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ミュージック 864572 (35)



1991
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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1991-1995“白盤”
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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僕がBLANKEY JET CITYのことを知ったのはシングル「くちずけ」のPVをテレビで見たのが最初でした。
他の邦楽の曲とはまったく違う一線を博す曲にすごく衝撃を受けたのを覚えています。
そして僕がよく聞いていたラジオ番組のDJの方がBLANKEY JET CITYの大ファンでよく番組内でBLANKEY JET CITYの曲をかけていました。
でもその頃の僕はいわゆる売れ線の曲が好きだったので、
BLANKEY JET CITYのことはあまり気に留めていませんでした。
それからいろんな音楽を聴き、僕の音楽的思考が変わり
もっと音楽性の高い曲を聞くようになり、その時ぐらいから
BLANKEY JET CITYの曲をよく聴くようになりました。おそらく1998年ぐらいのことだと思います。
もうそれからはBLANKEY JET CITY一色でした。
ぼくにとって、そして日本音楽界にとって、とても重要な曲「赤いタンバリン」が発売されたのですが、
これほどの名曲がオリコン初登場 第11位ということに僕は愕然としました。(もっと大ヒットしなければいけない曲だと僕は思います。)
僕はこのことがきっかけで日本の音楽界に愛想を尽かし、洋楽ばかり聴くようになってしまいました。
日本ではBLANKEY JET CITYのようなバンドはある一部の音楽ファンには絶大な人気を博しても、
その人気が国民レベルの人気にならないということが、僕にはどうしても納得いかないのです。
このことは日本の音楽界がいかに未熟かということを証明していると思います。
残念ながらもうBLANKEY JET CITYはいません。
これから日本のロックはどうなっていくのでしょうか?心配でなりません。




1992 ヌーヴェルヴァーグ
販売元: ソニーレコード

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1992 ライブ・アット・ブルース・アレー
販売元: キングレコード

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1992年、夏
販売元: ビクターエンタテインメント

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1996
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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アルバムのタイトルは1996年発売ということで、「1996」と命名されたそうです。坂本さんの名曲を、ピアノ・チェロ・ヴァイオリンのトリオ編成で聴かせてくれます。チェロがジャック・モレレンバウム、ヴァイオリンはエバートン・ネルソンの演奏が多いようです。トリオで聴くと曲の良さがより鮮明に感じとれるのはなぜでしょう。「ラストエンペラー」では、ヴァイオリンが二胡のパートを演じ、それにチェロが重なっていきます。「戦場のメリークリスマス」は、このアルバムのヴァージョンが一番好きです。坂本さん曰く「まあ、一生に一枚作るかっていう種類のアルバムですね。」だそうです。




1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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聞いてて、「こいつら練習でもしたのか?」って思うぐらい。
特に「FAKE☆STAR」の痺れっぷりは聞いててうわぁああああってなるぐらいやばい

後、曲順やばい。「NEEDLESS」「カマキリ」「SUCK ME」「少年」「Like a Angelが一つのCDで聞けるなんて最高。とにかくやばい ヤバすぎる

こんなにいいライブアルバムも珍しいよね…




1997-2004
販売元: ビクターエンタテインメント

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1997-2004
販売元: ビクターエンタテインメント

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お気に入りは
9. GOOD GIRL~Dedicated to bride 20 years after
16. FLY HIGH
17. SCARY-Delete streamin' freq. from fear side-
18. W.O.R.L.D

マジで聴いてると、ハイになる。ハイになり過ぎるので車の運転中は聴かないことにしてます。




1998
販売元: 日本クラウン

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