ミュージック 864572 (34)
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1986
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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布袋プロデュース、松井恒松、高橋マコト参加とあれば、やっぱり持っています。１９８６年といえばＪＵＳＴ Ａ ＨＥＲＯやＢＥＡＴ ＥＭＯＴＩＯＮのころ。それなのに奥さんの作品までプロデュースしてしまうとは実にすばらしい。ボクもこのころから山下久美子さんのＣＤを聴くようになりました。大好きな一枚です。
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1986
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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スバラシイ、かっこいい、しびれちゃう、ありえねえ！
ホテーは相変わらずのフレーズで、久美ちゃんの声も最高、ノリノリです。
ヘッドホンで聞いているとからだが動いちゃって、電車の中では困るゾオイ。 Single は、労働者は必ず聞くこと。
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1987
販売元： バップ
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1988 - 1993
販売元： RCAアリオラジャパン
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角松の'80後半、'90年代前半にリリースされた作品のリマスタ集。アルバム未収録のCDシングル（アルバム別バージョン含む）が多数収められている上に、アルバム収録曲でもリマスタされている。この為、最近ファンになった人にお勧めです。選曲もいいので、クルマに積んどいて損はありません。他の方が辛口なのは、角松コアファンとしてどうかって点がメインなので、角松ってどうゆう音楽をやってたの？でもオリジナルアルバム集めるのはチョット・・・という方々にとってはベストチョイスではないでしょうか？
ちなみに「港が見える丘」は、角松にとっては珍しいカバーソングで、WWII後、港で旦那（息子?）の帰りを待つ女性の心情をモチーフにした曲だそうです。すごく切ない、良い歌ですね（この曲の為にコレ買っちまったよ・・・）。
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1988 KING’S ROCK'N ROLL SHOW
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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この日のライヴは観に行きました。
とてもパワフルで素晴らしいライヴでした。
タイトルどおりアルバム「KING'S」に伴うツアー
で、まさにRED'Sの全盛の頃だったと思います。
今から思うとバブル時代を象徴するかの
ようなバンドだったなぁ、と思ったりもします。
ライヴの記念に発売後すぐに買おうかとも思っ
たのですが、曲数が少ない(1CD)のと先に買った
友人に聴かせてもらったら編集がとても雑で買う
気になりませんでした。
なにしろ曲がぶつぎれ状態で、「2.ショックミー」
だったかの次に演奏された「モンキーダンシング」
の曲の冒頭を残しながらフェイドアウトするという
ちょっと考えられない編集です。
もしマスターテープが全曲残っているなら、現在
廃盤のようですから、2CDで完全収録盤を再発して
欲しいと思います。
なぜ、人気のあった当時ですら1CDで発売したか疑問
です。
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1989~1991
販売元： トライエム
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1990
販売元： 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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1990
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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ＣＯＭＰＬＥＸのシングル第２弾、とはいえ２枚しか出していませんので最後のシングル。１９９０はアルバムに収録されているものと若干違います。またＪＵＳＴ ＡＮＯＴＨＥＲ ＤＡＹはＢＥＳＴに収録される以前はアルバム未収録でした。吉川晃司が最近ＬＩＶＥで、１９９０を歌っているようです。十数年たっても色あせない名曲といっていいのではないでしょうか。
1990-1996
販売元： ビクターエンタテインメント
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初期の音質の悪いサウンドもリマスタで音質が向上していて、リミックスもされているので昔のものと比べると面白いです。
ただ、最初の方の曲でピー音が消えていて、修正した音とは言えボーカルのメロディとして成り立っていた音を消したのでを歌の途中の中途半端な所で途切れているみたいな感じになっている曲もあるのが残念です。
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19901108
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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おそらく今迄で聴いた回数が一番多いCDです。
発売から半年程は寝ても覚めてもこのCDばかり聴いてました。
CDラジカセの前で吉川ばりにアクション付きで歌ってました。
ギターもほぼ全曲コピーしてました。
吉川のロックスター然としたステージング。
布袋のカミソリのようなカッティングにBOφWY時代を凌ぐソロ。
素晴らしすぎます。
最高のロックボーカリストとBOφWYの天才ギタリストによる奇跡的なユニット。
二人ともこの時期がピークだったと思います。
リアルタイムで体験できて幸せでした。