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ミュージック 864572 (104)



4Flusher
販売元: キティMME

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ですが、このアルバムFAMILY、Sweet、Clover、SMILEと並んでも良い位出来は素晴らしい。

1. かわりになってよ
2. 性的敗北
3. ミートソース

この流れがまず個人的には好きだし、6曲目のお遊び感も楽しい。7〜9の流れがちょっと失速気味になるけど、10の青白い男でまた盛り返すあたりも凄いし。

AFFAIR、波光、青白い男が個人的には好き。




4n5(シンゴ)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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最初に買ったハイポジ。最も気に入っているハイポジ。はじけるピコピコテクノと、低体温なようでいて悩ましいロリボイス。クールかつ辛辣な詞が切ないという矛盾。矛盾というか、アイロニー。アイロニーというか、地球一周分くらい迂回した言葉での、ストレートな、あまりにストレートな愛の告白。特に“実験GIRL”、“1℃もいったことはない”は、“ジュンスイムクノテクニシャン”、“安心のぬるま湯”(『ハウス』収録)同様、フィジカル・ラヴのフィジカルを使い果たした先に、単純かつ純粋な‘ラヴ’は残るのか?と執拗に問いかける、果てしなく繊細、果てしなく戦慄的な恋歌。“1℃もいったことはない”は暗に「一度もイッた事はない」と告げつつ同時に、心の温度が‘1℃’にも達した事が無い、とも言っていて、ココロとカラダは微妙な関係。また、一個の“扱いにくいコップ”に、相手の男の性格から二人の関係までを、簡潔に、余す所無く象徴させる俳句的ミニマリズムの見事さ。
1コ1コの曲も良いけど、このアルバム全体を通して聴けば、ひとまとまりの交響曲のようにも味わえる。ラストの“結果永遠”の歌声が静かにフェードアウトしていく時、現実の時間の中では100%の完璧さでつかむ事は出来ない‘I LOVE YOUだけ’が、まだ見ぬ未来の先で、虚空に消え去りそうなほどの小さな光で瞬き続ける。究極の愛の黙示録。





4star
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 音楽性、演奏力、ヴォーカルの力量など個々の実力も相当レヴェルが高く、売れてもおかしくなかった。しかし売れなかった。なぜか。おそらく歌詞の世界観が、今の世の中に受け入れられなかったのだと思われる。彼らは反社会的なスタンスに立って叫び続ける。しかしそれがあまりにピュアすぎた。20年くらい前の田舎のヤンキーを彷彿とさせるくらいピュアすぎた。欲望についても権力についても通常の理解を超えることなく「悪」と決め付けてしまった。あまりにピュアだった。友達や恋人といっしょの今この時間を大切にしたい、と彼らは言う。理想は美しい。素晴らしい。でもそのおかげで現実が全く見えてなかった。あまりにピュアだったとしかいいようがない。こんなに美しい彼らは自分たちの理想に従って生きたまでだ。だから売れなかった。たぶん本望だろう。




4つのシャンソン [7 inch Analog]
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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4グラムの砂
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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小学生の音楽鑑賞 4年生
販売元: ビクターエンタテインメント

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4人はハーモニー(紙ジャケット仕様)
販売元: バップ

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 1972年10月に発売された当時は、泉谷しげるさんがやたらギターのうまい娘として紹介された吉田佳子さんのいるグループとしてピピ&コットを覚えている。当時の私にとっては、URCをフォローするのが精一杯の貧乏生活で、エレックまでは手が出なかった。再発されたので購入したのだが、正直言ってがっかりだった。完成度が低い。やりたい音楽がわからない。何を伝えたいのかがわからない。アレンジやバッキングで何とかしようとしているのだが、アマチュアの域だ。そのことが、アルバムになると、統一感のなさに一層際立つ。この辺りが、エレックのレーベルがURCやベルウッドと違うところなのだろうか。ところどころで味わえる吉田佳子さんのプレイワークだけが楽しめる。




4次元方程式
販売元: binylrecords

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四次元方程式、いかにもC-999らしい曲だと思います。
少し保守的な印象も受けたため、星4つとしましたが
C-999が好きという人は気に入るのではないでしょうか。




5 1/2
販売元: ソニーレコード

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このアルバムは高校生時代に予約して買いました。
ちなみに米米がデビューした中1の頃から聴いています。
一言でいえばとても「濃い」アルバムでかなり聴き応えあり!
出だしのBIG WARからかなりファンキーでかっこよく
特にジェームス小野田さんのマグニチュード(歌詞も結構凄い)
Javaza Hatなどはかなりのインパクトが…。
当時の私はKung-Fu Lady、Melon Tea、SAFACAが好きでした。
個人的には初期〜この頃位までの米米サウンドがすきです。
米米マニアにはこの濃さがたまらないのではないでしょうか。
今も手元に大事に保管してあります。





5
販売元: エイベックス・トラックス

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