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ミュージック 864572 (102)



4
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくかっこいいって!!気づくと口ずさんでる自分がいます。
ぞくぞくしますよ!歌詞から伝わるものがいっぱいありますので是非聴くべし!




4-PROGRESS
販売元: テイチク

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御案内させていただきます。きんきんにがなっているボーカル。英語の歌詞で統一しているみたい。ですが、歌詞内容がまったく聞きとれず。英詩で歌う意味がわからず。楽曲は「ジャギュレーター」のころのジューダスプリーストに酷似。ジューダスをかなりスケールダウンさせるとこんな風になるんだろうかなと。メロディアスに確かになってはいるが「印象にきっちり」残るかと問われれば=「ノー」と答える。このてのバンドは「やや供給過剰気味」なので、「相当とんがっていないと」ユーザーはつかないと思われ。やはり「サウンドが類型的」。演奏テクがあるだけに余計残念です。(4点)




4/4’ll b unknown
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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8thアルバム。表記はされていなかったが、先行MAXI「すばらしき明日へ」を哲(Drums)の掛け声で始まるアルバムVer.で収録している。Track 1,2,3までの流れは最高だが、それ以降は何とも退屈なアルバム。後半はアルバムの顔的な曲が1曲もないんだよ、ホントに。まあ、「STRAIGHT THE MAN」という名曲が入っているからいいけどね。でも、なんかこのアルバム、バンドの音にTUSKの声が負けてんだよなぁ。まるでBodyの1st「FLAME」みたいだよ。トラックダウンが失敗したのかなぁ?




4/4’llb unknown(紙ジャケット仕様)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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40アニバーサリーアルバム
販売元: トライエム

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リアルタイムで聴いた曲は6枚のうち半分もないのになぜがとても懐かしく安心できるアルバム。「ニューミュージック」とされた1枚は唯一全曲知っている曲が並んでいるにもかかわらず原曲とはまた違った良さが感じられた。目覚めに昼下がりに眠る前に・・・1日の中で活躍の場がたくさんある、そんなアルバム。




40日 ボンバー
販売元: 日本クラウン

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41分18秒の苛烈なバトル・ビート
販売元: ビクターエンタテインメント

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ヒカゲの一貫した憂国の思いが全面にビシビシ伝わってくる、ハードでシリアスな作品。
アルバムタイトル曲(3分42秒!)はメロディアスで完成度の高い名曲。勝手に自分のテーマ曲にしてよく口ずさんでいます。




42.195
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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421 -a will- (初回限定盤)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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昨年の秋のことですが、AIR'G(FM北海道)を聴いていたら、KOTOKOさんがゲストで出演していて秋爽が流れました。

最初はただ聴いていただけでしたが、
聴き終わった後にものすごく気になってAIR'Gホームページで調べたら秋爽ということがわかりました。

私はそれ以来KOTOKOさんのファンですが、秋爽が一番好きです。
サビの部分を聴いてたら鳥肌立ちました。
最初から伴奏の部分がすごくて、とても秋らしい曲になっています。

このCDは2nd Album「硝子の屏風」に収録されていた421-a willのシングルカットですが、間違いなく秋爽1曲だけでも買う価値があります。
秋爽は3rd Album「UZU-MAKI」にも収録されています。

ファンの方にはPVが収録されている初回限定盤がおすすめですね。
機会があれば是非聴いてみてください。




421-a will-(通常盤)
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ダーク系から電波ソングと様々な曲を歌っているKOTOKOのニューシングル。
オリコン初登場6位を記録した2ND ALBUM「硝子の靡風」より、ドワンゴ「いろメロミックス」のTV-CMソングに決定した「421-a will-」をシングルカット。カップリングにはI'veプロデュースによる新曲を収録。初回限定盤には「421-a will-」のプロモーションビデオを収録したDVDを封入。
こちらは通常版で初回特典は無し。
聴いてて分かるように、4月21日に夢を叶えてメジャーデビューを果たしたKOTOKOさんがいつまでもその時の思いを忘れないようにと思いを込めて歌い上げた曲です。
KOTOKOさんがたくさんの"ありがとう"を込めたと言うこの曲。
私達ファンは、別の形でこの"ありがとう"を返すべきだと思います。


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