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ミュージック 79497051 (20)



1979 イル・コンチェルト~D・ストラトス追悼コンサート(紙ジャケット仕様)
販売元: ストレンジ・デイズ・レコード

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1979 イル・コンチェルト~
販売元: キング・インターナショナル

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1979-1983 ベスト・オブ・バウハウスvol.1
販売元: インペリアルレコード

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1979-1983ベスト・オブ・バウハウス VOL.1 VOL.2(紙ジャケット仕様)
販売元: インペリアルレコード

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これは即買いです。こんなカッコいいバンドは他にないです。イメージ、サウンド、ルックス、プレイスタイル、全てにおいて完璧です。オルタネィティブやゴシック系が苦手な方には勧められませんが、ダークでメロウ、そしてクールでハード、そんな世界が好きな方は今すぐ注文!! バウハウスという世界観を見事に作り上げている所が素晴らしい。いきなり強烈でハードエッジなディストーションが効きまくりの「1. ダブル・デア」からスタートするのですが、この1曲で彼らの凄さはわかるはずです。ダークな世界をキープしつつ名曲「5. ベラ・ルゴシズ・デッド」へと。「6. ゴッド・イン・アン・アルコーブ」のダニエル・アッシュのギターによる素晴らしいイントロが流れ聴き入っていると、その後一気に超名カヴァーの「7. テレグラム・サム」へなだれ込みます。2枚目ももちろんその流れは失われず、聴き手を彼らの世界へと引きずり込んで行きます。1曲1曲の完成度(曲、リズム、ギターライン、ベースライン、そしてヴォーカルの全て)がホントに高いです、当然それを裏打ちするだけのテクニックがメンバー4人全員にあるからなのですが。2枚組で31曲という大作ですが、持っていて損はないかと、、、思います。それにしてもカッコいい。*部屋を暗くして昔のモノクロ映画の「ドラキュラ」を映しながらでも聴いてみて下さい、雰囲気サイコーですから(笑)。




1979‐1983
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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1980 リユニオン・コンサート
販売元: ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション

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1980-ザ・チョイス・イズ・ユアーズ
販売元: ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション

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1984 (紙ジャケット仕様)
販売元: ディウ

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~音楽にはあらゆる表現方法がある。
ジャンルであり、メジャーやマイナーという感情の温度感覚であり、楽器の種類でありと。
人間宇宙の叡智なんだと思う。
そのなかで「1984」は一つの辺境の果てに聳え立つ。

アルバムは、同名タイトルの小説「1984」におけるシステム化された管理社会の不気味さを音世界で表現したと捉えて良いだろう。
ミニマルな音世界~~の金属的な音は工場だろうか、水滴を彷彿させる音は地下だろうか、柔らかな音は機械とも人間とも判別できない。
無機質な風景が浮かんでくる。

しばらく、一部の絶叫型ファンキーフリージャズロック以外に、このアルバムは理解できないと諦めていた。
むしろ、曲らしいものが一つのみという事実に、損だとさえ思っていた。

しかし、それは聴く心のあ~~りようなんだと。
なんともいえぬ怒りが心の深い部分に留まっている時分、無性にこのアルバムが必要だと思えた。
初めて水がしみ込むように心の奥深くに同化していった。

ジリジリと伏流化した忍耐や怒りがこのアルバムを重く支配する。
音楽の聴き方にはあらゆる側面がある。
それを認識させるアルバムだ。
そして、これは習慣性がある。

決して~~恋人には貸さない方が良いアルバムだろう。~




1984
販売元: ディウレコード

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81年発表。お馴染みのオーウェル・ジョージの1984をモチーフに製作されたコンセプト作。4部構成のシンフォニーという体裁はいかにもアンソニーらしいものだが、シンセサイザーとリズム・マシンを中心としたサウンドは前作までのアコースティック楽器を駆使したものからは大きく変化している。しかしながらサウンドは変化しても彼独特の装飾の多いクラシカルなアレンジは変化はなく相性はすこぶる良い。非常に近未来的でゴージャスな雰囲気を持っており、メロディも開放的で美しいものに仕上がっている。動的な要素も強くダラダラと流れていく雰囲気ものの音楽とは一線を画した本格的なクラシック作であり、この手のシンセサイザー・シンフォニーとしてはほとんど最高位の仕上がりだと思って良いと思う。
松武秀樹率いるロジック・システムの3rd『東方快車』をよりクラシカルにしたかのような明るくモダンなシンセサイザー・ミュージック。ブランドXのモーリス・パート(per)も参加している。




1984
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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