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ミュージック 79497051 (143)



DDP 4 LIFE
販売元: HOWLING BLL Marketing

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ボートラ併せて4曲はTooMuch.それはさておき、チャックがTESTAMENT加入以前に所属していたローカルバンドの曲を、現代風にアレンジすることなく現代の技術でレコーディングした作品だけあって、当時のスラッシュ味満点。頭を振るにもってこいだ。ただ、解説にもあるが当時や5年前のリリースだったら相手にされなかったであろうとは私も思う(決して品質は悪くない)。ゼトロのVoがまた個性的(チャックは年々個性が無くなっていく気がする)なので、アクセントは効果的(マキシマムザホルモンを思い出した)。で、カヴァーだがこれはつまらない。選曲もベタだし、スラッシュ系がMOTORHEADカヴァーして本家よりカッコよくなったためしがない(METALLICAでさえ)。カヴァー入れなかったら星4.5




Dead Bees On A Cake
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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一曲目はトランペットがすばらしい。エルビス・コステロの♪Shipbuildingを彷彿とさせる。

ちょっとジャズっぽくなったけどいいものはいい。




dead city sunbeams
販売元: バッドニュース音楽出版

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Dead Letter Perfect
販売元: Bella Phonix

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Dead Or Alive
販売元: インディーズ・メーカー

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Dead’s Not Punk
販売元: インディーズ・メーカー

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最高やね。1999年の限定されて発売されたやつも、再発されないかなぁ?お願いだから、発売して下さいって感じです。ホンマに。




DEAR HOT CHICK
販売元: TROLLEY BUS RECORDS

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DEATH BEFORE EMO
販売元: TROLLEY BUS RECORDS

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デビュー作にして捨て曲なしの名盤誕生。ポップパンクを基盤にGREEN DAYからWEEZERあたりのファンであれば間違いなしにヒットするであろう曲が詰まっています。1曲目はGreen Dayを彷彿させるギターリフにサビでワッと広がるコーラスも最高。それに続く2曲目はWeezerの泣きメロを受け継いだ激しくも泣ける曲。などなど、とにかく持っていて損は無い一枚と言えるでしょう!




DEATH by SAUCE
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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Lovepigというバンドの方とSchlongのメンバーとのコラボ。
和気藹々とした雰囲気の中でもぶっ壊れているサウンドが素敵です。
さすがSchlong、一筋縄ではいきませんね。
もっと暴れてもよかったのでは・・とも思います。
だから★は4つです。
ポップな音楽で、どこかひねくれているサウンドを求めている人にオススメです!




デス・カルト・アルマゲドン ~最終戦争賛歌~
販売元: マーキー・インコーポレイティド

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今や最も人気のあるノルウェジアン・ブラック・メタルバンドと言っても差し支えはないであろう彼らの地位を確固たるものとしたのが本作、通算6枚目。
個人的にはバンド史上最高傑作。
恐るべきクオリティ。

一聴して耳を惹くのは、作品からにじみ出る音の迫力。47人のオーケストラを採用したそのサウンドは、これまでのアルバムに比べ、圧倒的な壮麗感が漂っている。
また、バンド・サウンドも、オーケストラに呑まれることなく、より強靭なサウンドを轟かせており、特にニコラス・バーカー(元CRADLE OF FILTH)のドラミングが強力。手技・足技共に強烈な音圧をキープしたまま楽曲を指揮する様は、COF時代のイマイチさ加減がウソのよう。
また、硬質感と荘厳さが見事に融和いるフレデリック・ノルドストロムのサウンド・メイクもさすがの仕上がり。
決してブルータル一辺倒ではなく、随所に不穏ながらも美しいメロディを湛えたサウンドは、ブラック・メタルの初心者にも比較的聴き易い部類。バンド、オケ、それぞれが独立した音楽として楽しめるレベル。
(まあ、フツーの人が聴いたらドンびき決定のサウンドではあるんだけどね^_^;)

まあなんだかんだ言いつつも、#1“Allegiance”でブラスト疾走と同時に絶妙なタイミングでシャウトが入った瞬間虜になったアルバムでしたね、コレは。


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