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ミュージック 79497051 (14)



14アシッド・テンプル・グレイツ
販売元: TWO CHILDREN RECORDS

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14カラット・ゴッド
販売元: P-VINE

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14シェイズ・オブ・グレイ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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1のビデオクリップを初めて観たときその驚異的なアーロンの歌唱力とバンドアンサンブルの絶妙さに、これが全米トップのロックバンドなのかとアメリカのロックの土壌の広大さに仰天したが、こんな凄いバンドが日本では殆ど知られていないのが現実である。誰かが「これはいいよ」と言わなければ聞こうとしない、それが現実なのだ。
2,3が情緒的なバラードで4がミクスチャー風ロックなのだが正直これ以降の楽曲はいまいちかと。ほんでもって星4つナリ。8はアリス・イン・チェインズの稀代の天才シンガー、故・レイン・ステイリーに捧げられた曲である(アーロンはレインの死を現在の音楽界の最大の悲劇と称している)。
知らない人はこのアルバムで是非ヘヴィ・ロックの魅力を感じ取って欲しい次第である。




14シェイズ・オブ・グレイ〈リミテッド・ディション〉
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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これはマジで最高です!!!!特に3番がいい!!!




14分59秒
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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この曲ってこの人たちだったんだ~って、このCDを聴いたらきっと思う人も多いはず。結構彼らの曲はよく使われていて、夏といえば・カリフォルニア!と来たら”SUGAR RAY”です。何曲か私自身嫌いな曲はあるけれど、ビーチに行きたくなる彼らの曲は、出来すぎ。
海のにおいをかげる彼らの作品は、どの作品もついつい買ってしまう中毒性があります。




15 seconds
販売元: インディーズ・メーカー

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154
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1979年にリリースされた3枚目のアルバムです。前の2枚でパンクとニュー・ウェーヴの橋渡し的な存在となった彼らですが、そんなパブリック・イメージを嫌ってか、今作は完全にパンク/ニュー・ウェーヴを超越したサウンド、彼らの有名な発言「ロックでなければなんでもいい」を完璧に具現化したアルバムとなっています。すっかりお馴染みとなったMike Throneのプロデュースとシンセサイザーのエレクトロニカルでクールな手触りのサウンドと、奇妙にひしゃげ、様々な試みを体現するギター・サウンド、そしてテープ・ループや、採録された奇妙なノイズの断片をちりばめ、しかしとっちらかった印象は無くて、むしろサウンド・アンサンブルはピークに達しているのではと思える程に完成され、さらにポップなメロディ・ラインとヴォーカル・パートまでをも活かし切った無類の傑作アルバムと言えるでしょうか。このアルバムによって自らのピークと限界を感じたか、あるいは興味を失ったのか、全てをやりつくしたと感じたのか、初期Wireはこのアルバムを最後に、惜しまれつつピリオドを打つこととなります。所属レコード会社「EMI」との緊張もピークに達した彼らは契約!を破棄、1980年にロンドンの「Electric Ballroom」にて伝説の破壊的実験ライヴを敢行したあと、正式に解散を表明し、たった4年間の活動にピリオドを打ちました。そして再結成するまで5年間、個々のソロ・ワークを始めることとなります。




154
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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パンク・バンドとしてデビューしながら、1stの時点で既にポスト・パンク的なアプローチにシフトしていたワイアーが、既成観念に囚われない実験精神を最も端的に感じられる3rdアルバム(1979年作)。

実験精神というと、小難しく思えるかもしれないが、ここでかき鳴らされる音楽は、かなりポップで、聴いた瞬間これは良いと思わされるくらいのインパクトを持ち合わせている。
彼らが新しかったのは、当初からパンクが次第に紋切り型の形式重視になっていくことを予感しており、常に新しい衝動を始点に表現していこうという姿勢を貫いていたからに他ならない。なので、難解な表現をやることにその目的はなく、あくまで先進性を持つカッコイイ音を提示していこうとしたということだ。その辺の感覚が、もう少し浸透していけば、日本でももっと多くのポピュラリティを得ていくだろう。とにかく聴いてみると、ディス・ヒートやキャバレー・ヴォルテールなどがやっていた音楽とは、本質的に違うということを、認識できると思う。

この3rd後、バンドは、ワイヤーでやるべき表現を全て完了したとして、ここで一度解散している。その後、ソニックユースなど数多くのオルタナ、ニューウェイヴバンドに多大な影響を与えていることは、やはりサウンドを聴けば一聴瞭然である。まずはいろいろなイメージよりも、聴いてみることというのが、このバンドの場合は即効性があると思う。





154(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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初期Wireのポストパンク三部作の第三弾。79年作品。
オリジナル・リマスター版。全13曲。
ボーナストラックは入っていません。
これはCDですが、全く同一内容でコピーコントロール盤もあるので、店頭で買う場合は要確認です。

所謂UKニューウェーブにおいて名盤とされている作品です。

私は以下がお気に入り。
  2. Two People in a Room
  3. The 15th
  7. On Returning
 11. Map Ref. 41 °N 93°W

「On Returning」なんかはこの時期のWireを象徴するような曲ではないでしょうか。
重苦しくて、緊迫。そしてポップ。

Wireの曲は著名な海外のアーチストがカバーをしている例が結構ありますが、
国内でもgoatbedが「Two People in a Room」のカバーをしています。
『テクニコントラストロン02』というアルバムに収録されてますので是非聴いてみてください。きっと気に入ります。







154+11
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1stのあのポップなノリにはついていけず、、この3rdを購入してみたのですが、
物凄くクールだと感じました。このニューウェーブのニヤリ感ですよ、、たまりません
そして全く古さを感じさせません、どこまでもどこまでも沈んでいきそうなギターに酔いしれてみてください。


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