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ミュージック 79497051 (260)



カトルズ
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PIGGYの死を受け、とにかく彼の最期のプレイを世に問おう
との他のメンバーの気迫に満ちた傑作が仕上がりました。

彼ら独特、唯一無二のグルーブ感に満ちた作品です。音質も非常に
良好。90年代の彼らの作品とは比べようもない質的向上です。
とにかく、1曲1曲のデキもよく、この期に及んでこんな作品が
出せる彼らに脱帽です。できれば活動を続けてもらいたいもの
ではありますが・・・

ベースは元METALLICAのジェイソン・ニューステッド。
現在OZZYともプレイしていますよね。でも、このバンドでも
重厚なベースを聴かせてくれています。お勧めです。




KEATS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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84年発表。ピーター・バーデンスはキャメルの83年作『シングル・ファクター』にゲスト参加するが、当時のキャメルのメンバーはアラン・パーソンズ・プロジェクトのメンバーと重複する形態となっていた。キャメルが84年に活動を停止すると、そのメンバーをピーターが引き継ぐような形でこのグループが結成されたと思って良いと思う。元ゾンビーズのコリン・ブランストーン(vo)、元パイロットのイアン・ベアンソン(g)とディヴィッド・ペイトン(b)、元コックニー・レベル、10ccのスチュワート・エリオットは共にキャメル、APPなどで馴染みの深い凄腕のメンバーばかり。楽曲もピーターばかりでなく、全員が提供しており、特にパイロット組の活躍が目立っている。プロデュースはもちろんアラン・パーソンズだ。音の方はハッキリ言ってご想像の通り。完全に埋もれてしまった作品だが、かなりの名盤である。彼らの意気込みに反して作品は一枚しか残さなかったが、完成度はすこぶる高い。
1.からしてハードなキャメル。コリンのヴォーカルとパイロット組のハイ・トーンのコーラス、力強いサックスとギター、エレクトリック・ドラムの絡むハード・ポップな佳曲。2.も同じ路線の曲だが、豊かなエレピの響きと図太いギターのサウンドが心地良い。3.はピーターの作品だが、思いっきりパイロットしているのが微笑ましい。5.は本作には参加していないものの、同僚にあたるクリス・レインボーのソロにも通じるメロウでポップな曲。6.はキャメルの当時の新曲として発表しても何ら遜色のない出来。7.はメロウで穏やかなAPPに直結する佳曲。




Keep an Open Mind or Else
販売元: インディーズ・メーカー

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KEEP BANGIN’ON THE WALLS-ADF LIVE TOUR 2003-(CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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リリックや活動姿勢は極めてハードコアで、メッセージ色の強いバンドだが、ライヴは文句なく楽しい。前MCのディーダーも人を引きつける魅力があってよかったが、2MC、ドラマー、パーカッショニストを加えた新編成によるライヴは、よりナチュラルな躍動感に溢れた素晴らしいものだった。同名のDVDも出ているが、ヴィジュアルなしでも素晴らしさの一環は伝わる。会場のアッパーな雰囲気が音だけでも伝わってくる、とでも言うのか。ただ、個人的には、せっかくの生音強化の新編成なら、ロック色の強い"Community Music"からの曲ももっと入れてほしかった。その点と、(アーティストに罪はないが)CCCDである点を併せて、星1つマイナス。




KEEP ON YOUR MEAN SIDE
販売元: キングレコード

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音はギターメインでシンプル。でもなんか独特。ノイジーだ。
ヴォーカルはセクシーで妖艶。脳裏に絡み付く。野暮ったい。
ザラついた生々しさの残るアルバムだ。
曲の長さが微妙。短いものはいいのだが、
長いものはクドく感じてしまう。
ホテル(♂)とヴィヴィ(♀)の二人組み。個性的。

サマソニ03のライブ映像見てこのCD買いました。

このライブのホテル、ピクピク動いて爆笑です。




Keep the flow
販売元: RB RECORDS JAPAN

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演奏はかなりかっこいいと思います。たたみかける超高速スクラッチに爆音ギターに重く響き渡るベース、どれをとっても痺れてしまいます。
…ですが、ボーカルがちょっと気に入らない。ラップがあんま上手い気がしないし、なんか後ろの演奏に声がかき消されてしまっています。もっと力強いボーカルだったならなぁ…。
まぁそれ以外はかなりやばいので興味を持ったなら聞いてみて損はないと思います。




KEIO LINE
販売元: ディウレコード

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Kensington Heights
販売元: インペリアルレコード

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KEOAAHEO-詩篇69-
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 エレクトロニクスを基盤に乾いた狂気の世界を表現し続け、インダストリアルの代表格としても名高いシカゴの二人組の5th。1stの頃はポップなダンスミュージック路線だったが、エイドリアン・シャーウッドがプロデュースした2nd「トゥイッチ」でその狂気と才能を開花!エレクトロニック・ジャンク/ボディ・ビート・シ-ンに多大な影響を与えた。その後3rdからパンク/メタル・ギターとロック・ビートを導入し、本作でまたひとつの高みに登りつめている!

 彼らの特質でもあるが、全体的にボーカルは歪まされてサウンドと同化し、乾いた狂気的な世界を表現するもの留められている。硬質ビートとスラッシュ・メタル・ギターで徐々に加速していく前半は、漫画「北斗の拳」のように、荒れ果てた荒野に住み着く悪党達がホットロッドやチョッパーに乗り崩壊した都市を襲撃しているかのようだ(笑)!中でもシングルにもなったバット・ホール・サッファーズのボーカルが参加した5曲目は一聴の価値あり!とにかく速い!またノイズの洪水で全てを破壊するようなラストの2曲も凄い!




KE・AH‐詩篇69‐
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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