戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 79497051 (234)



I JUST CAN’T STOP LOVING YOU
販売元: TENT HOUSE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラジオにかなりリクエストしたのになぁ~ 麻衣ファン以外の人達はほとんど知らないはず。もっともっと売れても良かったのになぁ~と言う印象。リ-ドボ-カルのJEFFREYは歌がうまい!彼にかなり興味がわきました。CMの毎日新聞の♪よ~むはまいにち よむはまいにち♪とレゲエ調に歌ってるのも彼だって 




I KNEW I LOVED
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この曲は有線などで一度は聴いたことがあると思います!!!すごいきれいな流れの曲だと思います。歌詞もすごくいい!!こういうこと言われてみたいなあ・・・、といつも思ってしまうくらい惚れ惚れしながら聴いてしまいます。

savagegardenのいいところは声がきれいになところだと思います。すごく心に響く声で本当にバラードを聴いたら心が癒されるし、ポップな曲は軽やかで口ずさんでしまいます!
これからも伝えていきたい曲ですよ!!!




I LAY MY KEYS WHEREVER I GO
販売元: RALLYE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I LIKE YOU WHEN YOU’RE NOT AROUND
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I LOVE YOU’98
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I MADE MY OWN HELL
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 男臭さが印象的なカルロスVo兼Gが率いるヴァルデマ―ル2ndです。 今回も存分に男臭さが滲んでいるアルバムでパワフル葛テクニカルにやちゃってくれています。曲を聴いた感想は各パートのバランスが良くバンドのみんなが楽しんで演奏しているって言うのが伝わってきますよ。

曲の方はと言うと一曲目からパワフルなテクニカルGサウンドを聞かせてくれます。その後も押し押しのパワフルサウンドでありがちなパワーメタルかなって思いきや後半でイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー--!!!!なんてシャウトして超激走が始まった時にはやられました^^=0    その他には私だけかもしれませんがゾンビコーラスも聞けますので楽しんでください。  特にバンド組んだ事がある人はパートのバランス、演奏力にうっとりして下さい。ほんとAriseレコードはこう言うバンドを見つけるのがうまいと思います。  かっこ良かった!!




I REMEMBER WHEN I WAS PRETTY
販売元: Side Out Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

LagwagonやMe First And The Gimme Gimmesで活動している
ジョーイがSugarcultのマルコやex-Summercampのティムらと
サンタバーバラの同郷のメンバーで結成したドリームバンド。
メロディはもちろん最高。音的にはポップ過ぎる訳でもなく、
パンクロック色が強すぎる訳でもなく、正統派の青春パワー
ポップといった感じでしょうか。収録曲も国内盤は20曲と
ボリューム満点。メンバーの在籍バンドファンはもちろん、
パワーポップ好きの方はぜひ聴いて欲しいです。




I Saw Spoombung’s Daughter Consumed By Kirby DOTS
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I Say A Little Player [12 inch Analog]
販売元: JLA Amusement

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I Still Believe in You
販売元: ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トラットリアから98年に出たベスト盤。
☆5つなのは、大変レアなボーダーボーイズ時代の4曲が全てこれに含まれているからで、この音源を収録してくれたことはおそらく資料的価値としての側面が大きかったのだと思う。なので、ルイのそれぞれのオリジナルにあるアルバムとしての統一感という意味では少々難点もあり、全てを通して聴くというよりは、その時々に好きな曲をかけるという聴き方になるかもしれない。その時代時代において、意外とルイもそのサウンドメイキングを変化させてきたのだということを実感できる盤でもある。そういった意味でもやはり資料的なベストだと言える。インナーには解説の代わりに、小山田圭吾と瀧見憲司の対談が載っており、ルイを軸とした当時の状況などが語られていて興味深い。このアルバムは実にトラットリアらしい好企画であったと改めて思う。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ