ミュージック 79497051 (13)
13SONGS
販売元: トライエム
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洗練されていて、知的な展開を持つファンクバンド。歴史を振り返るベストコンピレーション。キャンディーダルファーなんかと接点あり=エネルギッシュなファンクスピリッツという部分で。1、2、3枚目を持っていないひと、しゃれたファンキーミュージックを聴きたい人におすすめ。入門にも最適。10点中10点
ぬまざわたかし=ドラム=の天才ぶりが証明されている。
The 13th
販売元: ポリドール
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“13”
販売元: キングレコード
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イタリア出身のプログレ・バンドの、’94年発表の16作目。
久し振りのオリジナル・アルバムとなった本作だが、70年代の全盛期を彷彿とさせる従来の個性と、ベテラン・バンドらしい余裕のある作りとなっている。
クラシカルなメロディを持つポップな楽曲、ハードな演奏、朗々と歌い上げる、衰えを知らないFRANCESCO DI GIACOMOのヴォーカルは全盛期そのまま。
異なるのは、キーボードが出過ぎずバックに周り、ギター構えに出てハード・ロック色が濃く、70年代時と比べると、大仰さや派手さは控え目で、かなりシンプルな音作りとなっている。
テクニックを誇示する場面も少なく、そういう意味ではプログレ色は薄く、往年のサウンドを求めると、物足りなさを感じるかもしれない。
けれども、それによってリアルなサウンド、アンサンブルが際立ち、演奏力、表現力がそれを必要としていないのがはっきりと分かる。⑧⑭といったアコースティック・チューンが、その好例と言えよう。
70年代の良さと、ベテランらしい味が絶妙にブレンドされた、長いキャリアを持つバンドの復活作として、理想的な出来栄えを誇っている。
13アンラッキー・ナンバーズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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13ウェイズ・トゥ・ブリード・オン・ステージ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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前作の「COLD」が日本盤発売を見送った事を知ってがっかりしたんですけど、
今作の「13ウェイズ・トゥ・ブリード」も前作に負けず劣らず素晴らしい出来です。
結構重くてダークな曲が多いんですけど、
CDの帯にも書かれているように、
それだけでは語りきれない何かがこのCDにはあります。
それは⑬を聴けば分かるんですが、
彼等は音楽を何よりも愛し、
音楽を歌う事が唯一彼らのステージで血を流す方法だと言っています。
どの曲もとても繊細かつエモーショナルで、
聴く人によっては同感できる一面もあるでしょう。
(個人的には①④⑤⑪⑬⑭が一番お薦めです)
捨て曲一切無し、ボーナストラックもデモですが凄く良いので日本版をお薦めします!。
COLDは他に類を見せない特別な存在だと僕は思います。
13キャッツ・ライブ・イン・ジャパン
販売元: ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
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13トラックス
販売元: ヴィヴィド・サウンド
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13日の金曜日~ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール
販売元: Ward Records
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パンクムーブメントの最中に登場したストラングラーズであるが、長い時を経て、ロイヤル・アルバート・ホールで女性ストリングスと競演することになった。
ストラングラーズの登場時には考えられなかったイベントであるが、こうして聞いてみるとまったく違和感が無く不思議である。
美しいアンサンブルとなっている。
ストラングラーズは良い意味で生き残った恐竜のような存在である。
14 シェイズ・オブ・グレイ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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前作が700万枚売れるという快挙をしたStaindの3rd。
男前な歌声に、少々哀愁漂う歌詞、聴きやすくも美しいメロディが非常に良いです。
アリス・イン・チェインズのレイン・ステイリーに捧げる⑧「レイン」は非常に心打たれます。
アーロン・ルイス(Vo)の飾らない直な感情が伝わってくる。
14 ソングス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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Replacements解散後初のソロでどんな音になるか興味があったが、シンプルなロックンローラーの姿勢は変わらない。1度聴いただけでは分からないスルメイカっぷりも健在。SSWとしての才能を改めて見せ付けられた一枚。