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ミュージック 79497051 (218)



Hearts For Bullets
販売元: インディーズ・メーカー

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HEARTS OF OAK
販売元: omo's lastrum disc

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「Citizen's Arrest」「Animal Crackers」そして「Chisel」といったインディ・ロックのバンドを渡り歩いてきたベテラン、Ted Leoの新ユニットがこれ。これ以前には、今話題のレーベル「Gern Blansten」から作品をリリースしてましたが、今回のアルバムは「Look Out」から。ガレージ・リヴァイヴァルの若手バンドとは一線を画した、ベテランらしい、知性に裏打ちされた凝ったサウンドと、こなれた魅力あふれるソング・ライティングが際だった作品となっています。初期のUKパンク、ノー・ウェイヴ、ダブ...そして何より影響大なのが、アメリカのバンドには珍しい、UKモッズ・ソウル!特にTedのヴォーカル・スタイルに顕著で、このテのインディ・バンドには珍しく、歌い上げるスタイルの、熱いヴォーカルをパワフルでフリーキーなギター・サウンド、そしてエレクトロニクスの使用もこなれている、電子音ノイズとともに聴かせてくれます。やっぱ、若手のバンドにはここまでの深くてオリジナリティ溢れるサウンドはできないでしょう。貫禄の一枚。傑作です!




Hearts On Fire
販売元: COOL SOUND

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Heat 8 Hours Beat 80’s vol.2
販売元: Sony Music Direct

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Heat 8 Hours Beat 80’s
販売元: Sony Music Direct

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まず冒頭を飾るのは、ヨーロッパの名曲「ザ・ファイナル・カウントダウン」そう、誰もが知っているあのイントロ。鈴鹿8耐のメインテーマだけに、今年の8耐CMのBGMにも使われていましたね。

しかーし、有名な曲はこれだけじゃない。
⑦ドラマ「スクールウォーズ」の主題歌の原曲「ヒーロー」
⑩映画「トップガン」のメインテーマ「デンジャー・ゾーン」
⑪ドラマ「電車男」のオープニングテーマ「トワイライト」
⑮朝のワイドショー「とくダネ」のオープニング「シャウト・トゥ・ザ・トップ」
最近、バラエティーでよく流れる③ジャーニーの「お気に召すまま」

80年代が青春真っ只中だった人には、一度は聴いたことがある曲だと思います。私は、80年代後半から90年代前半が青春時代でしたが、80’s(エイティーズ)という響きが一番しっくりくるし、好きな曲が多いのもやっぱり80’s!

このアルバム名曲揃いなんだけど、運転しながら聴く時は「キヲツケテ」
思わずアクセルを「フル」に踏みたくなっちゃうから(笑)




ヒーザン
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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常に変化し、時代を先取りしてきたBOWIE…なのに、今度の“HEATHEN”…貴方が歳をとる必要を感じているなんて、聴いてるファンは思いたくもないのにそれが伝わってきてしまうのは…ある意味でそれが“時代を先取りしている”ということなのですか?死なないでBOWIE…ロックはこんなんじゃない!!ロウ人形になってほしくない!!!だめだよぉ~BOWIE…




HEAVEN OR LAS V
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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1989年にリリースされた7枚目のアルバムで、個人的には最高傑作と思える前作「Blue Bell Knoll」で顕著だったしたスタジオ・テクノロジーを駆使したサウンドを更に推し進め、ダンサブルとさえ言えるビートまで飛び出すカラフルでポピュラリティの高い曲が並ぶ作品で、Elizabethのヴォーカルもそのサウンド中を泳ぐかのように活き活きととした躍動感に溢れています。曲そのもののクオリティが非常に高くて、どこから聴いても傑作と言えるアルバムとなっています。これだけスキの無い作品って嫌みになりそうなモノですが、彼らの作り出すメロディ・ラインの素晴らしさと、サウンド・メイキングの素晴らしさの前には、もう降参するしか無いくらいに文句のつけようのないアルバムです。彼らのサウンド・スタイルがある意味到達点に達したといってもいいのかもしれません。聴いてるだけでハッピーな気分にさせてくれるサウンドというのは、初期のサウンドからは考えようもないですよねえ、そういえば。そしてこのアルバムを最後に、デビュー時からお世話になった「4AD」レーベルを離れる事となります。彼らのサウンドがレーベル・カラーにそぐわなくなったのか、はたまた彼ら自身がその小さなイメージの中では満足しきれなくなったのか、その後の作品を聴けば分かりますが、なにはともあれ、最高傑作のさらに上を行くアルバムって一体...。必聴盤であることは疑いようもありませんね。名作!




HEAVEN OR LAS VEGAS
販売元: インペリアルレコード

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Heaven Or Las Vegas(紙ジャケット仕様)
販売元: インペリアルレコード

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しばらくは「トレジャー」が彼らの最高傑作だと思っていたのですが、最近になって、いや待て、こっちの方がいいかもと思い始めた作品です。

ほとんどの曲が2.3パターンのシンプルな構成でありながら思わず一緒に口ずさんでしまうメロディーとトータルな世界観で心地よいトリップ間を与えてくれます。

有名アーティストとのコラボレーション等で最近のエリザベスの声を確認できますが正直それらでは彼女の本領は発揮できていないと思いますのでやはりこの作品はおすすめです。




HEAVEN SENT
販売元: ポニーキャニオン

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