ以外の曲も聴いていてゆったり出来ます。
風呂上がりにランニングシャツで缶ビール飲みながら聞くと言うより、
シャワーを浴びてバスローブを羽織って高層ビルから都会の夜景を見ながら
冷えたカクテルを飲みながら...かな。
#私には似合わないな(^^;
カフェ・ブリュ
販売元: ポリドール
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カフェ・アプレミディ・サフラン
販売元: キングレコード
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カフェ・アプレミディ・バスティーユ
販売元: ビクターエンタテインメント
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カフェ・アプレミディの中では異色です。
「フリーソウル、hiphop系が好きだけどそろそろ他の音楽も聴いてみようかなあ、
そうそうjazzとかボサノバとか・・・。でも眠くなりそうなのはちょっとなあ。」
みたいな人に丁度いいいいです。結構驚きます。
MUROさんのミックステープが好きな人ははまるはず。
ただこれを聴いてカフェ・アプレミディ好きになっても、他のシリーズはちょっと違う雰囲気なのでご注意を。
カプチーノ・ソングス
販売元: ポリドール
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タイトル未定
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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神々のシンフォニー
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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Time to say goodbyeも素晴らしく、はまりましたが、今回の”大いなる大地”のふたりのデュエットは更に素晴らしく、魂に響いてきて圧巻です!ボチェッリのCDでもこの曲を聴きましたが、やはり、サラとのデュエットは、サラの声とのメリハリも出て素晴らしいです!
他のアーティストとのデュエットもあり、素晴らしく、全体的な曲の構成も大変面白いと思います。最後の”戦場のメリークリスマス”も美しく、なんとも言えないアンニュイな雰囲気に仕上がっていると思います。
神々のシンフォニー(初回生産限定盤)
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
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今回のアルバムは、「Eden」や「Laluna」といったサラの得意な作品の延長上にある作品だと思います。
ただ、世界の平和が切にぎっしり込められた前回の大傑作「Harem」と比べると、意外性や方向性、構成、そして映像美など、トータル的にみてもやはり劣ってしまいます。安定しすぎていて逆に面白みに欠けてしまっているように感じます。
まず最初に注目したいのが、ピーターソンお得意の曲繋ぎが最初にあること、
今までアルバムの中心に曲と曲の繋ぎに使っていたものが、今回はオープニングにあるということです。そして「Fly」以前のサラを彷彿とさせるM2は完全にゴシックメタルな一曲です。ソプラノの力量を新たなジャンルで発揮させ、今回の赤と黒の世界に誘います。
M3はタイトルの「Symphony」というとおり今作のハイライトでもあると思います。
前回「The war is over」で世界の平和を誰よりも力強く歌ったように、音の織り成すSymphonyの壮大さを歌っています。どこまでも広がっていくようです。
M4は「Time to saygoodbye」以来のアンドレアボチェッリとの最強コンビが再び実現しました。
M5〜M7と前回比較的少なかったクラシックの要素が連続します。
M8はFaith hillの名曲をクラシックでカバーしています。「Eden」でもタイタニックのカバーをしていて明らかに原曲よりも凌ぐカバーでしたが、今回は原曲がPOP要素が多い分、オマージュというよりは、なんとなく「果し状」のような感じがどうしてもあるようで残念です。
M10は完全なオリジナル作品です。POP要素がとても心地いい名曲になったと思います。
M11はクラッシクの名曲を歌っていますが、「Eden」や「La luna」を彷彿とさせます。
M13は名曲「Quesion of Honner」そのままなドラマティックな曲です。3部構成になっていて1部と3部はクラッシクの名曲ホルストの「木星」を歌詞を付けカバーしています。2部はオリジナル曲で疾走感あるさわやかな曲です。
個人的にホルストのカバーはそれだけでアルバムの一曲として入れたほうがよかったんじゃないかと正直に思いました。