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ミュージック 864572 (270)



BANG!
販売元: avex io

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三上寛先生が大好きだった僕は、友部正人氏もかなり好きだった。
そしてこのレコードを発売と同時に買うのだが、先生は「密猟の夜」を
カバーしていた。
やはりあの歌に、僕の部屋をオホーツクに瞬間移動してくれるようなあの歌に
先生も魅了されたのだと思った。両方、真冬だが、予想どうり先生の歌のほうが
本家よりさらに極寒だった。
先生のアルバムが次々CD化されていたのは知っていたが、
アイポッドにいれて、車で聞くのは勇気がいることだが、50を過ぎてできるように
なった。きっと年の功と世間ではいうのだろう。
サウンドにも力がはいったこのアルバムは、車中でも十分楽しめる。




BANG!
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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コアなファンならやはり本作と1stがブランキ−の最高傑作だと思うのでは?デビュ−前に何度かライブも見に行きあの痺れるような感覚を今も覚えています。とにかくカッコイイの一言。好き嫌いがハッキリするBANDのひとつかも。聴いたことがない方は是非!無心で聴いてみてください。




BANG!09
販売元: キングレコード

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misty eyes全三作中の二枚目になる今作。

今時mistyを知るにはガンダムWの「MIND EDUCATION」以外は有り得ないので、今作は狙い目かと。

内容に関して言うと、ポップな打ち込みサウンドですね。
しかし、とにかくアレンジが独特で、他のバンドとは一味違います。

前作と比べると、かなり明るいバンドカラーになった印象があります。

個人的にSNOW PLANETという曲は、上手くゲレンデの雰囲気を出させていて、良曲だと思います。

この作品も完全な新品は有り得ないので、新古品か中古品を見つけたら即買いした方が無難でしょう。




BANG!BANG!バカンス!
販売元: ビクターエンタテインメント

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ライブの出だしでも大盛り上がりだった『BANG!BANG!バカンス!』。この曲だけでは「アルバムに入ってないけど、別にシングル買うほどでもないなぁ…」という感じだったのですが、ライブへ行って初めて、カップリング曲である『優しい言葉』を聴いたとき、「この曲が一緒なら、CD買おう」と決心しました。

『優しい言葉』は、あまりレビューで触れられてる方はいませんが、カップリングで留めておくには惜しい名曲です。作詞作曲は、SMAPのアルバム曲『Nai Yai Yai』や『Sweet Summer Surfing Season』でおなじみタカチャさん。私は彼自身がリリースしている曲もSMAPへの提供曲も大好きなのですが、その中でも特にこの曲はお気に入り。でもこのシングルが出たばかり頃は存在すら知らなかったので、思わぬところに潜んでいたヘソクリのようなお宝です(笑)。雰囲気は『Sweet Summer Surfing Season』に近い曲ですね。変則的なメロディやベタな調子の歌詞がとても良いです。アッパーな『BANG!BANG!バカンス!』とは対照的にしっとりした曲ですが、『BANG!BANG!バカンス!』のノリの余韻を潰したりせず、ごく自然に切り替わってくれるので、カップリング曲として上手く立ち回ってます。

昔『らいおんハート』のシングルを購入したとき(もう7年も前ですか…)、そのカップリングの『オレンジ』に衝撃を受け、聴き惚れたものですが、この『優しい言葉』は、『オレンジ』に匹敵する日陰の名曲だと思っています。その後、アルバム「ウラスマ」に入った『オレンジ』のように、たくさんの人に知ってもらえたらいいなぁ、と感じますね。

『BANG!BANG!バカンス!』と共通してただひとつ残念なのは、あまり触れたくありませんでしたが、やはり歌唱力…。本当に良い曲なのに、惜しい!かゆい所に手が届かない感じです(^^;)なので評価は☆4つ。

何はともあれ、真夏のお出掛けにはぴったりの1枚です。午前中は『BANG!BANG!バカンス!』でテンションを上げて、夕暮れ時からは『優しい言葉』でクールダウン。とても素敵な組み合わせのシングルだと思います(^^)





The Bank Of England
販売元: ソニーレコード

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英国一のDIY精神を持っていたサラ・レーベルにおける後期看板バンドだったブルーボーイの3作目。(1998年作) 
今回は、サラ崩壊後、その直系として生まれたシンカンセン・レーベルからのリリースとなる。

これまでの彼らの前二作を思い返してみると、ガラス張りという表現がぴったりの繊細でセンチメンタルなサウンドにかけてはピカイチで、数多のネオアコ勢の中でも特別な青さを持ったバンドだった。
そして今回の3作目は、その青さをそのままに、シンカンセンという、さらにインディ精神溢れるレーベルに移ったことにより、のびのびとしたラフな演奏を繰り広げている。これまでのブルーボーイよりも、ロックバンドらしくなったという印象で、疾走感のある曲も多い。

また今作から、これまで曲のアクセントとしてクラシカルな音を添えていたチェロ奏者のジェマ・タウンレイが抜け、代わりに女性ボーカルのキャス・クロースが参加している。これまでほぼフロントマンのキースがボーカルを務めていたのに対し、今回は、曲によってボーカルを使い分けており、各曲の物語にいろいろな表情が生まれ、メリハリがつけられている。

それにしても、相変わらずいい曲を書くバンドだと思う。最近のギターポップバンドには、どこか芯というかソウルみたいなものが感じられないことが多い中、実に気持ちの入った力強いサウンドを作り続けている。
まずは、1st、2ndから聴いてもらって、もしその世界観が気に入れば、この3rdも間違いなく気に入ると思う。スタイルは変われど、それだけ確固とした根幹があるバンドだと思う。






!BANZAAAY!(CCCD)
販売元: avex io

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BANZAI ATTACK
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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共感できる歌詞と切ないメロディーが青春~☆、キュンとなる「青いカナリア」、勇気をもらえる「サムライガール」(恋愛で落ち込んでる人必聴!!元気になれます♪)、ノリノリで踊り出したくなる「家へおいでよ」「犬小屋」、和風メロディーでかわいらしい感じの「雨上がり」・・・みんな良いです!!




BANZAI 外道 (CCCD)
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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Bar Starlight
販売元: (株)テイチクエンタテインメント

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Bar Starlight
販売元: テイチク

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このCDを聞き、自分自身の生き様、心の思い、何をして来たんだろう。いい年になり親不孝ばかり誤りたくても一人小言しかない。全曲を聞き今までの事が走馬灯のように思い出され。罪な曲ばかり、、、ありがとう。


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