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ミュージック 79497051 (8)



10番街の殺人
販売元: キングレコード

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11 DAYS
販売元: NUTCASE ENTERTAINMENT

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ドイツのケルンのミュージックイベントで、どこかのバーに行ったときにたまたまいたバンドがNHOI!すっごく、リズム感があって、ノリが良くて、でもうるさいっていう感じがしない。少し気分が下がり気味なときとか、元気が出ないときに聴くと、自然と彼らの音楽と気分が同調して、また頑張るぞ!って気分になります。そういう曲ばかりが詰まっていて、私は彼らの音楽に魅せられました。

ドイツでたまたま出会わなかったらきっと知らず終いだったんだろうなと思ったら、本当に運命ってすごいなって思うくらい、いい曲たちなので、是非聴いてみて欲しいです。




11
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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本作もここ数作同様、イギリス原盤であり、もはや彼が北米のマーケットではメインストリーム足りえない現実がクレジットから伝わってくる。しかしながら、だ。それがブライアンには逆に呪縛や閉塞感からの解放、あるいは「本当に今やりたいこと」への覚醒につながっているのが素晴らしい。

前作「ルームサービス」がツアー移動中のホテルなどで録音され、かつ前奏もソロも簡略化された骨組みだけの3分代の楽曲で構成され、さらには楽曲にも若々しさとシリアスさが同居した素晴らしい作品だったが、本作もその流れを汲んでいる。

楽曲のシンプルさはそのままに、さらに深みを見せるサウンド面の魅力が増した印象。アコギを力いっぱい掻き鳴らすサウンドが妙にかっこ良いのだ。

その上に、楽曲がすこぶる良い。その秘密は、やはり、ジム・ヴァランス、ロバート・ジョン・マット・ラングという、過去の成功の立役者かつ、仲たがいした元友人との久々の邂逅にあるようだ。過去のお互いの不信感を払拭し、また曲を共に作る(ジムなどはデビュー作以来となるドラム演奏も行っている)、そんな過程でさらにブライアンが吹っ切れていったのだろう。

その他、共作者に元イエスのトレヴァー・ラビンという驚きの人物がいたり、演奏にはキース・スコット、ミキシングにはボブ・クリアマウンテンという長年の盟友ががしっかり寄り添っていたり(ドラムのミッキー・カリーは数曲のみの参加にとどまっているが)、まだまだ興味深い点は尽きない。

いずれにしても、今まさにブライアンは再び絶頂期を迎えようとしているのではないだろうか。




11-22
販売元: インディーズ・メーカー

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素晴らしい!!前作(!st&2nd日本編集盤)とは随分変化!その前作のインディポップ感が好きな人はどう思うのか?サウンドはかなり70年代AOR!少し声の感じ雰囲気がトッドラングレン風味!その辺が好きな人には文句無し!全10曲捨て曲無し!真のネオアコファンも聴くべし!




11:11
販売元: SIDE OUT RECORDS

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11P.M.
販売元: ポリドール

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古いけど大事にしている一枚です。ノリノリでファンキーで、いい声してますよ。バックコーラスに入っているリサ・ニルソンはスウェーデンでは有名な歌手。最近ベストも発売しました(ただしこの人の作品は殆どがスウェーデン語で歌われたもので、日本では入手しにくいのですが)。彼女の声も素敵です。大変上質な音楽構成だと思うし、発売年度は古いけれど長く愛せる内容だと思います。ずっと聞いているけど全然飽きません。是非お買い求め下さい。ゼヒゼヒ♪




11の心象
販売元: BMGビクター

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ナイトフライはキレい過ぎる。カマキリアドは底知れない不安感が強い。それはDFの感情の傾きの結果なのか、という事が、この作品に耳を傾けると納得でき、WBの、「表現はアンリーガルだが内容は論理的」、「DFの、表現はスマートだが、内面が非合理的な側面が強いのでは」、等という想像は諸兄姉に任せるとして、いいっすよ。ベッカーのボーカル。以外に重めの声で、高音の女性ボーカルが被ると、ンもう、言い様のないインテリジェンスとエレガンスが匂ってきます。また、遠いN.Y.の”気まぐれ野郎”と比べ、リトル・カワイなんかを聞くとハワイに住んでよかったねぇ~、と思ってしまいます。一転、サーフorダイでは、一聴、映画「地獄の黙示録」のサーフィンシーンが脳裏に浮かびました。そして何よりの聞きモノはベッカーのギターソロ達でしょう。メロディとコードの隙間を縫うようにアウトする音符達は、すごく刹那的で酔いです。当作品ではベッカーがG、Bを弾きまくっているので、統一感があります。しかし、DFもWBも1人で十分通用するミュージシャンだというのは明らかですが、この2人はあえて一緒に統一のビジョン(SD)を持って仕事をして欲しいな、と、つくづく感じました。ちなみに日本盤再発しないとこれから買う人がつらいですよ(歌詞わかんないでしょう。それでなくてもツラいのに)




11トランジスター
販売元: パイオニアLDC

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11時の肖像
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ZEPの4作目("ロックンロール"とか入っている作品)と後は有名どころを数曲聴いた事がある程度で、ZEPの事は殆ど知りません(正確に言うと、特段興味が無かったので聴かなかった…という事ですが)。
ですので、ZEP解散後の初ソロ作品となるロバート・プラントの本作('82年作)についても、所謂、ZEP作品との比較など到底できません(^^;
ただ、この人もやたらと大きな看板を否応なしに背負ってしまった事をどのように思い、解釈して本作を制作したのだろうかと考えると、その点は非常に個人的には興味深い所となっています。
"ZEP=ハード・ロック"程度しか認識のない私にしてみれば、例えば[3]でリード(sax)等を入れた楽曲をやっている辺りに、過去とは少し違った事を演(や)っているのかなぁと思えます。dsのクレジットにはフィル・コリンズとコージー・パウエルのダブル・キャスト
になっているのですね。丸みのある音(P.コリンズ)とストレートでありながら一打一打の強さのようなものを感じる音(C.パウエル)で聴き比べるのも一興です。
良くも悪くもZEP色はあるのかも知れませんが、その部分をどの様に昇華させるのかがこれ以降のR.プラントの宿命になっていったのかも知れません。




11時の肖像
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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1982年リリースのレッドツェッペリン解散後のファーストアルバム・・・このボーカルあってのレッドツェッペリンだったんだなあと再認識させられた1枚!!(メンバー4人の誰が欠けてもバンドとして成立しない、凄いバンドだったんだなあ!!)このアルバムはまさにZEPを踏襲した内容で、曲・サウンド等そのものと言った内容です。ただソングライティングが弱いので、全体的に地味な印象でこれと言った曲がありません。曲のほとんどがギターのロビーブラントとの共作で、かなりロビーもジミーペイジを意識した印象なのですが、やはりペイジ特有のダイナミズムが感じられません。(ペイジが偉大過ぎる!!)曲というよりも、ロバートの声・ドラムに耳が入ってしまうんですよね。メンバーは、ロバー㡊プラント(Vo)・ロビーブラント(G:シルヴァーヘッド)・ポールマルチネス(B:ペイス・アシュトン&ロード)、そしてフィルコリンズ(Dr)・コージーパウエル(Dr)・・・そりゃ、ドラムを聴いてしまいます(笑)、コージーは4曲目・7曲目に参加!!フィルコリンズのドラムは非常にタイトで、やはり巧いですしかっこいい!!コージーパウエルは2曲のみですが彼らしいドラムスタイルで、とにかく楽しかったのでは。もし弦隊が強力な別なメンバーであれば、凄いアルバムに大化けしていたのではないでしょうか・・・ロビーのギターは渋すぎる!!それにしてもロバートの声は、唯一無二ですねえ。持ってて損はないアルバムです!!


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