ミュージック 864572 (101)
4 INFINITY
販売元: イーストウエスト・ジャパン
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アルバムリリース時に、メンバーを聞いて即購入した記憶があります。歌の上手さはピカイチの田村直美に、フェンスオブディフェンスの北島健二、そしてリズムセクションがトニーフランクリンに、ドラムがなんとカーマインアピス!!。期待を裏切らない強力な演奏と、ハイレヴェルな楽曲の数々に感動しました。北島健二のギターは相変わらずセンスが良いです。最近の若い子はかき鳴らすことはできても、こんなセンスのいいギターを弾く人はいませんね。ギターサウンドもコシがあってとても心地よいです。彼のギターを聴くとホッとします。
そしてなんといってもトニーのベース。ハードに、メロディックに、そしてファンキーに弾きまくってくれます。このウネリがなんともいえません。
前作よりもグルーヴが増して強力になったアルバム。楽曲も、ノリの良いハードロック系から、バラードまで充実しています。
ロック、特に70’sロックが好きな人は特にお薦め!。
4 Love
販売元: rhythm zone
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初めて「Eternal Love」を聴いた時、心に流れ込んでくる感情がすごかった。
包み込まれる様な、温かい気持ちになれる。
minkの歌唱はそんな力を持ってる気がする。
ちなみに軽快なナンバーの「Secret Garden」もかなりお勧め。
4 Love(R専) Title+space+[レンタル専用]
販売元: エイベックス・マーケティング(株)
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4 PLUGS
販売元: ビクターエンタテインメント
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MADは常に変化していくバンドですが、それをよく表している作品。 当時、RATMなどのミクスチャーが世界を席巻してましたが、 そんな中で日本のミクスチャーの先駆けとも言える作品でした。 ただ、外国の真似事になっておらず、しっかりMADの音になっているのは流石の一言。
4 PLUGS~6 TRACKS~ [12 inch Analog]
販売元: ビクターエンタテインメント
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4 SALE
販売元: ビクターエンタテインメント
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数字をアルバムタイトルにした第1弾。4枚目のアルバムということで『4 Sale』と付けられていますが、ビートルズの4枚目のアルバム『Beatle For Sale』をもじっているものです。グッバイの9枚のアルバムのうち、実に6枚がビートルズ関係のアルバムや曲から付けられています。
「とLoveるジェネレーション」はちょっとしたしかけがあります。イントロはビートルズが作ったアップルレコードからデビューしたバッドフィンガーの「No Matter What」、間奏ではビートルズの「Any Time At All」の要素を取り入れています。ぜひ原曲も聞いてみてください。グッバイ・ワールドが広がります。
最後にミーハー的な感想。「気分モヤモヤサラサラチクチク」でヨッちゃんとヤッちんが歌詞の1文字ずつを交互に歌っているのが当時とても好きでした。
4 STOOGES SKUNK TERRO
販売元: ソニーレコード
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4
販売元: ソニーレコード
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4
販売元: ポニーキャニオン
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今までのアルバムの中で一番好きです♪
曲のジャンルは広いのに、すごくまとまりがある一枚だと思います(^-^*)
全体的にコーラスワークが心地良いですよ☆★
私のお気に入りは「Baby'cuz U!」(女の子ならメロメロになっちゃうはず・笑)、「Party Tune」(元気が出る!)、「Here we go」(クセになる不思議なメロディー☆)!
シングルの「Summer Madness」は後奏が短くアレンジされています。
「ONE」はゴスペル調に生まれ変わり、感動度アップ♪
英字新聞風で凝っているブックレットとカッコイイ写真にも注目です(>
∀<*)ノ
4
販売元: キングレコード
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このアルバムをはじめて聞いたとき橘高氏のギターが今までで一番弾けてるように感じた。
ギターを全面に出したサウンド作りをしているためギターの音もいつもより美しく聞こえた。
BOWWOWの山本恭二がプロデュースを手がけたことでこんなに変わるのかと思った。
後日、山本氏と橘高氏の対談を読んだら、レコーディングのときに橘高氏はわざわざ山本氏の数センチ前でギターを弾いて録音したそうです。
山本氏は意味がわからなかったそうですが、そうすることで、橘高氏はいつもよりテンションをあげたそうです。
その行為が、作品に表れたのかと対談を読んだ後に思った。
アルバム全体としては、HM色が強くまとまっているのでギター好きにはお勧めな作品です。