ミュージック 911656 (39)
かくれんぼ(限定盤)
販売元： ソニーレコード
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かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう(紙ジャケ・限定)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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かなしみ模様
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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このアルバムは、病の癒えたちあきなおみが最初に制作したオリジナルアルバム『かなしみ模様～新しい出逢い、そして新しい出発（たびだち）』（1974.11.25）の復刻版です。
作詞家・阿久悠が全ての構成に携わり、五人の作曲家が二曲づつ（病の直前、直後のシングル曲である「円舞曲」と「かなしみ模様」―いずれも作詞・阿久悠、作曲・川口真―を除く）をこのアルバムのために書き下ろしました。
歌手・ちあきなおみ、作詞・阿久悠と限定された上での競作ですから、おのずと力の入れようも変わろうというものです。
選ばれた作曲家は、川口真（「風の吹く日と一日は」、「波止場通り」）、71年の尾崎紀世彦「また逢う日まで」で阿久悠とコンビを組んだ筒美京平（「ふたり自身」、「私は死にたい」）、71年㡊??「ピンポンパン体操」でコンビを組んだ小林亜星（「二泊三日」、「お酒の味」）、72年の藤圭子「京都から博多まで」でコンビを組んだ猪俣公章（「雪の宿」、「流転の詩」）、そして74年に「東京暮色」でコンビを組んだ、もと六文銭メンバーの及川恒平（「ひき語り」、「お別れ記念」）、の五人。
川口真、筒美京平の作品については、いずれも文句のない出来映えで、特にちあきなおみが低音のビブラートを効かした「風の吹く日と一日は」と、ファルセットを効果的に使った「私は死にたい」が素晴らしい。
小林亜星は、ちあきなおみから何かを引き出すといった意欲に欠けていたのか、曲はいずれも平々凡々。
予想外であったのが猪俣公章で、いずれの曲もちあきなおみの持ち味を引き出しています。特に情感た!っぷりに歌う「雪の宿」は、演歌ファンにとっては堪えられない一曲です。
及川恒平の作品は、後年の友川かずき（「夜へ急ぐ人」、「視角い故里」、「普通じゃない」等々）とはまた一味違った、ちあきなおみの新しい世界創出の期待を抱かせてくれたのですが、これっきりとなってしまったのが残念です。
“時は流れ、時代が移り変わろうとも、聴く者の心を捉え、魂を揺るがす普遍的な歌”を目指そうとしたちあきなおみ。サブタイトルにある“新しい出発”は、その決意を改めて私たちに示してくれたように思えます。
ささやかな欲望 (初回生産限定盤)
販売元： Sony Music Direct
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1975年12月発表の初期から中期への橋渡しとなる名作!。前作「16歳のテ－マ」で徐々に変化の兆しを見せ始めた彼女が確実に大人への階段を昇り始めた作品です。曲によって初期の初々しい雰囲気が残っていたかと思えばしっとりとした大人のニュアンスを醸し出していたりと山口百恵の成長過程を伺える素敵な作品です。ヒット曲「ささやかな欲望」やTBSドラマ「赤い疑惑」主題歌の「ありがとうあなた」が一度に聴けるのも魅力ですが何といっても目玉は夏のもうひとつの定番「夏ひらく青春」と「夏ひらく青春」のＢ面曲でありこのアルバムでしか聴けない「愛がひとつあれば」この2曲が同時に聴けるのもこのアルバムの最大の魅力であると思います。初期のアルバムを聞くならこのアルバムからがお勧めです。
さよなら「友達にはなりたくないの」(初回)
販売元： ピッコロタウン
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今はハロプロを辞めavexに移った彼女のハロプロ時代の曲ですが
いい曲。名曲。
すごくセツナいですね
これは2004年、ちょうどハロプロが国民的アイドルからヲタ向けのマーケティングに変わり 女性のハロプロファンが激減していた時期の曲ですが
かなり 共感できます。
avexでも歌い継いでいって欲しい
後藤真希史上3本指に入る名曲なんだから!
すみれ (初回限定盤)
販売元： セーニャ・アンド・カンパニー
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すみれは一曲一曲が新鮮で、でもどこか懐かしい感じのするアルバムだと思います。CMで使われている旅立ちのナンバー、スミレの他、頭に残る曲が多いです。一曲一曲にゆずの心がこもっていて、何度も何度も聞きたくなると思います。
是非買って沢山聞いてください。
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とまどいながら(初回)
販売元： ジェイ・ストーム
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最近(2006年)嵐が好きになって聞きました。とまどいながらもカップリングも凄いィィ曲でした。ィィ曲は時代に流されず残るんですね!!そぉ思える1枚でした☆★
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ね、がんばるよ (初回盤)
販売元： ジャニーズ・エンタテイメント
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「ね、がんばるよ」はDreams Come Trueの楽曲「marry me?」に対するアンサーソング。女の子の視点から描かれたラブソング「marry me?」で”毛布を（半分だけじゃなくて）全部私にかけてくれる眠ってるときも優しいひと”として登場していた相手の男性が、この曲でKinKi Kidsのお二人の声で、女の子に愛のメッセージを贈っています。
“きみの言うがんばってをひねくれず受け止められる大きな人でいるようがんばるよ”
というメッセージ。気持ちよく心に響きます。KinKiのお二人の丁寧な歌い方が、誠実なこの男性のキャラクターにとてもよくあっていて、心がほんわり暖かくなるアンサーソングに仕上がっています。
「コハルビヨリ」はのどかな沖縄風ソング。「Sweet Days」はアップテンポなロック調の曲で、過去のKinKi Kidsの楽曲「あの娘はSo Fine」「Rocketman」などに引き続き、コンサート定番曲になりそうな予感を感じさせます。
はっぴいえんど(紙ジャケット仕様)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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日本語ロックの原点。といっても歴史的意味として押さえるという意味を超えて、純粋に良質の音楽として聞ける。松本隆のロマンチシズムはスタートのときから変わらない。最高。
はっぴいえんどBOX (CD-EXTRA仕様)
販売元： エイベックス・イオ
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発売時には食指が動かなかったのですが、最近になってどうしてもほしくなってマーケットプレイスで新品未開封を購入しました。レアリティーズのごく一部を除き、レコード時代にほとんどの音源を買いそろえていましたが、あらためてこうやってまとまった形になったものを手にすると感無量で、開封するのがもったいなくて、部屋に飾ってあります。老後の楽しみにとっておこうかなと（笑）
それにしても、限定生産だったのが残念。権利関係がややこしかったのかもしれませんが、これは絶対に若い世代にも聞いてもらいたいなぁ。