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ミュージック 911660 (116)



ラロズ・ボサ・ノヴァ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ラヴァー(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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リサイタル(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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リジョイシング
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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1983年11月29日・30日ニューヨーク、パワー・ステーションで録音。ECMより発売、プロデューサーはマンフレート・アイヒャー!

おそらくはアイヒャーがプロデュースしたパットの最後の作品である。この後1984年2月15日から19日同じくニューヨーク、パワーステーションでパット・メセニー・グループの「First Circle」を録音しているがECMからかろうじて発売されているものの、プロデューサーにアイヒャーの名はない。ECMのアルバムでプロデューサー名にアイヒャーの名がないアルバムを僕は他に見た事がない。ということでアイヒャーの意図のもとに作られたパット最後のアルバムが本作であると言う事になると思う。

アイヒャーのコンセプトは明確だ。オーネット・コールマンのリズムセクションとパット・メセニーを対峙させ、オーネットの曲をやらせたいということだ。

有名な「Lonely Woman」が最初に登場する。本作は実はホレス・シルバーがオリジナルだが、オーネットの演奏が有名なのは言うまでもない。オーネットの曲を他に3曲、ヘイデンがパットに捧げたブルースが1曲、パットのオリジナルが3曲という構成だ。ただ、パットのやりたい音楽とアイヒャーのやらせたい音楽との乖離は広がるばかりだったのは次作「First Circle」を聴けば一目瞭然である。なおかつ「First Circle」はグラミー賞を受賞。パットは自身の音楽の方向性が正しいのだと確信したに違いない。

この後、メセニーはブラジルへと進路を向ける。それが最終的に正しかったかどうか、僕には疑問だ。




リタ・ライス・ミーツ・オリヴァー・ネルソン(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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ブレッカーブラザース復活第一弾のこれ、"ブレッカーブラザーズの逆襲"(笑)は、随分と愛聴しました。一発目の"Song For Barry"からいきなり快調に飛ばしていてすんごいかっこいいです。この曲のランディ、マイケルのソロも素敵ですが、マイクスターンのギターソロで終わるところがクールなのだ。二曲目はやったぜ!デビッドサンボーン!ブレッカーブラザースと音色がマッチしていて痺れますね。ヴォイスが、"これでまたエキサイティングな物語が始まるよ~ん!"と宣言していて素晴らしい。最初の1~3等、プログラミングでやってますが、どうせ復活するなら新しいことすっぞ!と意気込みが感じられてかえって良い。しかし、続く4曲目からデニチェンことデニスチェンバースがバキバキ登場でこれも凄い。この曲でのマイケルのソロが例の超高速フィンガリングでぶっちぎりです。8はバラード、ランディのソロが歌心があって心に沁みます。あとは最後の"六本木"。これが凄いですね。マイク、ランディもりもりソロをとってお腹いっぱいです。最後にコメントすると、 Max Risenhooverのドラミングというか、ループのセンスがとても良く天才です、このお方。ジェイソンマイルスみたいなセンスの人とお見受けします




リッスン・トゥ・アート・ファーマー&ザ・オーケストラ
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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リッチVSローチ/2大ドラマーの対決+4
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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しかし、バディ・リッチの手は2本だけなんだろうか?ローチが押されてるよ・・・・。
お互いに自分のバンドでもって、ドラム合戦を繰り広げます。こうして二人のドラムを聴くと、どちらが勝った、負けたは関係なく、どちらも素晴らしいドラムです。
マックス・ローチはスモールコンボでより活きるドラムであり、バディ・リッチは多人数でもOKかな?と思ってしまいました。





リップ、リグ&パニック
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 1965年録音。ローランド・カークを聞くなら、『ドミノ』(1962)はもちろん避けて通れませんが、こちらのアルバムも是非推したいと思います。

「featuring エルヴィン・ジョーンズ」とジャケットに書かれてあるのでエルヴィン・ジョーンズについて言うと、トミー・フラナガンの『overseas』、ジョン・コルトレーンの『マイ・フェイバリット・シングス』、『バラード』、『至上の愛』などでのプレイもそうであるように、彼の良さがよく表れていると思います。
 
 ピアノのジャッキー・バイアードやベースのリチャード・デイヴィスも攻めに回ってます。この4人のせめぎ合いはスリリングです。

 ジミ・ヘンドリクスも気に入っていたそうです。ローランド・カークのソウルに触れることができる最強のアルバム!
 




リトル・ナイルス(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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