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ミュージック 911660 (96)



ブラック・コーヒー
販売元: MCAビクター

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ペギー・リーの代表作。表題曲の1曲目「ブラック・コーヒー」は名曲、名唱といわれるが、ちょっと古くさい歌い方。バックもちょっとノスタルジックな演奏。1曲目は、ジャズは、くだけて少し蓮っ葉に歌わなければならないと思いこんでいる感じ。それよりも、11曲目の「ユー・アー・マイ・スリル」や12曲目の「ゼアーズ・ア・スモール・ホテル」の情感がこもった自然体の歌い方がいい。必ずしも表題曲=名唱とは限らないという好例。もう半世紀以上前の録音なのでモノラル録音で音質もいま一つなのは、仕方がない。しかしペギー・リーの代表作。(松本敏之)




ブラックジャック+1(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ブラック・ビューティー
販売元: ソニーレコード

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カッコイイ! ジャック・ディジョネットのワイルドなドラミングや、アイアートのブラジリアン・パーカッションが大きなウネリを作りだす中でブロウするマイルス。サックスのスティーブグロスマンはマイルスバンドに在籍した期間は決して長くないが、それがもったいない好演。チックコリアの歪んだローズも最高。

この時代に生きて、このライブを生で見たかったものだ。




「ブリージン」「ギヴ・ミー・ザ・ナイト」
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ブルックマイヤー&フレンズ
販売元: ソニーレコード

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LP時代に構成的抽象絵画のようなアルバム・ジャケットに引かれて購入した思い出のレコードだが、現在は手元にない。誰かに貸して戻ってこないままなのだ。よくあることだがそんな中で幻の名盤などが含まれているとさらに悔しいものだ。スタン・ゲッツが事実上のリーダーだと思うが、ここではバルブ・トロンボーンの名手ボブ・ブルックマイヤーの名がリーダーとしてクレジットされている。リズムセクションは当時売り出し中のハービー・ハンコック(p)、ロン・カーター(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)という豪華なもの。加えてゲーリー・バートンのヴァイヴまで入っており、まさにオールスターメンバーである。しかもリズムセクションの新主流派とベテランホーン陣との構成は新鮮で、曲目にも十分反映されている。ミスティ、スカイラーク、フー・ケアーズといったスタンダードは特に素晴らしくハンコック=カーターのマイルス組に割って入ったコルトレーン組のエルビンのドラムスが刺激的である。全体的に聞きやすいイージーリスニング的な仕上がりだが、ジャズのエッセンスを随所に盛り込んだ異色の名演だといえよう。僕の手元に果たしてこのアルバムは戻ってくるであろうか。




ブルー・アワー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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スタンリー・タレンタインがブルーノートのハウストリオともいうべきスリーサウンズをバックに従えて、ワンホーンで録音した秀作。黒々としたタレンタインのテナーがやはり聴き所。逆にちょっと軽めのスリーサウンズのサウンドがちょっとミスマッチに響くのは私の気のせい?




ブルー・アンド・センチメンタル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ブルー・サンズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ブルージー・バレル
販売元: ビクターエンタテインメント

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ブルース&ルーツ(デラックス・エディション)
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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