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ミュージック 911656 (40)



ひこうき雲
販売元: アルファレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニューミュージック界の女王として70年代から君臨し続けるユーミンの記念すべきアルバムです。ユーミンの伝説はまさにここから始まったわけです。ピアノアレンジが多くシンプルな曲が多いのですが、ユーミンの繊細な感性が見事に表現されています。タイトルチューン「ひこうき雲」はまさに秀麗です。捨て曲は1つもありません。未だに色あせないアルバムです。これはぜひ聴くべきアルバムです。ユーミンの曲をあまり知らない人にこそお勧めです。




ひとひらの自由
販売元: UNLIMITED RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聴いてみたら、曲もいいけど歌詞がすごくいい。
なんか少し寂しくなる感じがよかった。
バラードが好きな人にはおすすめです。




ぶっちぎり馬鹿
販売元: シルバーレコード

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正直、期待していたモノとは違っていたなぁ! 僕個人の思いですが、元曲に近い感じより、横浜銀蝿ならではの、ドスの効いた ロックンロールでカバーして貰いたかったな〜m(__)m




ゆずマンの夏
販売元: SENHA&Co.

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「夏色」の続編的作品の『向日葵ガ咲ク時』は夏の曲にいちいちありがちな切なさは一切無く、とにかく夏真っ只中の楽しさを思い出させてくれます。歌詞にもある「南風」を感じるので続く『風とともに』といっぺんに聴く事をおすすめいたします。
幼い歌声がしみる『ひと夏のゆずマン』、唯一シリアスな『真夏の太陽』、全部意味無しの『かまぼこ』、ひとつの物語の『葉月の雨』、そしてOPとEDを飾る『夏空(かくう)の旅』…いずれも名曲揃いです。
忘れかけた夏の日を思い出させる様な一枚です。




愛あらば IT'S ALL RIGHT (初回限定盤)
販売元: アップフロントワークス(ゼティマ)

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娘。としては久しぶりの完璧な曲ですね。
出だしを聴いただけで気に入ってしまいましたよ。

まぁこの「愛あらば IT'S ALL RIGHT」なんですが、なっちの娘。としての最後のシングルとなるわけです。
笑顔を振りまきながら歌っているなっちの顔が、聴いていると浮かんできます。
ふと最近、どんな気持ちでレコーディングしたんだろう…と思うことがあります。

きっとなっちのことだから、寂しい気分でもみんなに笑顔で接していたんでしょうね。
こう考えたとき、なんだか目頭が熱くなりました。




愛と芸術の日々
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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通常のアルバムより高額なので悩みましたが、そんなの吹き飛びました。
それぞれにミッチーのこだわりが見えて、甲乙つけがたい仕上がり。中でも
夕飯作りながらの「邪念オーバードライブ」は最高でした。平凡な日常業務が
スコーンと飛び、かなりハイテンションな包丁さばき。(危険すぎます。)

私の日常にきらきらを振りまいてくれました。他にもいるであろう主婦ベイベーの皆様にも解ってもらえると思います。
早く早くまた生ミッチーに逢いたいと叫びたくなる内容でした。
LOVE LOVEです。




愛と欲望の日々 / LONELY WOMAN
販売元: ビクターエンタテインメント

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サザンの曲には思わずニヤリとしてしまう。「愛と〜」もそう。曲そのものは確かにキャッチーで売れ線、カラオケでも人気出るだろう。隠し味でモー娘、ストーンズなどがはいってるし、わかる人が聴けば彼の頭の良さがわかるだろう。SASが30年近く生き残ってるのは桑田氏の
才能と頭の良さ。10年後もやっていてほしいが。




アイドル・ミラクルバイブルシリーズ アイドル・クリスマス
販売元: Sony Music Direct

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愛の世代の前に
販売元: ソニーレコード

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世代をつなぐロックンロールシンガー浜田省吾の名盤である、個人的には「ラストショー」とTVドラマに起用されたニューヴァージョンではないオリジナルの旧ヴァージョンの「悲しみは雪のように」の方が好きな、作品として名作の誉れ高いアルバムである




愛をください(初回)
販売元: ユニバーサルJ

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復帰作はどんなスタイルで出て来るのか、期待して待っていたので、このアルバムには少しがっかり。
今までにない『ラフさ』を狙っているのが解るだけに、どうも外してる感じがしてならない。こういう方向性はちょっと違うと思う。
徳永さんにはこれから歳をとっていくにあたって、もっと柔かな強さ、自分の持っている魅力に磨きをかけていって欲しいのだ。だから、こういう『こび方』をされるとファンとして悲しい。
『声の出てなさ』もこのアルバムから始まっているようだ。

全体をラフにしようとしているのに歌詞は固いし、曲調もおどけていてまとまりがない。ライブの時にノリで歌うには何とかなるかもしれないが…。
この中で何度も聴いているのは「幾千の時を経て」と「愛のカタチ」の出だし。

このアルバムから徳永英明入門はオススメできません。


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