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ミュージック 911660 (36)



コルトレーン・サウンド
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

John Coltrane(tenor sax, soprano sax), McCoy Tyner(piano), Steve Davis(bass),
Elvin Jones(drums)

もう[3]の「Liberia」が最高のエクスタシーだね。トレーンの芯が一本通っていて、もう
永続というのか陸続というのか、ずーっと連なってるトーンが何とも刺激的。
エルヴィンのドラミングはとにかくグルーヴィー。そして曲を加速させ大きく展開させて
いくマッコイのタッチもブリリアントだね。この曲は本当にカッコいい。

全体に亘ってトレーン独特のブロウで脳はドライヴしまくりだが、本当にいいのはエルヴィン
のドラミングだ。もう異常なほどに手数が多いんだが、じっくり聞けば本当に無駄なものが
ひとつもない。そこが彼の凄い所なんだが、あんま理屈じゃないんで、どう表現したらいいか
がわからないが、昔どっかの評論家がこう語っていたが(名前がどうしても思い出せない)、
「エルヴィンのドラムはよく歌うから好きだ」。そうだ、そうなんだよ。ドラムが歌ってる
んだよ。うん。

後、全体通して異彩を放ってるのが、[2]の「Central Park West」だが、ここではトレーンが
テナーからソプラノに持ち替えて、こうテナーとは一味違う、女性的というのかな?柔らかく
て、にじみでるような優しい音色を聴かせてくれます。ほっと心が安らぐね。
マッコイのクリアで気品に満ちた響きがまた綺麗だ。ただ残念なのは、この曲たった4分間し
かないんだよね、、、だからいっつも深くうっとりしてき所で、あぁー終わっちゃった・・・
もっと身を任せて聞いていたかったのに・・・となるんだよなぁ。。。まぁでもだから何回も
繰り返して聞くわけだけどね(苦笑)。

選曲、演奏、ジャケットを眺める楽しさも合わせて秀作ですよ。オススメです。




コルトレーン・サウンド(夜は千の眼を持つ)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

John Coltrane(tenor sax, soprano sax), McCoy Tyner(piano), Steve Davis(bass),
Elvin Jones(drums)

もう[3]の「Liberia」が最高のエクスタシーだね。トレーンの芯が一本通っていて、もう
永続というのか陸続というのか、ずーっと連なってるトーンが何とも刺激的。
エルヴィンのドラミングはとにかくグルーヴィー。そして曲を加速させ大きく展開させて
いくマッコイのタッチもブリリアントだね。この曲は本当にカッコいい。

全体に亘ってトレーン独特のブロウで脳はドライヴしまくりだが、本当にいいのはエルヴィン
のドラミングだ。もう異常なほどに手数が多いんだが、じっくり聞けば本当に無駄なものが
ひとつもない。そこが彼の凄い所なんだが、あんま理屈じゃないんで、どう表現したらいいか
がわからないが、昔どっかの評論家がこう語っていたが(名前がどうしても思い出せない)、
「エルヴィンのドラムはよく歌うから好きだ」。そうだ、そうなんだよ。ドラムが歌ってる
んだよ。うん。

後、全体通して異彩を放ってるのが、[2]の「Central Park West」だが、ここではトレーンが
テナーからソプラノに持ち替えて、こうテナーとは一味違う、女性的というのかな?柔らかく
て、にじみでるような優しい音色を聴かせてくれます。ほっと心が安らぐね。
マッコイのクリアで気品に満ちた響きがまた綺麗だ。ただ残念なのは、この曲たった4分間し
かないんだよね、、、だからいっつも深くうっとりしてき所で、あぁー終わっちゃった・・・
もっと身を任せて聞いていたかったのに・・・となるんだよなぁ。。。まぁでもだから何回も
繰り返して聞くわけだけどね(苦笑)。

選曲、演奏、ジャケットを眺める楽しさも合わせて秀作ですよ。オススメです。




コルトレーン・ジャズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

セッションの寄せ集めを一枚に収録したものだが、演奏陣といい、内容といい結構充実感が
ありますよ!

とりわけ僕のお気に入りは[6]の「Like Sonny」です。メンバーはウィントン・ケリーに、
ポール・チェンバース、ジミー・コブだ。録音時の1959年といえばモダンジャズの傑作
「カインド・オブ・ブルー」の生まれた年だが、そこの「フレディ・フリーローダー」で
圧巻の綺麗過ぎるバッキングを弾いてたのがウィントン・ケリーだが、ここでもナイスな
タッチを聴かせてくれますよ。
切れ目のないトレーン節に、ケリーのモーダルかつ劇的なバッキングが本当に合う。ここでの
相性はGOODすぎます。
まるで岸を打つ潮のような、自然のなめらかさとダイナミックさがあります。
ウィントン・ケリーはハードバップでもモダンでも両方聴かせてくれる稀な存在ですよね。
大好きなんですよこの人。

そんなケリーの冴え渡るタッチもいいが、全編に亘ってのトレーンの音の洪水にお腹いっぱい
の満足感です。




コルトレーン・ジャズ
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

セッションの寄せ集めを一枚に収録したものだが、演奏陣といい、内容といい結構充実感が
ありますよ!

とりわけ僕のお気に入りは[6]の「Like Sonny」です。メンバーはウィントン・ケリーに、
ポール・チェンバース、ジミー・コブだ。録音時の1959年といえばモダンジャズの傑作
「カインド・オブ・ブルー」の生まれた年だが、そこの「フレディ・フリーローダー」で
圧巻の綺麗過ぎるバッキングを弾いてたのがウィントン・ケリーだが、ここでもナイスな
タッチを聴かせてくれますよ。
切れ目のないトレーン節に、ケリーのモーダルかつ劇的なバッキングが本当に合う。ここでの
相性はGOODすぎます。
まるで岸を打つ潮のような、自然のなめらかさとダイナミックさがあります。
ウィントン・ケリーはハードバップでもモダンでも両方聴かせてくれる稀な存在ですよね。
大好きなんですよこの人。

そんなケリーの冴え渡るタッチもいいが、全編に亘ってのトレーンの音の洪水にお腹いっぱい
の満足感です。




コルトレーン・タイム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コルトレーン・プレイズ・ブルース
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コルトレーン・プレイズ・ブルース (デラックス・エディション)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コレイツ(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コレイツ(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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コレイツ(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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