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ミュージック 864658 (322)



iSTYLE
販売元: ガウスエンタテインメント

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it more 愛
販売元: フリーボード

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まず、このCDを評価すれば、「メリ・ハリが無く、かといって癒される曲にもなっていない中途半端なCD」といえる。
1曲目はメンバーの青山孝の作曲。作詞はフォーリーブスの4人。
タイトル"It's more 愛"ですが、けったいな題名。「いつも」と「It's more」をかけていることは分かるが、和製英語っぽさがなんとも言えぬ中途半端さを出しています。曲はいかにも「シティー・ポップス」を基調にしているという感じ。大した印象に残らない。右から左にすぐ抜ける。ナガラ族には良いBGMか?
2曲目「踊り子2002」及び3曲目「見上げてごらん夜の星を」ですが、オリジナルの方がずっとメリハリが効いている。

アレンジが失敗した悪い例でしょう。

全体的に言える事ですが、フォーリーブスの歌では、4人の声のミキシングの割合で【黄金率】があります。

それは、一番歌の上手い青山孝が4割、2番目に上手いおりも政夫が3割、北公次が2割、最後に一番歌が下手な江木俊夫が1割で歌声をミキシングすることがフォーリーブスが一番上手く聞こえる【黄金率】だと思います。

しかし、このCDではこの【黄金率】を無視して4人ともほぼ同じ割合でミキシングしたので、結果、フォーリーブスとしては、全然上手く聞こえなかった。歌の上手い青山氏のリードボーカルが強いと心地よく聞こえるが、このCDは下手な歌が強く混じったいるので、耳障りに思えた。

特に2曲目では、北氏のソロ・パート。あのガラガラ声、何とかならなかったのか・・・?昔どおりに北氏がソロ・パートをやる必要性はあったのか?疑問に感じる。オリジナルどおりなら、なんで3曲目では青山氏のソロ・パートを無くしたのか?彼の歌声が癒し感を感じさせるのに誠に残念である。あきれるくらい中途半端なやり方である。

私の推測では、青山氏の作曲した曲が入っているため、リードボーカルを遠慮したのではないかということである。
これが逆に裏目に出たと思われる。

せっかくファーリーブスのCDを聴くのであれは、現役時代の”The very Best of Four Leaves"を聴くことをお奨めする。




IT'S SERIOUS DAY!
販売元: KAERU CAFE

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ジャケがかっこいい! バンドもかっこいい! …だけ。

何かの映画の主題歌ですか? …ジャケに「Breakout」という映画のポスター絵がついてるんだな。でもこのバンドじたいシングル一発で終わってるので、架空作品なのだろうか?

ふつうにかっこいいですよ。




itch
販売元: ポニーキャニオン

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It’s ALL RIGHT
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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It’s brand new day|Stay in love
販売元: 不明

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この2曲は明菜さんの曲のなかでも今までになかったというくらいの本格的なR&Bを取り入れた楽曲で①はゆったりとしたスロー・テンポでメロウなナンバー。②はミディアムなナンバーでどちらも囁くような温かい彼女の歌声が堪能できるとても上質の曲。とくに「It’s brand new day」は明菜ファンではない若い世代の人達が聴いても、「とても気に入った」と
巷で好評であった1曲。このシングルはメジャーレーベルからリリース
されていなかった為に、『中森明菜、幻の作品』としてとても価値ある1枚。
この収録された2曲で彼女のそれまでの歌の世界が、もっと広がった感じがして本当に好印象である。彼女の表現力も素晴らしい、まさに名曲。詩の世界もとても良い。ひとつの区切りをつけるデビュー20周年を記念したこの楽曲は、彼女の唄の道にはこれからも無限の可能性があることをシンプルに証明してくれたような曲で、中森明菜本人にとっても「重要な曲」となった、に違いない。




IT’S IN THE STARS(初回限定盤)(DVD付)
販売元: ポニーキャニオン

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単発で聴きたい方はアルバム「THANKS」を買わなきゃいけない…

それがなんだかなぁ




IT’S IN THE STARS(通常盤)
販売元: ポニーキャニオン

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ノンストップで繋がる三曲!
お話的にも繋がっているという話です。
最初の「IT’S IN THE STARS」では”恋はなんて素晴らしいんだ!”という事を声高に叫ぶ気持ち、PVやジャケットも相まって、もうさながら情熱的な中世ヨーロッパの貴族のようです(笑)
次の「Philosophy」では、僕は僕のやるべき事をする、という自分の哲学にむかって進んでいく男性の気持ち。上の「IT’S IN THE STARS」で恋に落ちて、だけど恋だけじゃない。夢も恋愛も全部成功させるんだ!という強い気持ちが伝わってきます。
さっきの曲もそうなのですが、これは特に慶太君のハイトーンが凄い。澄んでいます。
個人的にはこっちがA面でも全然OK!ってぐらい「Philosophy」が好きですね(笑)
そして最後の「Special Thanx!」では、も〜すべてに感謝!ありがとう!とこれも叫ぶように歌っています。(気持ち的にです。実際に雄たけびなどをあげているわけではないです!笑)




It’s just a mom
販売元: エピックレコードジャパン

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It’s Just Love!
販売元: アポロン

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