ミュージック 911656 (37)
WINTER GIFT’98
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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WINTER～寒い季節の物語～
販売元： トイズファクトリー
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この曲が、実質上ＥＥ ＪＵＭＰのユウキのポジションが不要であると思わせてしまった曲なのではないかと思う。
歌自体はとてもよく、歌っているソニンがソロでもいけると思わせてしまったのではないかと思います。
Wish
販売元： パイオニアLDC
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クリスマスの時期によく耳にする曲がかわいらしいアレンジ（オリジナルとは全然違った雰囲気で驚きます！）と元気いっぱいの歌声になっていてとても明るい気持ちになります。特にわたしのお気に入りは「ママがサンタにキスをした」です。彼女たちの歌はとても微笑ましい家族の世界が思い浮かびます。
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Wool
販売元： ビクターエンタテインメント
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最近、６人であった頃のＳＭＡＰをリアルタイムで見たことない子ども達が増えてきた。それだけ自分が年を取ったのだと、すこしばかり落ち込んでしまう。
スタイルが良く、顔も綺麗で、唄が上手く、料理も上手かった森。「雨がやまない」という曲が収録されているが、これは森の歌唱力があってこそ成立する曲だった。私は、最近のＳＭＡＰの曲も好きなのだが、６人であった頃の曲も今とは違った魅力が出ていて好きだ。『ＷＯＯＬ』には、あの時代の魅力詰まっているので個人的にはとても気に入っている。昔のＳＭＡＰを知らない方にも、昔を懐かしむ人にも薦めたいアルバムである。
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wyolica Best Collection 1999-2004~ALL THE THINGS YOU ARE~(初回生産限定盤)(CCCD)
販売元： エピックレコードジャパン
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最近Dragon Ashを聴いていいなと思い、その勢いで聴いたSteady & Co.のChambersに収録されている「Only Holy Story」でフィーチャリングされてるのがwyolicaのazumiさんでした。一発でボーカルに惹かれ、このアルバムも聴いてしまいました。
とにかく、ボーカルがまず素晴らしい！メランコリックで透き通るような歌声をDAのBOTSさんは「どんなトラックにも合う声」と評価していますが、とにかく凄い。あまり有名でないアーティストですが、こういうボーカリストいるんだなと感動しました。
ベスト盤ということで突っ込んだ作風に触れることは難しいですが、全楽曲がクオリティ高いので入門盤としては十分すぎる出来だと思います。ベストトラックは挙げ難いですが1、2、4，10、13あたりでしょうか
X~雨のち晴れ~(初回)(DVD付)
販売元： ソニーレコード
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昔の安全地帯全盛のころのアルバムも持っていますが、さらにかっこよくなっていると思います。(昔の曲も大好きです。)こんなに「凄い!」と思ったアーティストは安全地帯が初めてです。彼らの曲を聴かない日はありません。毎日聴いています。玉置さんの歌声はもちろん好きなのですが、彼らが生み出す音にシビレます!
テレビなどで彼らが演奏している姿を見たことがないので、DVDが付いているこのアルバムは買って良かったです。
YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-00
販売元： ビクターエンタテインメント
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原曲をここまでアレンジしてしまってよいものかと、びっくりしていました。でも、原曲が好きであれば、アレンジも面白く聞けるようにできていると思います。テクノポリスがアブソリュートエゴダンスに聞こえたりして、一般に「remixes」として発売されているものと比較しても、原曲の良い部分を生かして誇張するという方向より、原曲を限りなくぶち壊している感じがとても心地よいと思いました。そういう意味では、「remixes」が一般に好きな人でも、好き嫌いは二分されるのではないでしょうか。最近、パフュームのヒットで、テクノポップがまた若い人の間でうけているようですが、今聞いても、古いという印象は受けない作品といってよいと思います。
Yumi Arai 1972-1976
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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荒井由実時代のアルバムは、ＬＰで随分聞き込んだものだから、
ＣＤ化された時も、一番好きな「ミスリム」だけしか買わなかった。
その代わり、色々な種類が出ているベスト盤で、
気に入った曲が入ったものを買って聞いていた。
それから月日も経ち、こうして全集としてまとめて出るということで、
はじめてオリジナル・アルバムを買うことにした。
老眼の入った目には、少し字が小さすぎるのだけれど、
ＬＰに入っていた歌詞カードのミニチュア版が入っているのは本当に嬉しかった。
シングルのＡ面Ｂ面を収めたアルバムも入っていて、
シングルでしか聞くことのできないものもあるので、これもとっても嬉しかった。
それに何と言ってもＤＶＤ映像に収められているユーミンの
なんとかわいいこと。これはとっても儲けものだな〜って思ってしまった。
ユーミンのアルバムのように、本当に聞き込んだアルバムであればあるほど、
思えば、好きな歌、思い出深い歌は、ベスト盤に入っているような曲ではなく、
結局、アルバム収録曲の中でも地味な曲であったりするもので、
そういう意味では、やはりこうしてオリジナル・アルバムを揃える方が、
何かと納得がいくな〜と、ホコホコ喜んで聞いています。
YUMI MATSUTOYA 1978-1989
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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８９年までにリリースされたユーミンのアルバム１７枚が集約された
珠玉の１枚です。完全限定盤なので、ユーミンファンならコレクション
（家宝）として是非持っておきたい１枚ではないでしょうか。
Yuming Compositions : FACES (初回)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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私は『星のクライマー』と『あの頃のまま』が特に感動です。『星のクライマー』は2003年の苗場（ネットライブで見たんですけど）で歌ってるのを聴いて、これは何と言う曲？！って思った。初めて耳にする曲だったから。そしてものすごく良かったので。これはユーミンの作詞で麗美の作曲だそうですが、（麗美のも後に聴きましたが・・麗美ではなく）ユーミンの歌だと思う。『あの頃のまま』はタイトルは知ってたけど、どういう曲かは全く知らなかった。♪幸せの形に拘らずに 人は自分を生きてゆくのだから・・と言う歌詞、胸に突き刺さります。リアルタイムに知ってたかった歌だなぁ・・って思った。少しは他人に振り回されずにそんな風に生きれたかな・・って。
「ノーサイド」や「青春のリグレット」は他のアルバムでカバーしてますよね、なんて書かれてる方がありましたが、それは麗美の歌をユーミンが（セルフ）カバーしたわけではありません。ユーミンの曲を彼女に歌わせた、あるいはその人に歌わせるイメージで書いたけど、自分でも歌いたいと、はなから思ってる曲です。そんな曲は他人に提供すると同時期にご自分のアルバムで歌われてます。（そういうのはセルフカバーとはいいません。）そんな曲はユーミン、山ほどありますよ。
『瞳はダイアモンド』や『「いちご白書」をもう一度』もすごくお気に入りです。とっても耳心地いい。ユーミンのアレンジは100％松任谷さんがされてるわけですが、このアルバムでは他の方がされてるのが半分以上かな。それも正解だと思う。たまには違う方の全く違う切り口のアレンジでのユーミンも聴きたいですからね。そのアレンジが良くないのならともかくとてもいいと思うので。選曲はあまたの提供曲の中からユーミンがあえて歌いたいと思った曲たちを選ばれたんだと思います。
ユーミンファンとして、ファンの方にもそうでもない方にもぜひともお奨めの１枚です。