ミュージック 79496051 (333)
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カミング・ホーム・ナウ
販売元： ポリドール
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カム・アゲイン
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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カム・イントゥ・マイ・ライフ
販売元： ソニーレコード
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カム・オン・オーヴァー<リミテッド・ヴァージョン>
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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カントリー音楽とポップが本当に融合した感じの音楽です。セリーヌ・ディオンが好きな私でしたが、シャナイアの声・声の表情・シャナイア自身を見て一気に好きになりました。日本ではあまり知られていないけれど、アメリカのスケールの大きさを感じる作品です。ちなみにアメリカの美しい人トップ５０に選ばれるほど美しい人です。天は二物を与えたって感じですね。
カム・オン・ホーム
販売元： エピックレコードジャパン
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カム・オン・ホーム
販売元： エピックレコードジャパン
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カム・クローサー
販売元： ライス・レコード
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カム・サタデイ・モーニング
販売元： ユニバーサル インターナショナル
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本作は彼らの7作目のアルバムということです。
彼らの名前は昔、LPを購入して知りました。
レーベルがA&Mだったので、クロディーヌ・ロンジェ好き
な私としては即買いだったのです。ソフト・ロックを
語る時には必ず名前が挙がりますよね。
とにかくジャケットがおしゃれで、女性を全面に出した
アルバムなどはすぐ欲しくなってしまいます。（そういうのも
彼らの戦略なのかしら?）
1曲目の「サント・ドミンゴ」はジェントリーな歌声で骨抜きに
なってしまいます。歌の間に入るささやくようなつぶやきも素敵。
あとは最後の「ワイルド･パーティ」の曲でしょうか。
（最近、「ワイルド・パーティ」のサントラも発売されましたよね）
映画は何だか訳が分からない所で彼らの曲が使われていたような
気がしないでもないのですが･･･
ふわふわとした浮遊感に包まれるようなドリーミィ･ポップス!!
カム・スイング・ウィズ・ミー(紙ジャケット仕様)
販売元： ユニバーサル ミュージック クラシック
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カム・ダンス・ウィズ・ミー
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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なんと言っても、シナトラの黄金時代はキャピタル・レコード時代。そのキャピタル時代でも、「オンリー・ザ・ロンリー」のような哀愁あふれる歌手としてのアルバムもあるが、明るい映画俳優兼歌手のシナトラの側面を打ち出したアルバムもある。このアルバムは後者で、表題曲「カム・ダンス・ウイズ・ミー」「ジャスト・イン・タイム」などの明るい曲ばかり集めている。これもシナトラの一面。明るく楽しいシナトラを楽しみたい。（松本敏之）