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ミュージック 911656 (41)




販売元: セーニャ・アンド・カンパニー

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サビのメロディーが岡村孝子さんのビリーブ(15年以上前の曲)にまことに似ています。
最初、カバーかと思いました。でも歌詞は違うし…
まったく別の曲だと知って驚いたものです。
偶然の一致だと思いたいです。
ですがあまりにも似ており、少しショックでした。
本当に、似ています。同じと言ってもよいでしょう。




青い珊瑚礁 (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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赤いスイートピー (CCCD)
販売元: ソニーレコード

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強い毒性の有るスイートピー、「続・赤いスイートピー」では花詞通り煙草の匂いのするシャツを着る彼とは別れているがその方が良かった




アカペラウィンターカヴァーソング集~うぶごえ音泉 (初回生産限定盤)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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今年にメジャーCDデビューを果たしたBaby Boo。これは、冬をイメージした曲のカバーアルバムです。声だけの素朴なアカペラでこれこそ、BabyBOOの本領発揮といった感じです。1曲目は、坂本龍一のインストをそのままアカペラに、インストのアカペラのよさを再発見します。またCMでおなじみだった4曲目は、ほのぼのした曲調に合わせた歌い方。また8曲目はインディーズ時代のシングルのクリスマス曲とバラエティーな選曲です。また初回盤は歩いて帰ろうが入っていて、神戸で下積み?時代にライブや三宮の駅前でこの曲を歌っていたことを思い出します。昔からのファンも、新たなファンもアカペラのよさをじっくりと味わえるアルバムです。




秋 そばにいるよ (初回限定盤)
販売元: ポニーキャニオン

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aiko、通算4枚目のアルバム。 このアルバムはaikoの音楽史を語る上で、避けては通れない存在である。
まず声質、歌い方が変わったということ。これは2002年に患った喉の病気による後遺症と言ってはなんだが、病気にかかる前に比べ、地声の張りが弱まり、ファルセットを使うことが多くなっている。このため、しっとりとしたバラードでは感情の起伏を上手く表現することができ、大人っぽい声を堪能できる。
それから、アレンジャー吉俣良の起用である。彼はテレビドラマのBGM等を手掛けている有名なミュージシャンで、これ以後のaikoのバラード作品(三国駅、気付かれないように等)にはなくてはならない存在になる。このアルバムでは13曲中5曲が彼のアレンジだ。今まで島田昌典がすべてのアレンジを手掛けてきたことを考えると、かなりの冒険である。
また今作から曲順にある程度のコンセプトを持たせている。一曲目は映画のようなイントロ。最後はしっとりとしたバラード。この曲順がアルバムを13曲ではなく一枚という単位で表現させ、トータルアルバムとして優れたものにしている。今作では特に「それだけ」「木星」「心に乙女」の流れが素晴らしい。
全体的に見渡せば「あなたと握手」が場違いのような気もするが、「鳩になりたい」「クローゼット」のような実験的な楽曲があることを考えれば、十分に目をつぶれる。
オマケネタとしては「クローゼット」で「はるちゃんに敬礼隊」がクレジットされている。次にクレジットされるのはアルバム「秘密」に収録されている「学校」ということを考えると、貴重な存在だ。




アミーゴス
販売元: BMGインターナショナル

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クルマのCMで小野リサさんの歌を聴いて、彼女のアルバムが欲しいと思い購入しました。ボサノヴァについても全く知らなかったのですが、よいですね。温かみがあって、ゆったりと柔らかく流れて、とてもリラックスできます。小野リサさんの落ち着いた声の響きがとっても心地よい。このなかに収められているリサさん版「イパネマの娘」と、歌詞が全部日本語で歌われている「朝のハーモニー」が特に気に入りました。うつくしい朝の風景、太陽の光がきらきらとして、空気は澄んで、鳥がさえずり、空は青くって、そんな時間のなかゆっくりと目覚めてゆくようす。毎日この曲のような朝を迎えられたら素敵だと思いました。




ボックス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アルエ (限定盤)
販売元: トイズファクトリー

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この曲を聴くと、エヴァンゲリオンの綾波レイが頭の中に思い出されます。
繊細であるがゆえに実社会で生きづらさを感じていたり、孤独感を抱えていたり、不安感がずっとつきまとう。

ボーカルの藤原さんは、そんな綾波レイに共感されていて、だからこそこの曲を同じように苦しんでいる人たちに贈るつもりで書かれたのではないでしょうか。

わたしの心にこの曲はずっしりと染み渡っていきました。
切なくてどこかキュートな名曲だと思います。




アンダンテ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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矢井田瞳さんの曲といえば、キャッチーで豪快。
そして時折見せる繊細さを感じられる曲がありますね。
1曲目のアンダンテはそんな矢井田さんの前者の持ち味を
存分に生かした、ノリの良い曲です。
曲調は激しいですが、五月蠅くなく聞ける所が気持ち良い一曲です。
やる気が出てくる様な曲ですね。

2曲目は、tracy chapmanの「fast car」という曲のカヴァーです。
こちらは、前述した矢井田さんの持つ魅力の後者を、存分に味わえる曲です。
元から素晴らしい曲なのですが、そこに日本語の詩がつき、
矢井田さんが優しくも哀愁ある感じで、完璧に歌い上げています。
長くゆったりとした曲ですが、最後まで飽きることなく聞くことが出来ます。
1曲目とのギャップもなかなか良いですよ。
ぜひ、1度聞いて見て下さい。

限定版ですし、値段も普通のシングルよりお安いので、
買って損はないCDだと思います。
楽曲のバランスの良い一枚です。




高田渡/五つの赤い風船
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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僕が始めて高田渡さんを知ったのは、ラジオで「自衛隊に入ろう」を聞いたのが初めてでした、僕はフォークには興味がなっかったんですけど、この曲は衝撃を受けました!詩の内容もさることながら、曲も詩の内容に対して非常にポップ的なところに惹かれました。高田さんには他にも良い曲、良い詩がありますけど、初めて聞くかたにはこのアルバム最適だと思います、ライブに行けなかったのは残念ですが、CDを聞いて高田さんのご冥福をお祈りしたいと思います。皆さん騙されたと思ってこのアルバム聞いてみてください、損は絶対しません。


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