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ミュージック 79497051 (241)



III
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 ジョン・ケイルが抜け,かわりにダグ・ユールを迎え入れて制作された1969年発表の3作目。前2作でみられた実験的な面は「殺人ミステリー」を除いてはいくらか後退し,ルー・リードのメロディー・メイカーとしての才能が彼のキャリアの中でもっともいかんなく発揮されている。ここにはむだな音はひとつとしてなく,ささやくようなボーカルの「キャンディ・セッズ」から途方もなく美しい「ペイル・ブルー・アイズ」をはさみ,モーリン・タッカーが歌っている「アフター・アワーズ」まで全10曲,一分のすきもない叙情的世界が展開される。完璧なロック・アルバムとはこれのことだよ,坊や。




III
販売元: ゼロ・コーポレーション

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III
販売元: ゼロ・コーポレーション

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III
販売元: アポロン

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III
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ベスト版などに収録されている曲が多く、名盤といえるかもしれない。
アルバム自体で聴くと少しちぐはぐな気もするするし、この曲はこのアルバムだったかなという、違和感もある。

でもそれを確かめるためにも、常にもっていたい1枚です。






III
販売元: ヴァージン・ジャパン

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III
販売元: ビクターエンタテインメント

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 ベーシストが交代し制作された、オランダ出身のプログレッシヴ/ジャズ・ロック・バンドの、’72年発表の3rd。
 前作の成功の勢いをそのまま持ち込んできたかのような力作である事は、発売当時はアナログ盤2枚組という気合の入り方からも伺い知れる。
 特に10分以上の⑥、30分近くの⑦という大作が、その自信というべきものを大きく主張しているかのようで、前作以上に濃密なジャズ・テイスト溢れるプレイを聞かせてくれる。
 一方で他の5分前後の曲も、シングル・ヒットした③、リュートをフィーチャーした⑧、元気で楽しいメロディの⑨等、充実しており、バンドの好調さをアピールした内容となっている。
 ただ、曲は良いのだが、全体を通して聴くと、流石に冗長な感は否めなず、聴き通すのに少々集中力を必要とされてしまうが、意欲が作品に反映された好作には仕上がっている。




III(レガシー・エディション)
販売元: Sony Music Direct

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 サンタナでは、何と言ってもこの3枚目が一番好きです。サンタナは、この三枚目で「終わって」いますね。サンタナのベスト曲はこれに収録されているToul..L'overtureとJungle Strutです。絶対!30数年前に観た「Soul to Soul」という映画での後者の演奏は特にすばらしかった。

 ニール・ショーン(弱冠17歳)とカルロスのソロ演奏の違いというか役割分担が「長年の疑問」でしたが、このライブを聴き、それが氷解しました。左チャネルがニール、右チャネルがカルロスですね。どちらがいいかって?ニールの方が圧倒的にいいよ(どなたかも言っています)。ニールが抜けたのがサンタナがだめになった原因のひとつとしか言いようがありません。

 若きニール・ショーン恐るべし。

 ライブ版を聴くためにだけでも買うことをお勧めします。特に「世界一の不良バンド」と言われたころのサンタナの好きなそこのオジサン。





III(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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さてこのピーターガブリエル III 、、現実との違和感、居心地の悪さを表現するうえでは、Pフロイドよりダイレクト。ゲームウィズフロンティアーズの曲ではアフリカンリズムを取り入れたことで、より疎外感が増す感覚の曲。Pガブリエルはジェネシスの元リーダーであり、アルバムにはフィルコリンズ参加、ギターは、ロバートフリップで、デビッドボウイに参加のごとく奇妙な音世界をつくり出している。今ではイギリスの大御所、Pガブリエル。バックコーラスは、明石屋さんまの女性恋愛告白番組のテーマ曲の「嵐が丘」でなじみのケイトブッシュ参加により無敵の違和感、一度ハマたら抜けられないPガブリエル初期の金字塔。




III+2
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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 このアルバムからは、エルトンとバーニーのアメリカ西部への憧れが伝わってきます。  
 この時期の曲の多くは、今までのバラード・ポップス路線から
いわゆるロックピアノの路線に方向転換をするためにかかれているような気がします。

 4君の父親の・・は、僕にとって、このアルバムのコンセプトであるようなきがします。ストリー性があってとてもいいです。
 10布教本部を・・・は、明日への決意、もう後には引けないという感じ、
フロンティアスピリッツのような物が伝わってきます。ライブなどでもなかなか人気があるそうです。

 エルトンのことを、バリバリのバラードシンガーだと思っている人にはとくに聞いてほしいです。


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