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ミュージック 864658 (259)



GOLDEN J-POP/THE BEST にしきのあきら
販売元: ソニーレコード

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GOLDEN J-POP/THE BEST 三田寛子
販売元: ソニーレコード

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確か・・・・
堀ちえみさん、早見優さん、小泉今日子さんなどと同期デビューでした。
この年にデビューされた方、今でも活躍されている方多いです。
確か京都出身で、そのおっとりしたキャラクターが注目されていましたが、私は歌も好きでした。
(好きというより、なぜか耳に残る事が多かった・・・)

デビュー曲が井上陽水さん、セカンドシングル坂本龍一さん、その後村下孝蔵さんと、今からすると超豪華な作曲家の方から曲を提供されています。






GOLDEN J-POP/THE BEST 伊藤麻衣子
販売元: ソニーレコード

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太宰治の純文学路線が見事にマッチしていた知性派の小川範子から比較すると
歌唱力的に・・・とは思うのだが、優等生的な面を前面に出した作品の方が
良かった感じがするんだけど。
実際に一番売れた作品が、メッセージ色の強い”見えない翼”だったわけだし、
ドラマも個人的には「その細き道」が一番好きだったりする。等身大の伊藤麻衣子
が見れた。
売野さんだったら、純文学や哲学調なんかはお得意の世界だしね。
当時のソニーの意図がサッパリ理解できない。勿体無い。




GOLDEN J-POP/THE BEST 南沙織
販売元: ソニーレコード

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今、手元に一つのカセットテープがある。「南沙織 全曲集」、発売は1978年!
実際に買ったのはいつか忘れたが、クルマの中で聞く「お気に入り」のひとつだった。年月が経ち、ドライブにいくことも減り、聞くこともなくなった。

南沙織のCDは意外と見つけるのは難しい。これは貴重な1枚。曲目はカセットに載っているのは全て網羅されていた。曲順はカセットと異なり、発表順となっている。CD化されてからのもの(知らなかった!)もディスク2には含まれている。
天地真理、小柳ルミ子、南沙織、3人の中で一番歌唱力がないと言われていたが、ルックスは一番よかった。

どの曲も思い出深いが、強いて言うなら「潮風のメロディー」「哀愁のページ」「早春の港」「色づく街」「女性」「想い出通り」「哀しい妖精」「春の予感」「Ms.」。
よき青春の思い出!




GOLDEN J-POP/THE BEST 天地真理
販売元: ソニーレコード

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当時は嫌いだった真理ちゃん。でも、今こうして聴くととても懐かしくて泣けます。
あの頃は下手だ下手だと思っていたけれど、改めて聴いたら、それほどひどくはありませんでした(笑)。

曲も、人気絶頂の頃のものはどれも良い出来で、現在でも充分に大人の鑑賞に耐えます(真理ちゃんの歌唱が、大人の鑑賞に耐えるというわけではアリマセン(笑))
しかし、懐かしさだけでも買う値打ちがあると思います。




GOLDEN J-POP/THE BEST 宮沢りえ
販売元: ソニーレコード

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結構いい曲がたくさんあります。




GOLDEN J-POP/THE BEST 小林麻美
販売元: ソニーレコード

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ほかの方が書かれている以外にもう1曲。「移りゆく心」も「Grey」(アルバム)に収録されているものとはアレンジが違うシングルバージョンが収録されています。マニアの方、要注意です。ベスト盤とは別にオリジナルアルバムのリマスターをそろそろお願いしたいです。




GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百恵
販売元: ソニーレコード

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としごろ・青い果実・禁じられた遊び・美サイレント・愛の嵐・謝肉祭など結構重要な曲が抜けてます。
二枚組に入らないのはしょうがないですが、このベストだけでは山口百恵のヒット曲が揃わないことは留意すべき点でしょう。




GOLDEN J-POP/THE BEST 川崎麻世
販売元: ソニーレコード

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まさか川崎麻世のベストが発売される世の中になろうとは…
今聴くと本当に名(迷)曲揃い。
「天使の顔につばを吐け」「自由の女神をぶちこわせ」「危険がいっぱい」「さすらいの英雄」「恋の一方通行」など、下手なコミックソングよりよっぽど楽しめる。
まさに必聴!




GOLDEN J-POP/THE BEST 平山三紀
販売元: ソニーレコード

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「恋のダウン・タウン」(このCDで「ダウンタウン六本木」、となっている8と同曲)を最後にコロムビアからソニーへ移籍した平山三紀は、その在籍中に「熟れた果実」「愛の戯れ」「真夜中のエンジェル・ベイビー」「やさしい都会」と、より一層の充実ぶりをみせたシングル4枚8曲(うち、ここに収録のB面曲は、12、13の2曲)、アルバム『熟れた果実/荒野のならず者』で初出のオリジナル4曲(うち、ここには9から11の3曲を収録)および外国曲カヴァー6曲(うち3曲がここに…)、そしてベスト盤のために筒美京平氏自身が新たにアレンジを施し、レコーディングされたコロムビア時代のヒット曲4曲の新録音版(1から3と8)、さらに、オムニバス盤『筒美京平メモリアル・アルバム/ひとふし』に収録のカヴァー「ブルー・ライト・ヨコハマ」(ここには未収録)、といった音源を残したのだったが……、このアルバムは、これまで発売されてきたベストものと、さほど大差のない選曲/構成。もうちょっと加えるだけで(洋楽曲を別に考えても)、コロムビアから出ているアルバムと同様のコンプリート盤になったことを考えると、実に残念な気がするアルバムだ。もちろん個々の楽曲の完成度に関しては申し分のないものであり、何はともあれ聴いてみたい、という方に対しては、☆5つのグレードを持つものとして、おすすめしておきたい1枚である。


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