ミュージック 79497051 (220)
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Hello There
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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HELL’S KITCHEN
販売元： カッティング・エッジ
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曲の雰囲気もPRODIGYを彷彿とさせるものばかり。
しかもそのどれもが「PRODIGYのサウンド」を超えるものでは全然ない。
「マキシムのソロ」として「PRODIGYとは違う価値」を見出すことができない。
リアムに「自分も作ろうと思えばこれぐらいできる」ってアピールしたかったのかな??
コレを聴くとPRODIGYのブレーンはリアムであることが鮮明に浮き彫りになる皮肉な結果に。
後半何曲かいい曲あるけど結局、PRODIGYの焼き直し以上のものではないね。
Help Wanted Nights
販売元： Side Out
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HELP! - 4人はアイドル
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ビートルズにちゃんと普通に音楽として接するのって結構難しいと思う。
あまりに当たり前になっちゃってて、街中や、テレビや、至るところで、いろんな形で流れてるので、なんとなく知ってはいるけれど、ちゃんと一曲聴いたことはない、みたいな感じで、今更のようにＣＤを買ってきて聞こうっていうのは、よっぽど何かきっかけがあったりしないと、ないと思うので。
音楽好きを自認する人でも、そういう人は多いんじゃないだろうか。
自分の場合も、ずいぶん長い間、ビートルズのイェスタデイといえば、子供の頃にパン屋か何かの出張販売カーが流してたＢＧＭというイメージだったし。
ところが、何かの拍子に、ビートルズとまともに向き合う場面がある。
大げさに言っちゃうと、人生には、今更ながらにビートルズをちゃんと聞いてみようと思うときが、たまにやってきたりするものだ。
そのとき、それまで必ず何かのフィルターを通してしか接していなかった、いわば手垢にまみれた音楽の中から、自分だけのビートルズが現れてくる。
その瞬間を知ってる人は幸運だ。
僕も、初めてアルバムを通して聞いて、Ｉ've just seen a faceの軽快でどこか郷愁を誘うメロディの後に続くYesterdayが、コーヒーショップの有線で流れる同じ曲とは、全く違って聞こえたことを、今でも覚えている。
それについては、他の何が運が悪くたって自分のビートルズを持てたという点では幸運だったと、胸張って言える。
40年と少し前、人気絶頂の中での孤独の叫びを歌ったとされる曲を冠するこのアルバムは、今もそんなふうに一人一人の心に、一対一で響いてくる力を持っていると思う。
それがすごいと思う。
歴史がどうとか記録がどうとか、売り上げ枚数や数々のエピソードや、そんなことよりも、むき出しの音楽そのものが持つ力が全く色あせてなくて、きっとこれからも色あせることなんてないんだろうなと思えることが。
Hemo+Moofire presents On The Beach
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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今までだしてたmix tapeの中からの１２曲。
１曲目のon the beach/cocoa teaはtapeだと vol.2にはいっていたのでしょうか？
個人的にはYou don't know 'bout me by now 入っていてほしかったな・・・。
でも、どれもいい曲揃いで大満足です。買いです☆
８曲目の Pam Hall/Babe can I hold you がお気に入り。
彼女たちはほんと、最高です。
Her Wall Paper
販売元： ポリスター
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アップルズの中では一番好きなアルバムです。ひねくれ具合といい、音の煌びやかさといい、バラエティにとんだ構成といい、もっとも内容が濃いアルバムではないでしょうか。インストとウタモノが半々ぐらいで収録されてて、アルバム並みのボリューム！ウタモノは全てグッドメロディ！13曲目は泣。ビートルズちっくなギターポップが好きな人にはおすすめ！
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HERE TODAY,TOMORROW NEXT WEEK
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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HERE WE GO AGAIN
販売元： 日本クラウン
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気持ちよくのれる楽しくて気持ちのいいアルバムです。
前作のへヴィな音には僕も失望させられましたが、このアルバムにはかなり満足しました。
一曲目のアクセルローズは歌詞はもちろんですが次々に出てくるガンズの名リフの数々ににやりとさせられます。
全体的に1stの路線なのですが2ndをへてより成長したなと思いました。
ただ個人的に不満なのはバラードが一曲もないことです。
バラードが一曲でもあればよりメリハリのある素晴らしいアルバムになったと思います。前作は結果的に問題作でしたがバラードは好きだっただけにその辺を今作に反映させて欲しかったです。
ただ傑作なのでファンは絶対に聴くべきでしょう！
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HERE WE GO
販売元： CR JAPAN
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期待していたよりは音やスタイルに個性がありません。全体的にポップ感が溢れているので、ソウルフルな熱いロックが好きな私はハマる程好きになれませんでした。この明るくポップな感じを単純に楽しめる方にはおすすめです。
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HERE
販売元： ポニーキャニオン
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エイドリアン・ブリューの魅力が発揮された、非常に良質でポップで親近感を持てる作品です。
”自宅録音です”というインナーの写真も笑えます。
琴がいい味を出していて浮遊感たっぷりの４曲目、
ゴーギャンの絵のような、まったりした風景を思い描かせる９曲目（歌詞も泣けます）、
など聴きどころはたくさんあります。
また本作とは別に、彼の歌の良さを再発見できる「THE ACOUSTIC」というアルバムもお薦めです。