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ミュージック 79497051 (286)



LIVE!
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初来日から一年後、日本限定でリリースされたミニライヴアルバム。
2ndアルバムが出る以前のライヴなので、収録曲は全て1stアルバムの曲。
ライヴ会場のミキシング・コンソールでのDAT録音のみ、という作品で、
それ以外は一切手を加えていない。つまりライヴでの演奏力がそのまま
表れている作品であり、これはライヴに自信があるバンドでなければ

普通はしない手段でもある。アルバムタイトルにもあるように、
「生」の感覚が味わえる作品。
ギタリストのポールのソロも収録されている。




LIVE!LIVE!LIVE!
販売元: ポリドール

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ベルギーの天気は365日中300日雨が降るらしく、私が訪れた際も突然黒い雲が現れ激しい雨が降ってきた。
 傘をもっていなかった私は石畳の中世の街並みで雨宿りしながら空を見上げたときに思わず、雨に遭いながらも熱演するBAの88年ベルギー公演を思い出した。偶然にも私も当時のBAと同じ格好のLevisのジージャン(BAが着ていたのはビンテージタイプだが)と501ジーンズだったこともあり、あれから20年経っているけれども「BAと同じ格好で同じ雨に打たれてる」という喜びを感じてひとりニヤケテ吹き出してしまった…。
74年からはじまったベルギー、ワチターで行われる恒例の野外ロック・フェスティバルの88年は大雨となったが10,000 Maniacs Ziggy Marley & the Melody Makers Carmel Los Lobos John Hiatt INXS Bryan Adams Stingが参加し、5万人の大観衆を集めて行われた。
中でもBAの公演部分は”BRYAN ADAMS LIVE IN BELGIUM”と題され、 カナダだけでなく世界中のMTVで放送され、インタビューを含め収録曲目は1.She' s Only Happy When She's Dancin'2. Cuts Like a Knife 3.Another Day 4.Somebody 5.The Best Was Yet to Come 6.Run to You 7.Heaven 8.Heat of the Night 9.Long Gone 10.I Fought the Law 11.Summer of 69 の計11曲だった。カメラワークは85年のライブエイドでの真下から「妖怪人間」のように(失礼!)写された失敗からか?メインカメラがステージ左下からBAを斜め前横下から撮影している(なぜか ”Heaven”の時だけ正面の望遠カメラで捉えている)のが不自然だが、ミッキー、トミーをステージ上で近距離に終始捉えるなど臨場感があり、NHKが放送した89年の“カウントダウン89”よりも作品としては荒削りながらも軍配があがる。
89年の年末に来日記念盤で発売されたCD”LIVE! LIVE! LIVE!”での解説にBA自身が”NOTHING ADDED, NOTHING TAKEN AWAY”と書いていたので、完全なるノーカット収録盤と日本のファンには信じられていたが、”Another Day”がカットされただけでなく、BAがジージャンを脱いで白いTシャツ1枚になったのがアンコール時というのがビデオで確認出来た為に“カウントダウン89”の東京ドーム公演で1曲目にプレイされた”She' s Only Happy When She's Dancin'”はアンコールおいてプレイされ、ジージャンを着た”Somebody”は”Run to you”演奏後のアンコール手前でプレイされたことなどから「編集無しカットなし」が偽りであったことが残念ながら判明した。
当日のセットはキーボードのトミー・マンデルが参加しはじめた同時期のヨーロッパ公演から推測するに1曲目に”Only the strong survive”がプレイされ2曲目に83年から2曲目の定番だった”The Only One”ではなく“It's only love”そして他に” Lonely nights””Tonight””Native son””This time”などがプレイされたのではないだろうか?
ライブCDの音源としての出来は85年のミニアルバムに収録されていたロサンゼルス85年2月公演に比べてサウンドが荒削りでラウドなのが気になり、レコードテイクと程遠い印象をうけるが、"One night love affair"以降とアンコールのカバー2曲だけでも聴く価値あり。”イントゥ・ザ・ファイヤー”の選曲を削った分、88年の来日公演に感じたの暗さ重さが抜け、一般ウケ=商業的になったのではないか。
 私は将来、BAに会うことがあったら、CDの解説どおりに、”NOTHING ADDED, NOTHING TAKEN AWAY”をDVD化の際に実現してもらうことを言うつもりでいる・・・。





Live!Live!Live!
販売元: BEAT RECORDS

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LIVE&RARE
販売元: DANGER CRUE

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ライブハウスの録音だから音質はあんまり期待しない方がよい。しかしそれが逆に臨場感をかき立てるかも、(^_^;)
それにしても、当時のマグナムのライブは激しいですね~、(^_^)




LIVE(1971~1977)
販売元: キングレコード

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Live(紙ジャケット仕様)
販売元: ストレンジ・デイズ・レコード

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Live81-81
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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LIVEN UP!
販売元: トイズファクトリー

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THE“LIVE”
販売元: ソニーレコード

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ボブ・グリーンの小説で、“タワーレコードに横付けされたトラックからどんどんと降ろされ、山のように積み上げられたBOSSの新しいライブ・アルバムはすでに予約だけで売り切れが決まっていた。遠方の片田舎に住む弟に頼んでやっとのことで手に入れることが出来た・・・。”という一節があります。当時の日本はバブルぶくぶくの時代で、僕は貧乏美容師・・・。どうしても聴いてみたいけど高くて買えない・・・。当時、“アーティスト殺しの商売”と言われていたレンタル・レコード店でこの5枚組みのLPアルバムを良心の呵責に苛まれながらも借りてカセットテープに落とし、それこそ聴いて聴いて聴きまくった記憶があります。「アメリカ本土でのライブは5時間位ぶっ続けでやるらしいぜ!」と噂に聞いていたBOSSのライブがそれこそ5枚組LPという、途方も無い程特大はアルバムにぎっしりと詰まっていた。今でこそ、コンパクトディスクなるこじんまりとした媒体に封じ込められていますが、LPサイズのずっしりとした重みがとても懐かしく思い出されます。このライブ・アルバムにはBOSSとE-Street Bandの魅力が120%記録されています。これからBOSSを聴き始めようとしている方にも自信を持ってお勧め出来ます。ビートルズの「アンソロジー」はオリジナル・アルバムを全部聴いてから最後の最後に買うべき問題児ですが、この「LIVE/1975-85」は初体験にはもってこいの素晴らしい内容です。「ぼ~んいんざゆ~えすえ~」だけしか聴いたことがない方は、是非お買い求め下さい!!!支払った値段以上の価値がある、類稀なる傑作ライブ・アルバムですから。(※ちなみに、発売当時から比べると、ず~っとお安く手に入れられます。)バブルがはじけても、決して消えない永遠の音楽の記録です。




THE”LIVE”1975-1985(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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大学の教科書に出てくるくらい、彼の音楽はアメリカの象徴です。
ボーン・イン・ザ・USAは、多くの方に聴いてもらいたいです。
私のような若輩者が言うことじゃないですけど。
それより、博さん、こんな自演ばかりしてるから、
いそがしくて、私に会いにきてくれなかったのね。



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