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ミュージック 864658 (258)



GOLD J-POP CLASSICS 東芝EMI編
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 異邦人は三洋電機のテレビのイメージソングだった。最近の家電メーカーはエコという言葉をよく使うが、家電メーカーのイメージ戦略はこの頃からあった。
 いい日旅立ちは赤字を抱えていながらも古き良き時代の国鉄の代表する曲である。雪解け間近の北の空に向い過ぎ去り日々の夢を叫ぶ時 ああ日本のどこかに私を待ってる人がいるという歌詞、国鉄のローカルな部分を北の空にという言葉に仮借して、ポスターからCMまでこの曲を使った、作詞作曲谷村新司という、宇崎竜童、阿木耀子路線から外れながらも、山口百恵の代表曲といわれるまでなったという、国鉄という存在を人々から忘れられなくしたすごい曲です。
 CMのカップリングというのは昔から売れる曲の条件ですが、ソニーというレーベルの幅の広さといかに音楽界と世の中に歌を通じて影響を与えてきたかを思い知らせるCDだと思います。




GOLD TIME
販売元: PRHYTHM

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Golden Age ~ 黄金世代 ~ 全国高校サッカー選手権イメージソングコンピレーション
販売元: Ki/oon Records

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またしても市船を観ることなしか。今年こそ高校総体王者として優勝に絡んでくると思ったのに・・・
それにしても発売から約4年経ってやっと手にしたコンピアルバム。
第73回大会(1994年度)から設けられていたイメージソング集。第82回大会までのイメージソングを収録。ただし、第74回大会のTOKIOの「風になって」のみ未収録。
初めて真剣に観た75回大会(96年)の佳苗を聞くと北嶋と中村の戦いが脳裏に甦る。
その後もw-inds.(「夢の場所へ」)、コブクロ(「Starting Line」)、絢香(「Start to 0(Love)」)らが国立に立ち、今年はRIP SLYMEとモンパチが「Remember」であらたな勝者を迎える。




GOLDEN BEST
販売元: アンティノスレコード

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GOLDEN CLASSICS
販売元: ポリスター

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GOLDEN FLIGHT
販売元: Sony Music Direct

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GOLDEN FLIGHT
販売元: ソニーレコード

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GOLDEN FLIGHT(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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前作に続き、強烈なコンセプトアルバム。歌詞のテーマは"哀愁"ってとこかな?
今作は、当時めずらしい海外録音で、しかもロンドン。ディレクターがビートルズマニアだからかな?と思うところもあるが、サウンドもいわゆるリバプールサウンド(イギリス的バンドサウンド)で、ちょっとウエットなドラムやギターやホーンが、独特の雰囲気のかもし出している。
このアルバムで、初めて"谷村新司"の曲を歌うことになる。また、他の歌手にはほとんど曲の提供をしていない"浜田省吾"も3曲(どれもいい!)提供している。
前作「百恵白書」に続いて、タイトルのセンスもイイ!!
確か当時、雑誌「GORO」のアイドルのアルバム評論のような企画でトップになった。




GOLDEN HITS
販売元: ポリドール

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このGOLDEN HITSは、コロムビアから発売されているベスト盤と大きく違い、レビューにあるとおり73年発売当時の選曲になっているようで、洋楽カバー曲を多く含んだコロムビア盤とは重複も少なく、中でも「白い色は恋人の色」はオリジナルではなく、新バージョンが収録されていましたので、聴き比べてみるのもおもしろいでしょう。両方買っても損はないです。




GOLDEN J-POP / THE BEST グラシェラ・スサーナ
販売元: ソニーレコード

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スサーナの魅力の低い声がサイドボーカルのサンドラ・アロソンの高音と歌の上手さにより、脇役に回されたようで、スサーナのイメージで聞くと耳障りでなじめない。


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