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ミュージック 79497051 (259)



Kafarnaum
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






KAMAKIRIAD
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 ほとんど全曲を通じてホーンアレンジがなされファンキー。歌詞は相変わらずエキセントリックだが、ナイトフライからの沈黙の間に溜め込んだ鬱屈や葛藤、再始動への不安や期待といったものは、曲作りや演奏や歌詞、ミックスダウンに至るまで、全てにおいて滲み出してしまっているに違いなかっただろう。考えていく内に、ナイトフライがある意味、一般的な音楽愛好家を巻き込んでしまっただけで、DF、WBがつくってしまう音源は案外、このアルバムの路線の方が近い-という、ごく単純なもので、ナイトフライより、このアルバムの方がSDらしいという事だ。じゃあWBは要らないのか、というとそうではない(商業的にではなく)、DF単独で作る音源は、製作の限界迄近づかなくても楽しめるが、本当の底知れなさは、WBとのコラボレイトのみでしか得られないという事。音楽製作は製作する側が楽しくなきゃ続かないわけで、またくっついた訳だから、一人でわかり易いものを作るのはあきた、またはパワーの要れ所に不都合があったんでしょうね。例えば、Your Gold~IIの発想は、どうしたってナイトフライでは成立しそうもない。SDファンはそのナイトフライに足りない部分が好きだったんじゃぁないの?と、だから、このアルバムの”ピンとこなささ”は、その”深み”に嵌められた、という事実において、正しく楽しめる作品となり、未だに、その”ふるい”にしがみついてる人達が好んで聞いているのだ、という事実はSDの諸作と全く同じである。ちなみにCDが出て半年後、DFがスネアの音が小さすぎる、とクレームをつけて、その後の盤ではスネアの音がはっきり聞こえるらしい。さてあなたの盤はどっち?




KAMAKIRIAD
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ウォルター ベッカーとのコンビで結成されたスティーリー ダンを
解散してソロアルバム”ナイト フライト”を発表してから、何と
11年もかけて2作品目”Kamakiriad" を発売しました。 お待たせ
されましたと言う感じです。 スティーリー ダンのパートナーの
ウォルター ベッカーがプロデュースを手掛けているのも嬉しいです。
”Trans-Island Skyway", "Tommorow's Girls" , "On the Dunes",
"Counter Moon" 等素晴らしい曲がたくさん入っています。




KAMAKIRIAD
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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ソロ前作からずいぶん待たされた本作品だったが、正直、期待以上に不安が大きかったのが正直なところ。S・ダン名義の後期作品に比べ音の重厚さが無くなった感があるのは「NIGHTFLY」からも感じられたが今作は一層、その傾向が強くなる。当時の印象ははっきり言えば「音が軽い」。しかし、S・ダン復活後の2作品を聞いた現在での印象は「音が軽い」のでは無く、質量的な音の重さから楽器が発する音の風圧(オーディオのVoを上げてひたすらやかましくなる音のでかさでは無い)すなわち、より自然な音づくりに傾向が変化してきているのではと感じられる。加えて本作で最も驚いたのはD・フェイゲンのボーカルがより柔軟になった点ではないだろうか。最新作でのしなやかで弾力のある演奏とボーカルの出発点となった作品として捉えることができる点でも一聴の価値あり。
そういった意味では今振り返ると、ソロ前作が特殊(あるいは純粋な)
ソロ作品であり、今作はベッカーもお手伝いしている事を考えると実質上のS・ダンのプレ復活作と考えるのがやはり正しいかもしれない。
1人より2人か。




KAMAKIRIAD
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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本作がリリースされたのが'93年。誰もが絶賛した名盤"Nightfly"から10年を経てリリースされるD.フェイゲンの2ndソロ作品という事で勢い込んで購入したのですが、何か違和感を感じたのを覚えています。
"Nightfly"のコンセプトと本作のコンセプトは全く違うものですし、"あの感触をもう一度"と願うのもリスナーの身勝手というものでしょう。寧ろ、個人的にはその再生装置としてバックに徹していた数々の凄腕ミュージシャンに興味があった、というのも偽らざる所です。
勿論、本作はその"延長線上に位置する"と言われればそうでしょう。この独特の曲調(コード進行って言うのでしょうか)、想像したとおりに進まないメロディ・ライン(^^;、やはりD.フェイゲン作品に違いありません。バックの布陣については生憎知らないミュージシャンばかりではありますが、その部分に拘るなら(私自身)この作品は手にしていなかったでしょう。
緻密さとか完璧さとか、とかくスティーリー・ダンの後期作品からのイメージが強く、私自身も心地良さとは別にD.フェイゲンにどことなく"冷ややかさ"のようなものを感じることもありますが、元々、ジャズ・フリークである彼が"生の音楽の凄さ・面白さ"を知らない筈もないでしょう。
そういう意味では、どのようなD.フェイゲン作品にも共通するのは気持ちのいい揺れ(スウィング)感覚なのだなぁ、という思いに至った作品でもあります。




KAMAKIRIAD
販売元: Warner Music Japan =music=

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KAMEN&HOTEI:GUITAR CONCERTO
販売元: ポリドール

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4・5曲目はよけいな感じ。たぶんこの作品で布袋は別にダビングして仕上げたのだろう。布袋は譜面を書いたり読んだりできないから。(作曲はケータイに鼻歌)。クラシック通に聞かせたら“こーゆーの…”とバカにされました。




KARMA IN BLACK
販売元: SOUNDHOLIC

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SOILWORKとDARKANEのメンツにより結成されたエクストリーム系バンドの2nd。

下地として持っている北欧風味のサウンドをベースとしながらも、アメリカンなメタル・コアを意識した音像を提示することを身上としており、北欧由来の激情性はどちらかというと希薄で、タフで重厚、シンプル気味の鋼鉄サウンドが武器。

アメリカのバンドの多くがAT THE GATESやIN FLAMESを始めとする北欧メロデス・サウンドに感化されているが、それを逆手にとって、アメリカンなモダンサウンドを導入した例は少なく、ある意味ユニークな存在といえるだろう。

ただいかんせん、メロの魅力が乏しく、スピードに任せて突っ走るタイプでもないので、聴いてて飽きが来るのが早いのがネック。

#2“Once In Between”のような印象的なメロの曲を揃えられれば、さらに面白い存在になるのではないか。




KARMA IS A BOOMERANG
販売元: インディーズ・メーカー

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KATE BUSH BOX
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ケイト・ブッシュに惚れた人は全員買うべきBOXセットです。
とにかく貴重な音源がある。
そう高いよ!高いけれど価値はあるよ!私も身を切る思いで、なけなしのお金で買いました。
でも満足です。その代わり、ケイトに惚れていない人は買っちゃだめです。
金返せというだろうから。
ケイトの世界に住んでいる人だけが聞くべき音楽です。
本当は星10個ぐらいつけたい気分です。


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