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ミュージック 79497051 (221)



HERE&NOW
販売元: エス・トゥ・エス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マレーシア産、アジア最強ミクスチャーバンド、Pop Shuvitの満を持してのセカンドです。
期待を損なうことなく、個々の楽曲、ラップ、演奏と、全ての面でファーストを凌駕しています。個人的には#1、#5あたりがツボで、とてもかっこいいと感じました。
これからどこまで成り上がっていくのか、行く末が非常に楽しみなバンドです。




HERESY
販売元: アポロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドイツのスラッシュ/パワー・メタルバンド、PARADOXが'89年にリリースした2ndアルバム。

荘厳なアコースティックの調べからキレの良いリフに雪崩れ込むと言う王道のパターンだが、音楽的な質が非常に高い。
気持ちの良い疾走感に満ちているし、Voメロディも適度に起伏がありバランスが取れている。

叙情的なフレーズも時折顔を出すギター・メロディもなかなかのもの。

個性は無いが、高品質なHMアルバムだ。




Here’s The Deal
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ぶっちゃけこれさえあればギタポ熱が満たされるゆえ他いらない!といってもいいくらいの傑作。国内盤1曲目49%がボナトラっていうのがある意味すごいこと。サーフ・ポップ系の音がもぉ大好きで直球勝負の、楽しくて仕方ない!って気分。恋する魔法でがむしゃらに駆け抜けたあの爽快感、赤面が勲章だった青春の日々のサントラか。
私は毎回Dreamingにて、喜びの涙涙のエンディング。また繰り返し聴けちゃうのです。




...Here’s Tom With The Weather
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フリッパーズ・ギターも愛した
80年代ネオアコの至宝ペイル・ファウンテンズの
フロントマン、マイケル・ヘッドが結成したバンド、
シャックの4thアルバム。

ここでやっている音楽はネオアコではないが、
さりげなく胸に染みいるメロディの数々は
青春の一瞬の輝きを封印したかのように
心の奥底から込み上げてくるものがある。

アコギを中心とするシンプルなサウンドに
切なさや叙情性が融け、
エレクトロニック・ギターのフレーズが
瑞々しく響く。
贅沢に使われたストリングスも気持ちよい。

ノスタルジックでセンチメンタル。
マイケル・ヘッドの
年齢を積み重ねた現在もなお
蒼く、揺れ動く少年性を有する
微熱感覚あふれる
ソングライティングが素敵。

オアシスのノエル・ギャラガーや
リバティーンズのメンバーもお気に入りに
上げている作品だ。

この作品に関しては
今年、一年遅れでリリースされた
ボーナストラック・ライナーノーツ付属
エンハンスト仕様の日本盤がおすすめ。




HERE’S WHAT YOU SHOULD DO
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






HEY GUYZ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

MTVで初めて聞いたんですけど、ボーカルの声がすごいと思いました。
よくあの体であんな声が出るなと思いました。              K-POPは聞かないから音楽的にはあんまり口は出せないけど、
なんか最近にはない感じがします。




Hey Hey My My Yo Yo
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高★
この曲を聴くと、毎日の生活が楽しいです!!
ノリがいいので、踊りたくなっちゃいます!
聞いてみるべし***




HEY HO LET’S GO!:ラモーンズ・アンソロジー
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲多いですね。
よっぽど入れ込む人でなければこの一枚でラモーンズに関してはことが足りると思います。
速くてメロディック、現在の主流パンクロックの源泉が彼らといえるでしょう。
教科書のようなアルバムです。
やっぱり音楽や流行というのは焼き直しの繰り返しなんでしょうかね。




HEY HO!LET’S GO : ラモーンズ・アンソロジー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デジタル・リマスタリング。CD1が78分58秒、CD2が77分20秒。ラモーンズとは、1976年ニューヨークで結成され、1996年に解散された元祖パンク・バンド。タイトルの“Hey Ho! Let’s Go!”とは、CD1-1の第一声からとられたものです。

CD1では10、20、26以外ラモーンズ全体の名でソングライティングしたナンバーが並びます。オススメは、CD1-1、2、4、5、6、10、18、20、23、29。26はギターが美しいです。それに対して、CD2はソングライティングが外部発注やメンバー個々人の力量に委ねられたナンバーが並びます。オススメは、CD2-8、11、19、20です。(少なくともぼくにとっては)やはりCD1のほうに勢いがあります。CDの時間制限いっぱいに詰め込んだことによって、彼らの本領でありオリジナル盤をはるかに凌ぐ爆音と激走を披露してくれるライヴ盤と比べると、CD2に入ると特に中だるみしている観もあります。でも、やはり、迫力のライヴ盤を体験するまでのアンソロジー(選集)としては必聴・必携ということでいいのではないでしょうか。

写真・完全日本語訳付きの豪華ハードカバーのブックレットが、ラモーンズについて詳しく解説してくれています。でも、このブックレットは、ジャケットの「これぞパンク」という感じで四人が並んだ写真以上のものをラモーンズについて語ってくれていませんので、コストの無駄でしょう。その後、ブックレットなしの廉価版/スリム・パッケージがリリースされたことは正しかったと思います。また、日本盤ブックレットに原詞はついていますが、でも、おそらく紙幅の都合で、日本語訳詞・対訳はついていません。
ちなみに、最近、ラモーンズに対するトリビュート・アルバム“We’re a happy family: A tribute to Ramones”が出ました。




HEY MAN
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムを出してツアーをしたあと、バンドは空中分解。
後で知ったバンドの内部の実情を聞いて、本当にがっかりしたのを覚えています。
良い曲はある。たとえばtake coverとか。1曲目だって悪くない。バラードのCもいい。
だけどほかの曲は正直いって厳しい。
自分の中でこのバンドはこれで終わりました。
その後のアルバムも買ったけど、なんかこじんまりしてしまった感があってなじめなかった。
ライヴではすごかったけど。
こういうバンドがまたでてきてくれないかなぁ・・・


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