ミュージック 864572 (240)
Audity
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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待ちに待っていた、ライブではお馴染みの曲や新曲やらが詰まった素晴らしいアルバム。一曲、一曲に意味があり、すべてシングルでもいいんじゃないか?と思えるほど。この一枚で、彼等のライブの雰囲気が伝わる気がする。
音の感じは、すごくバンド音としてまとまっていて、メロディーもすごく良くて、日本のポップソングとして売れて欲しいと思うアルバム。音は、ギターロックだと思う。だけど、あれほど綺麗なメロディーの曲、人間らしい詩、これは本当のポップソングだと私は思う。もっと多くの人に聞いてもらいたい。
Aufheben (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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TXやBAYFMでおなじみの彼女。とにかくその独特の世界に花丸です。メジャーアルバムとしては1st。これは曲順にきいてこそそのよさが益々わかるのでは??心に「いたい」アルバムです。でも、さいこーー!!
AULORA SYMPHONY
販売元: ビクターエンタテインメント
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AURA
販売元: ポニーキャニオン
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ガンダムファンが谷村新司という名を聞いたとき思い出すのが「劇場版・機動戦士ガンダム1」のテーマ「砂の十字架」(作詞・作曲:谷村新司 歌:やしきたかじん)だと思います。
アニメという枠にとらわれない重厚かつ壮大なそのテーマ曲は、「ガンダム」という作品の幅を拡げた一翼を担っていたと言っても過言ではありません。
この「AURA」は、その当時の雰囲気を充分持ちつつ、作曲に菅野よう子さんを加え、現代のガンダムのテーマとして再び還って来たという曲に仕上がっています。
「ターンAは見なかったなぁ」という方でも、ガンダムファンならぜひ聴いて頂きたい名曲です。
AURA(アウラ)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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このアルバムのすごいところはクミコが心の揺らぎを歌い上げているところです。幼い女の子、ヤクザの妻、女優、娼婦、愛人、大正時代、大戦、フランスパリ、などなど、プロデューサーの鈴木慶一と松本隆が用意した舞台で演じている様です。
歌詞や演奏がとにかく視覚的で、言葉が頭の中で映像に昇華するのはとても不思議な感覚です。
クミコについてマスコミが一時期、すべての人が涙する、といったキャプションで取り上げていましたが、このアルバムに関しては、「ひとりの人生の奥深さ」でなく「いろいろな人のさまざまな一場面」を切り取るようなコンセプトがあり、お涙頂戴的な曲はありません。これは作詞家松本の一貫としたスタイルでもあるのですが。
とにかく聴く人それぞれの響き方で楽しめる一枚です。
Aurora Tour
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ
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英語の歌詞の部分が大半で、正直どういう意味があるのか分からない。
それでもこの曲を聴いていると、サビの部分のヴォーカルの伸びのある声、前向きな感じを受ける曲調が、やる気のない朝に「今日も一日がんばってみよう」という力をくれるので、時々無性に聴きたくなる曲の一つになっている。
新しく購入したメモリーオーディオの「消さない曲」フォルダにも入れるつもり。
AURORA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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Authentic Reggae “Covers for Lovers”
販売元: キティMME
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AUTHENTIC TRAIN
販売元: POSITIVE PRODUCTION
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AUTO REVERSE
販売元: インペリアルレコード
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全部で20曲入っている2枚組みのアルバムです。1枚目はOUT SIDEな感じの曲が多く2枚目はIN SIDEな感じです。晴れた日バージョン雨の日バージョンという感じで聞き分けるとおもしろいです。COILのメンバーのオカモトサダヨシ・サトウヨースケがそれぞれ作詞作曲をした曲で構成され、サダヨシ ワールドとヨースケ ワールドがそれぞれ違う音楽を作っているその違いを聞き分けるのが楽しいです。サダヨシのヴォーカルはソフトタッチで優しいグルーヴを創り出し、ヨースケのヴォーカルはスコーンと勢いがよく突き抜けるストレートなヴォーカルでギターがとってもかっこいいです。