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ミュージック 864658 (323)



It’s Over
販売元: ユニバーサル ミュージック

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It’s So Differe
販売元: ソニーレコード

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It’s Style ’95
販売元: ソニーレコード

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IT’S TOO LATE~ザ・ピーナッツ・オン・ステージ
販売元: キングレコード

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洗練されてない昭和のライブの野暮ったさがすごく良いです
きれいな曲を望むのならやめたほうが良いと思います
バンドも物足りないです
でも、そこが良いです
ピーナッツの肉声も入っています
飽きないですね




IT’S
販売元: R and C Ltd.

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とりあえず、ベース音とキンヤの声、詩がすごくマッチしていて、私の場合ですけど、ものすごく来ました。めっちゃ来ました。
スキッドマークの方なんですが、また違うキンヤが、楽しめるので、キンヤ自体が好きな人、
キンヤをもっと知りたい人には、おすすめです!





IT’S-ME
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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6thシングル。次のラストシングル「マイアミ午前5時/ミスティー」は2曲共カバー曲なので、実質的には最後のオリジナル・シングルとなる。初期の美声・高音・声量は既に大分失われており、楽曲の印象も薄い。前作の「もういちど逢えたら」が実に印象的な曲だっただけに、余計に物足りなさを感じてしまう。個人的には「絶対さよなら」の方が好み。
現在、彼女の作品(アルバム1枚+シングル7枚)はいずれも極めて入手困難だ。もうそろそろ全曲集CDがリリースされてもおかしくないと思うのだが...。VIVIDの「CLONE YOUR MEMORIES」で復刻されないかな?




IZAYOI-十六夜-
販売元: キングレコード

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歌い手の小林恵さんは、歌手と言うより女優さん。
平成版の『モスラ』シリーズでエリアス・モルを演じていらっしゃいました。
そしてこの曲ですが、小林さんが『世界ふしぎ発見』でレポーターをやった回から
約三ヶ月間、同番組のEDテーマとして流されていました。
題は「十六夜」と純和風ではありますが、雰囲気はちょっとエキゾチック?
この言葉がしっかり当てはまるかは自信がありませんが、
とにかく和風ではないと言うことを代表して「オリエンタルな和」としておきます。
発売された当時も市場に出回った数が少ないので、是非Maxiで再発売してください!




I’ll be free
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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I’ll be there
販売元: キングレコード

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I’ll be there
販売元: mona records

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2004 年にリリースされた櫛引彩香(くしびき さやか)の 3rd. アルバム。

メジャーレーベルとの契約が終了してインディーズから再出発した櫛引彩香
のミニ・アルバムですが、な、なんと全曲英語による詞です。雑誌インタビュー
で「日本語で詞を書くことに煮詰まってしまって・・・」と語っており、
日本語だと逆に素直に自分の気持ちが表現できないような気持ちになった
とのことです。本人的には、高校時代からはむしろ洋楽の方をメインに聴いて
おり、英詞の方が違和感なくしっくりくるようです。

が!しかし!1st.~2nd. と彼女の作品を聴いてきて、メロディーはもちろん
日本語による詞の表現にすごく共感してきたリスナーからすると非常に複雑です。
ストレートに言うと「俺たちが愛した日本語詞をなんで封印してしまうんだぁ!」
という気持ちかな。

ただこの作品、決して駄作ではありません。要はそれまでの思い入れを
勝手に募らせ過ぎると上記のような感想になるというだけで(笑)曲自体
は1曲目からノリノリです。

またこのCDには「I’ll be there」のPVが含まれており、パソコンで
動画再生できます。
メジャー契約は切れたけど大好きな音楽を地道に続けている彼女の姿と
重ねてPVを観ると、ちょっとホロっときます。これからも応援し続けよう
と思います。

五ッ星評価:★★★☆☆


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