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ミュージック 911656 (17)



I’ll Do It My Way (CCCD)
販売元: SONIC GROOVE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仁絵のデビューアルバムからのアルバムカット曲。仁絵自身が最も気に入っている楽曲というこれは、泣きの入るバラード。サウンド自体は90年代風のアレンジで目新しさは感じないが、楽曲のメロディー自体に魅力がある。彼女のボーカルも成長をうかがわせる出来だし、純粋にいい曲です。続く(2)は、アルバム未収録の楽曲。ポップR&Bの仕上がりで、まあ可もなく不可もなくって感じ。でもジャケットに自身で描いた絵をもってきたり、作詞を自ら手掛けたりと、すべての面においてトータルプロデュース。それがいい意味で作品自体にも現れている。今後ますます応援したくなる、そんな一枚に仕上がってます。




J.BOY
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックンロールシンガー浜田省吾の最高傑作アルバム『J・BOY』である、
80年代の浜田省吾全盛期の最高作品であり、前作
『DOWN BY THE MAINSTREET』と次作『FATHER’S SON』のいわゆる
80年代における浜田省吾三部作の中核をなす深みと重みと味わいの
ある至高の2枚組み大作アルバムでもある、
「そこには一人のJ・BOYという名の日本の青年の世界を見据えた
リアルな視点がある、
そこには自分自身への問いかけがあり、アメリカに憧れた心象風景
としての少年の夢がある、
キャンパスライフでの思い出に始まり、故郷への回顧、恋人との
別れとの葛藤、そして愛する人への想いといたわり、あの日の
儚い恋の思い出、自らの人生を省みて故郷を思う少年の心には、
過去の歴史における八月の悲しみとアジアの苦しみがオーバーラップ
した、晩夏の鐘の音を聴きながらJ・BOYは日常に立ち返り自らを
鼓舞する、その時、夕景が優しく彼を包み込んでいた」
まるで名作小説に出会った瞬間のような感動に捉われている、
あなたがそこにいるだろう、
それほどの音楽的クオリティーと文学的芸術性が見事に至高の極みで
融合した浜田省吾の歴史的最高傑作である




THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2002 (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際、授賞式会場に出席した者ですが、ノミネート作品全てが入っているわけではありません。正式にはTHE JAPAN GOLD DISC AWARD 2002 [LIMITED EDITION] J-POP集といった方が正しいでしょう。どうせなら洋楽等他のノミネート作品を全て入れて欲しかったというのが本音です。まぁ授賞式会場に出席できた思い出の一枚といった感じでしょうか。




JAPANESE GIRL
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

矢野顕子と同い年の者です。
彼女の21歳の時のデビュー作『JAPANESE GIRL』を久しぶりに聴きました。1976年に発売されたものですから、もう30年ほど前になるのですね。

発売当初から話題になっていましたが、今聴いてもその音楽は全く色あせていません。その斬新さは現在でも新しく、その完成度はとてもデビューアルバムとは信じられないほどです。

その類をみない歌声と、リズム感溢れる多彩なピアノ。そしてリトル・フィート,細野晴臣,あがた森魚,ムーンライダーズ等の豪華なバックバンドの奏でる華麗な饗宴。どれをとっても水準の高い曲の連続です。

1曲目のヘビーなリズム感に支えられた熱演の「気球にのって」を聴いていますと、国籍と音楽ジャンルを超えたミューズの神の化身を見る思いです。2曲目の東洋的な旋律に乗せられた変拍子の続く「クマ」は、難しいリズムにうまくノッテいる矢野顕子の天才ぶりが伺える1曲です。

3曲目の「電話線」のメロディーも好きですが、ロサンゼルスでの録音となった津軽民謡の「ホーハイ節」も元に作られた4曲目の「津軽ツアー」の印象深さは類を見ないものですね。
また青森のねぶた祭りから題材が取られた「ふなまち唄 Part II」の原始的なエネルギーの爆発は、そのデビュー作にかける彼女の意気込みが感じられます。10曲目の「ふなまち唄 Part I」の内省的な歌唱と太鼓と笛という日本を意識したアレンジはとても斬新です。

でも、全ての曲の中で一番好きなのは、9曲目の「丘を越えて」です。あの古賀政男メロディをここまで独自の世界へと導いたアレンジに拍手、拍手です。リズムも強調され、なによりノリが違います。あがた森魚の歌声も光っています。本当に彼女の名声を確立した1曲だと今でもそう思っています。

21歳の矢野顕子の恐るべき才能を如何なく発揮し、その魅力を満載した歴史的名盤と言えると思います。




Jay Walk(紙ジャケット仕様)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

輝かしきファーストアルバム。今は「JAYWALK」と表記しているが、
当時は「J-WALK」でした。
柳ジョージ&レイニーウッドの弟分的なバンドとして、
同じ事務所からデビュー。レイニーウッドのようなブルース色は無く、
その分ロック色が強くなっています。

ボーカル、ギター2、キーボード、ベース、ドラムスの6人編成。
全員、スタジオミュージシャン出身で、演奏力は日本でも屈指。
しかも全員が歌(コーラス)が出来、曲も作れるという多彩な実力派。
切ないメロディライン、中村耕一の表現力豊かなハスキーヴォイス、
ツイン・リードギターが売り。
ライブの観客層は、今は圧倒的に女性が多いが、
デビュー時は、やや男性の方が多いぐらいだった。

現在の音楽性とはかなり違い、メロディアスな中にも、
パワフルでドラマティックです。
「ジグソー・アフタヌーン」ではツインリードギターがハードに炸裂、
とてもドラマティックな仕上がりにっなています。
また、「J・ジャック・ジョーカー」では、
今度はツインリードが泣きむせんでいます。

特に「ジグソー・アフタヌーン」→「ジャストビコーズ」へと
つながる中で表現されている「哀しみ」はたまりません。
短調で、ドラマティックで、スリリングで、切ない、
このタイプの曲は、今では全く発表されなくなって、僕はとても残念ですが、
当時はこのタイプの曲が彼らの音楽性を表すものでした。

また、曲の英語タイトルが全て「J」で始まっていると言う「遊び心」もあり、
彼らの意気込みがうかがえます。




Jay Walk’(ダッシュ)(紙ジャケット仕様)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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このアルバムの一番の聞き所は「ユー・アー・マイ・フレンド」。
極上のスロー・バラードです。関東ローカルですが、自動車教習場のCMソング(彼らにとっては初)にもなり、かなりのこだわりがあったようで、この後、何回かアレンジをし直して発表しているぐらいです。
「夕陽にグッバイ」と「モーニンググロウ」は、当時彼らが得意としていた、
アップテンポだけどメロディアスな楽曲。切ないです。




Jay-Walk
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

輝かしきファーストアルバム。今は「JAYWALK」と表記しているが、
当時は「J-WALK」でした。
柳ジョージ&レイニーウッドの弟分的なバンドとして、
同じ事務所からデビュー。レイニーウッドのようなブルース色は無く、
その分ロック色が強くなっています。

ボーカル、ギター2、キーボード、ベース、ドラムスの6人編成。
全員、スタジオミュージシャン出身で、演奏力は日本でも屈指。
しかも全員が歌(コーラス)が出来、曲も作れるという多彩な実力派。
(函館で活動していたボーカルの中村耕一が、レイニーウッドに見出され、
最後に加入してバンドとしてデビュー)
切ないメロディライン、中村耕一の表現力豊かなハスキーヴォイス、
ツイン・リードギターが売り。
ライブの観客層は、今は圧倒的に女性が多いが、
デビュー時は、やや男性の方が多いぐらいでした。

現在の音楽性とはかなり違い、メロディアスな中にも、
パワフルでドラマティックです。
「ジグソー・アフタヌーン」ではツインリードギターがハードに炸裂、
とてもドラマティックな仕上がりにっなています。
また、「J・ジャック・ジョーカー」では、
今度はツインリードが泣きむせんでいます。

特に「ジグソー・アフタヌーン」→「ジャスト・ビコーズ」へと
つながる中で表現されている「哀しみ」はたまりません。
短調で、ドラマティックで、スリリングで、切ない、
このタイプの曲は、今では全く発表されなくなって、僕はとても残念ですが、
当時はこのタイプの曲が彼らの音楽性を表すものでした。

また、曲の英語タイトルが全て「J」で始まっていると言う「遊び心」もあり、
彼らのデビューに対する意気込みがうかがえます。

「ジャスト・ビコーズ」はデビューシングルとしても発表されています。
ちなみにB面は「ジグソー・アフタヌーン」。




Jay-Walk'
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムの一番の聞き所は「ユー・アー・マイ・フレンド」。
極上のスロー・バラードです。関東ローカルですが、自動車教習場のCMソング(彼らにとっては初)にもなり、かなりのこだわりがあったようで、この後、何回かアレンジをし直して発表しているぐらいです。
「夕陽にグッバイ」と「モーニンググロウ」は、当時彼らが得意としていた、
アップテンポだけどメロディアスな楽曲。切ないです。




Jellyfish&Chips(初回)(DVD付)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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PANDORAは聴いた瞬間にいいなと思った。このJellyfish&Chipsは何回か聴いているうちに好きになっていった。そんな感じの作品です。吉川の味わいのあるボーカルもギターも、繰り返し聴いているうちに、聴かずにはいられなくなる。ボクの車にはこの作品、常備されています。CHILOLYNがベースを担当、石垣愛も一曲、ギターで参加しています。DVDもついていてお得。




Jewel(初回)
販売元: ビクターエンタテインメント

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やばいですね。これがぼくの好きなトライセラですね。
なんか、トライセラが原点回帰した!って感じです。

しばらく、ロックよりだったり、静かな曲だったり、
極端だったような気がするので、
ようやくぼくの好きなトライセラに戻ったかな?って感じです。
なんていうんだろ、ロックをポップにして、切なさを混ぜたような。
わりとポップ向きなそんなトライセラの曲が大好きです。


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