ミュージック 79497051 (142)
The Day Shot A Hole In The Jesus Egg コンプリート 1989-1991(2枚組み)
販売元: ビデオアーツミュージック
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1983-1988盤と同じく、最近のファンは好き嫌いが分かれるでしょう。
DAYDREAM RECEIVER [12 inch Analog]
販売元: インディーズ・メーカー
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DAYDREAM RECEIVER
販売元: インディーズ・メーカー
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ノルウェーから、若き天才シンガーソングライター登場、っていう情報を得てワクワクしながら聴いてみた。最初聴いたとき、「シンガーとしては」少しヴォーカルが弱いかな、と思ったんだけど、聴いてるうちにまったく気にならなくなってしまい、高音部になると少し張り叫ぶようなヴォーカルも含めてクセになってしまった。今ではすっかり彼の少しかすれたような声のとりこだ。
これはもうすべて楽曲のメロディ、構成、アレンジの多彩さにヤラレタって感じのアルバムだ。すべての曲が素晴らしい、そして明るい。とにかく「ポップってのはこんなことだろ?」と言わんばかりのパワーポップ全開ぶりである。若き日のブライアン・アダムスなんかが好きな人はきっと気に入るんじゃないかと思う。あとはFOUNTAINS OF WAYNEが好きという人も買いかもしれない。
これほど素晴らしいアルバムがなぜメジャーレーベルから発売されてないんだろう、と思ったら本国ではユニバーサル所属のようだ。日本での発売権を独立系レーベルが買ったという形で、そのレーベルには感謝したいと思う。
DAYDREAMS ON JUPITER
販売元: インディーズ・メーカー
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Daylight Saving
販売元: インディーズ・メーカー
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カナダのスカバンドです。
とはいっても、ポップパンクな曲もあったりで、
巧く使い分けて楽しんでいる印象を感じました。
カナダは今熱いです!
Days In Avalon
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン
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前作のFlesh and Bone(この愛の全て)が最悪だった上に、今回も当初アメリカのみの発売となるなど、あまり期待の持てる材料はなかったが、「とてもリラックスしたムードで作られているな」というのが聴いた直後の実感です。
すっかり大人になった(なってしまった?)彼の今のありのままの姿として前向きに受け取れました。前作のスレて斜に構えたような雰囲気からは戻ってきたので、まずは評価しました。
次回作の一部が彼のオフィシャルサイトで公開されており、リピートオフェンダーの頃を彷彿とさせるようなパワフルでストレートな曲が聴け、非常に期待しています。本作はその原点回帰の伏線と捉えています。
DAYS OF THE NEW
販売元: MCAビクター
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ドアーズの『Storytellers』であの『The End』を歌って多くのドアーズ・ファンの称賛を浴びたTravis Meeksが在籍するバンドの1stアルバムです。アコースティック・ギターをメインとしながらもダークで重いサウンドのこのアルバムを作ったのが,当時若干18歳の若者達だとはちょっと吃驚ですね。しかし,このバンドの一番の魅力はなんといってもTravis Meeksのとても10代とは思えない深みのあるヴォーカルなのです。なるほどこれほど旨ければ『The End』も歌いこなせて当然だな....とつくづく思っちゃいます。そして,曲を作っているのもTravis Meeks自身なんですね。ということはTravis Meeksのワンマン・バンドなんだなぁ...と思ったら,実際にこのアルバムを発表後ドラム以外のメンバーを首にしちゃってます(^^;)
DAYS~The Ultimate Jukebox Hits~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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DAZZLE
販売元: トイズファクトリー
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DC EP
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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『The Will To Death』『Shadows Collide With People』が好きで、
『Automatic Writing』は今の所(?_?)という感じですが、これは
『The Will To Death』に近いかなと思いました。
1曲目Dissolve……ハミングが出てきやすくて、激しさと静けさ両方有り。
2曲目Goals………‥センチメンタルだけど大好き。
初めて聴いた時から涙が出た。
歌詞の意味を全く知らなくてもメロディ―だけで、
ひとつの物語のよう。
終わりがあっけないのも、逆に落ち込まなくてすんで
いいと思う。
3曲目A Corner……音程の取り方にいいなぁと思う部分があった。
4曲目Repeatinng…ジョン君の声がふるえる所がいい!