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ミュージック 79497051 (287)



LIVING IN A MAGAZINE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Living In The Aftermath
販売元: インディーズ・メーカー

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Living On Daydreams
販売元: COOL SOUND

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LIVING ON THE EDGE
販売元: Rambling Records

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「Hotel Costes」シリーズすごく好きで6枚目が出たとき、視聴していたらたまたま横にこのポンポニャックのCDが置いてありました。即視聴&即買いでした!ジャケットもかっこいいし(笑)ジャズあり、ボッサ、ラウンジ、ハウスそしてヒップホップが詰め込まれたサウンド!かなり長いこと聞いてるけど飽きないし。 特におすすは4曲目、ヴォーカルの声がいいこと。10曲目はポンポニャックの子どもの声をサンプリングしてておもしろいです。
やっぱラウンジ!落ち着きます




LLMF
販売元: エピックレコードジャパン

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Lo And Behold
販売元: COOL SOUND

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Loboville
販売元: インディーズ・メーカー

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1stの「the Mainstreet Sward」に比べると若干
パンクよりアイリッシュ色が強いかもしれない。
それでも全11曲の半分は「Sward」級の保証付き。
ベスト盤1枚、アルバムは3rdまで出ているけれど出来れば
これは一番最後に聴くことをおすすめします。
それは「はずれ」という意味ではなく、
「グリーンランドちょっと聴き込んだなあ」と
思ったくらいに聴くほうが味わい深いアルバムだから。
特に9曲目「The Mutineer」。
もろ民族音楽っぽい長めの前奏から
アルビッドのファイティング・スピリッツを感じさせるVo、
そしてシェーンばりの雄叫びも入り、かっこ良すぎる!!
ノリが良い曲ももちろん大好きだけれど、
この曲は壮大なドラマを感じさせる。

「The Mutineer(反逆者)」(邦訳の一部)

オレは記憶に冴え悩ませられる
上官がオレに剣を振りおろした
アルジェリアを離れた嵐の夜
首にロープを巻かれ、デッキの上で命令を受けた
オレは背中のボトルに手を伸ばし
ヤツの顔に打ち付けた
今、ヤツの命令を聞くことはない




Locarno
販売元: インディーズ・メーカー

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LOCKDOWN PROJECT
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ

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LOG 22
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ

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