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ミュージック 864572 (103)



428
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とんねるずに恋してた中高生時代。アルバムは全て持ってますが、その中でこの「428」はこれまでのとんねるずのアルバムの中でも最高のサウンドとリズムだと思う。とんねるずが本格的に歌手に目覚めた頃の兆しが見える。




44′43″01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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収録PVで特記すべきは『エイリアンズ』。音源を録り下ろしたのか、CDとはちょっと違ったものになっています。
『牡牛座』と『アルカディア』はファンなら一見の価値あり。兄弟の小芝居が見所。
『君の胸に~』は手抜きと評される場合が多いですが、独特の雰囲気があって私は好きです。
曲間の"intermission"では8mmフィルム(?)による撮影で、荒れ気味の浜辺で兄弟が会話したりキャッチボールしたりします。
フィルムが足りなかったのか、兄が何かを言おうとしたのをスタッフが遮り、そのまま次のPVへ……というシーンにはやややっつけな印象を受けました。

ちなみに、ここでの会話は後にリリースされた『kirinji RMX』のオマケトラック「車と男」のモトネタとなっています。
「プ*コが~ 勝って プ@コが潰れた~♪」の謎が明らかに!




45°C
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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彼自身のコメントにもたびたび登場する POPSなのにダンサブル、キャッチーだけどグッとくる感じ… ここ最近の楽曲に共通するテーマなのかな。まさにそんな作品。そして収録4曲とも「45℃」!!!トンガってます!サビできっと踊りだしてしまうはず。

(02:extended)(03:demo)はこの曲ができるまでの工程がどんなだったか想像したり。聴き比べして何度もオイシイ。(02が…個人的には結構好きかも…)
ジャケットと曲のイメージもバッチリ!素敵な1枚。




45°C
販売元: ポニーキャニオン

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45分
販売元: ソニーレコード

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東子さんには珍しく?!ポジティブ、ポップ、ラブリーなナンバーです。彼との待ち合わせの時間、カフェに入って彼の来るのを待っている。誰にでも覚えのある風景。待ってる間の「こういう時間が大好き」と待ち時間も女の子なりに楽しむ。女心がひしひしと伝わってくる、東子さんならではの、言葉選びがとても心地いいです。「会いたい気持ちを我慢したら、何かいいこと二人には待ってるよね」ってフレーズがすごく好きです。




47’45”
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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何度聞いても飽きのこない至高の名盤。

上質で深みがあって切なくて。こういう音楽はキリンジにしか作れないのだろう。

個人的に『ダンボールの宮殿』がめちゃめちゃお気に入り。♪黄色のダンボールのパレス〜、と聞いていると切なさで胸がきゅんとなる。




484のブルース
販売元: テイチク

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484のブルース/釜ケ崎人情
販売元: テイチクエンタテインメント

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4:30am
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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清水あゆみさんのアルバムですが、宮内氏のプロジェクトとしてレヴューさせてもらいます。清水さんの歌はうまいです。ただ、3,7,8,9など「これは国岡さんでしょ?」と思わせてしまうところがあと一歩だったのではないでしょうか(もっとオリジナルなものがほしかった気がします)。彼女が国岡さんを意識したのか、プロデュースでそうなったのかはわかりませんが。。。

さて、このアルバムの評価ですが、宮内さんのパースペクティヴから見ると96年『Soul dimension』と98年『Midnight skyway』の間に出たミッシングリングとしての意味が大きいと思われます。メンバーを見てもICE BnadをつかってBIGENさんを使ってとヴォーカルが国岡さんでないこと以外はICE印です。ただここでのポイントは歌詞は全てAmiさんがしてるということです。ヴォーカルが国岡さんではないということと歌詞が宮内さんではないというところにICEとの決定的違いがあるのでしょう。

私の想像ですが、おそらくこれらの曲に宮内さんの詞をのせて国岡さんが歌ってもよかったと思うのですが、ICEのアルバムとして発表するのとそれ以外との違いに力点を置かれたのではと思います。ICEとしても何の違和感もありませんが、one of themとしてより窓口を広げたかったのではと感じます。それと、この時期は宮内さんの才能の絶頂期で曲が止めどもなくあふれていて、クオリティーが高いのに発表できない曲が多く、その発表の機会として捕らえたということも考えられます。

1曲目の野崎氏のインストからもうICEサウンドがはじまり、5曲目のリフは後に「Truth」のエンディングのリフとして、6曲目は最初のギターリフとサビが「C'est la vie」(「Kozmic blue」がフレーバーされてます)、9曲目は「Sausalito Callin'」の原型とICEファンなら宮内さんの引き出しを覗いた気がしてきます。アルバムは全体を通してすばらしいギターポップスに仕上がっていて、最後の最後で宮内氏のギターが炸裂するというつくり。ICEファンなら聴かねばならない作品だと思われます。




4D POCKET
販売元: ポニーキャニオン

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