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ミュージック 79497051 (9)



11時の肖像
販売元: Warner Music Japan =music=

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1982年リリースのレッドツェッペリン解散後のファーストアルバム・・・このボーカルあってのレッドツェッペリンだったんだなあと再認識させられた1枚!!(メンバー4人の誰が欠けてもバンドとして成立しない、凄いバンドだったんだなあ!!)このアルバムはまさにZEPを踏襲した内容で、曲・サウンド等そのものと言った内容です。ただソングライティングが弱いので、全体的に地味な印象でこれと言った曲がありません。曲のほとんどがギターのロビーブラントとの共作で、かなりロビーもジミーペイジを意識した印象なのですが、やはりペイジ特有のダイナミズムが感じられません。(ペイジが偉大過ぎる!!)曲というよりも、ロバートの声・ドラムに耳が入ってしまうんですよね。メンバーは、ロバー㡊プラント(Vo)・ロビーブラント(G:シルヴァーヘッド)・ポールマルチネス(B:ペイス・アシュトン&ロード)、そしてフィルコリンズ(Dr)・コージーパウエル(Dr)・・・そりゃ、ドラムを聴いてしまいます(笑)、コージーは4曲目・7曲目に参加!!フィルコリンズのドラムは非常にタイトで、やはり巧いですしかっこいい!!コージーパウエルは2曲のみですが彼らしいドラムスタイルで、とにかく楽しかったのでは。もし弦隊が強力な別なメンバーであれば、凄いアルバムに大化けしていたのではないでしょうか・・・ロビーのギターは渋すぎる!!それにしてもロバートの声は、唯一無二ですねえ。持ってて損はないアルバムです!!




12 バー・ブルース
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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ストテンとはまた違う、彼の個性的なボーカルが聞けるアルバム。
デヴィット・ボウイをリスペクトしているという彼のセンスが曲から伺えます。
バーバレラ、ジミー・ワズ・ア・スティミュレーターは秀作と思います。




12(トゥエルヴ)ゲージ
販売元: ポニーキャニオン

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12(トゥエルヴ)ソングス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1234
販売元: ソニーレコード

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1234(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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Stones/Tatoo Youの発売1ケ月前にリリースされたソロ4作目。後に行われたStonesのツアーを記録した映画"Lets' Spend The Night Together"のメンバー紹介時、Mickに"1234!"と紹介されていた。
録音はLAにて。前作の路線を引継ぎながら曲によってメンバーを使い分ける等、きめ細やかな仕上がり。
楽曲のクオリティーもUP。アルバムはチャック・ベリー調の曲を「なりきりDylan」で歌った#1よりスタート。微笑ましい。"Now Look/Sweet Baby Mine"でボビー・ウーマックと共作したジム・フォードが#2をRonさんと共作。激渋です実にソウルフルで素晴らしく、男の哀愁を感じさせます。Ronさんの楽曲で五指に入る出来!ボビー・ウーマックがBと12St Gにて参加。他に#3/9もジム・フォードとの共作。#4はMickにインスパイアされたドブロが活躍する(もっと活躍して欲しかった!)インスト。#5ではDr以外の全てのパートをRonさんが多重録音。ハープも中々の腕前です。そして今回は久々に#1/3/4/9でシンプルながら音数は多いがツボを心得たベースの腕前を披露。
ポップな#6 良く練られたアレンジやなぁ〜と関心しつつクレジットを見たら何と!Rod Stewartさんのアレンジでした!名曲でっす!#9では後にKiethとX-Pensive Winosを組むWaddy WachtelがAGにて参加。
発売時ジャケ裏のリトグラフが$17でCBS にて販売されていました。此処から画商Ron Woodが始まったのねぇ〜




12:34
販売元: IN-N-OUT RECORDS

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最近のパンクロックバンドの曲と比べても、格段に素晴らしい。

最近のパンクバンドがポップに、エモに走る中で、
非常に硬派で激しいパンクスピリッツを魅せてくれています。
今作はポップさよりも、よりシリアスさに絞った作品となっています。

インディーズレーベルに戻ったと言っても、今まで以上に音が練られ、
その上ライブテイクのような生々しさも感じられます。
演奏はより速く、そして緩急もはっきりして、前作以前とは数段成長が見られます。
早口Vo.も健在で、今作ではBroken Dreamsのような、かなりハードコアに寄り添った曲もあり、
今後の音楽性の幅をグッと広げていると思います。
歌がより激情的で、更に上手くなってるところも素晴らしい。

演奏がずっと上手くなり、サウンドの幅も広がりました。
メタリックなリフが特徴的な12:34や、締めとして熱く歌い上げるBreak Freeなども
胸にグッと来るものがあります。
全ての点で前作を上回っているのが聴けばわかる、是非聴いて欲しい一枚。


ちなみにボーナストラックは4曲。すべてライブのアコースティックVer.です。
3曲は国内盤初のトラックですが、4曲目のRatten BogはAndiamoのボートラと全く同じでありますorz





12:5
販売元: マーキー・インコーポレイティド

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聞く前までは、いままでのスタジオ盤の音の厚さから、「あれが大人しくなってしまうのか?」と、アコースティックライブという構成に非常に不安を感じていました。
しかし!

楽器が繊細なものに変わっても、全く彼らの楽曲の魅力は衰えていません。
コーラスも含めた繊細かつ大胆(!)なアレンジはファンならずとも必聴。

ロックバンドがこんなに繊細でいいのかってくらい面白い仕上がりです。しかしパワーとのバランスも忘れていないのが彼ららしい。
特にVoとDrのセンスにはいつも脱帽です。

1,8,9などはさらに美しく、6,7は相変わらず圧巻です。
ラストの15の転調による新たな解釈、16のジャムっぽいのも彼らの懐の深さを感じさせます。




12X5
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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と呼べるものが音楽ファンには必ずある。このアルバムは全編モノラルで¥1500で購入したものだった。
初めての印象は「アラウンド」「空っぽハート」「南ミシガン」「S-Q]等のアップテンポな曲に興味を持った。やがて時間とともに「告白ブルース」「祝辞」「僕が要るなら」「時間が味方」のようなスロー系に感じるようになり、やがては何所をとっても体を揺する事が出来るアルバムになっていった。(実は「悪に育って」だけは今も赤面しながら聞く事があるが)
「渚の板橋」のようなもろポップスにはいささか抵抗があったが、これもオリジナルまで遡ってしまうほどのファンになった。
英国では正式なアルバムになっていない本作だが、どうもこのアルバムの重要度が高い為にオリジン好きの日本でも初期ストーンズのアルバムは米盤仕様になってしまったのではないかと思える程である。
それが今回のステレオ録音の発掘で、聞いてみるとなんとも綺麗な音に驚かされる。
右チャンネルからチャックベリーのイントロが飛び出してくる事の意外さと素晴らしさ、初期アルバムの中でも重要な一枚だと思う。
「アウト・オブ・アワ・ヘッズ」にもステレオ・ヴァージョンはないのかねー。
まだまだ、わくわくさせてくれるストーンズであって欲しいものだ。




12X5(紙ジャケット仕様)
販売元: USMジャパン

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