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ミュージック 911660 (12)



アフロ・キューバン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ケニー・ドーハム(trumpet), J. J. ジョンソン(trombone), ハンク・モブレー(tenor sax),
セシル・ペイン(baritone sax), ホレス・シルヴァー(piano), アート・ブレイキー(drums),
オスカー・ペティフォード, パーシー・ヒース(bass), カルロス・”パタート”・バルデス
(conga) 1955年1月29日,3月29日録音

今コレを聞きながら、どう表現しようかな〜と考えを広げてましたが途端に馬鹿らしくなって
やめましたよ。
やっぱり理屈じゃない、そしてその言葉がとても似合う情熱的な一枚なんです。

コレを聞けば、誰でも体は弛緩して心は浮き立つでしょう。踊りだすもOK,とろけるように
ダラーとしてるのもOKとリラックスできますよ!

僕なんかはやっぱり真夏、夕陽が沈むのを眺めながら聞き始めたいですね。。そして夜通り
ずっとかけてたい一枚なんです。




アフロ・キューバン
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ケニー・ドーハム(trumpet), J. J. ジョンソン(trombone), ハンク・モブレー(tenor sax),
セシル・ペイン(baritone sax), ホレス・シルヴァー(piano), アート・ブレイキー(drums),
オスカー・ペティフォード, パーシー・ヒース(bass), カルロス・”パタート”・バルデス
(conga) 1955年1月29日,3月29日録音

今コレを聞きながら、どう表現しようかな〜と考えを広げてましたが途端に馬鹿らしくなって
やめましたよ。
やっぱり理屈じゃない、そしてその言葉がとても似合う情熱的な一枚なんです。

コレを聞けば、誰でも体は弛緩して心は浮き立つでしょう。踊りだすもOK,とろけるように
ダラーとしてるのもOKとリラックスできますよ!

僕なんかはやっぱり真夏、夕陽が沈むのを眺めながら聞き始めたいですね。。そして夜通り
ずっとかけてたい一枚なんです。




アフロ・キューバン・ジャズ組曲(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDを見ている人に音楽の内容の説明は不要と思います.
それよりも面白いミスを発見しました.アメリカの中古盤を買うとよく所有者のスタンプ(蔵書印)が押されているものをよく目にしますが.このCDジャケットの裏面に元の所有者(と思われる)Lockhartさんのスタンプがそのまま印刷されています.

コレクターの方から借り受けてきたもとの10インチ盤ジャケットに押されていたスタンプ印を,そのままCDジャケットに印刷してしまったものと思われます.レコード会社のひどいミスですが,この音楽が当時は,California在住のおそらくは白人層などにきかれていたのだなとわかる点で興味深いものがあります.




ア・プロフィール・オブ・ジェリー・マリガン(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカン・ガレージ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDはかなりおすすめです。
少しロックの要素も入っているので、しっとり聴くという感じではありませんが、最後まで聴くとかなり満足するCDです。
とくに、タイトルにもなっているアメリカンガレージはよい出来だと思います。




アラウンド・ミッドナイト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ジュリー・ロンドンのアルバムの多くは、かの「彼女の名は~1&2」と「ロンリー・ガール」を除けば、くどいアレンジのフルオーケストラが付き物。

1950~60年代のオトナ向けポピュラーらしく、この盤もストリングスたっぷり。時には混声コーラスのてんこ盛りで過剰演出サービスしてくれてます。今となっては古臭さが先立ち、聴き手を選ぶアルバムであるのは否めない。

選曲がA級スタンダードメインなので、「ロンドン・バイ・ナイト」ほどB級な泥臭さはありませんが、渋い名曲(「ラッシュ・ライフ」「ベッドで煙草は~」)でもヴァースを省いてたりしてるところに、「コマーシャルな軽さ」を感じてしまう。この2曲はヴァースがあればこそ格調も高くなるのに、もったいない……

「サムシング・クール」なんざ、バックコーラスが「やり過ぎ」です。オリジナルのジューン・クリスティとピート・ルゴロ楽団のクールで爽やかな味わい、その足元にも及ばない。
ともかくこのオケの弦の使いまくりは好き嫌いが出るだろうなあ。

とはいえ、ジュリー本人の歌には文句なし。おなじみのハスキーヴォイスを堪能させてくれてます。

「あなたと夜と音楽と」は、ジュリーの良い意味の素っ気なさに、オケのノリが合ってスマートな仕上がり。「ハウ・アバウト・ミー」「ザ・パーティーズ・オーヴァー」はジュリーの気怠い歌とオケの力の抜け加減が同調して、良い出来。

全体に見ても、頑張り過ぎのオーケストラが却ってジュリーの足を引っ張ってるのが残念なアルバム。ジュリーを愛するオールドファンか、ストリングス入りのムードオーケストラに理解のある方には、お薦めか。




新たなる冒険(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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まさに脂ののった演奏って、こういうのを言うのでしょう。
ギターとオルガン、違う楽器が見事に融合しています。
アグレッシブな感覚で、ジャズを料理し、かつオーソドックスに魅せる。
そんな感じです。
聞いてて心地よい。まさにその一言です。




アラバマに星落ちて
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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帯に書いてあった以下の言葉に、ちょっと惹かれて買った。
「『ヴァーヴにおける彼女は、往年の輝きを失っている』という一般的評価は事実かもしれないが、
しかしかわりに彼女はこの時代、ほかのどんな歌手も表現することのかなわなかった『深さ』を獲得していた。」

音圧が低いのか、マスターテープが古いからか、かなりボリュームを上げないと、彼女の声が聞こえない。
これは確かに一聴したところ老婆のようでさえある、という状態だった。

だが、たまにハッとさせられる。彼女の説得力に。よぼよぼなのに、しかし凛としたソウルが伝わるのだ。
ライナーの解説では、己の開放が技術の欠如を飛び越え、表現として成立せしめている、といった風にあるが、
自分にはもっとピュアなものに感じられた。
たくさんの男から傷つけられ、世間からの誤解をうけ、ドラッグ&アルコールが彼女を脱け殻のようにさせたなら、
うたっている瞬間のシンガーこそ、純粋無垢にかえれているのではないか、と。
そこにアイデンティティを覚えるならそれは己の開放、と呼べるかもしれないが、もっと自然体なのだ。
己の顕示欲に任せて「見て見て!」と表現する青さはここにはなく、
そこに星が瞬いているのと同じくらいの自然さでうたを奏でている存在、くらいの様子に思えた。

彼女のこの死ぬ間際の音源はそんな美しさが感じられる。
そう、ことばの美しさ。その詞に説得力を覚えたのは、純粋ゆえのことばの強さであるような気がしている。

We lived our little drama
We kissed in a field of white
And stars fell on Alabama last night

〜「アラバマに星落ちて」より




アル・アンド・ズート
販売元: MCAビクター

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アルフィー
販売元: MCAビクター

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