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ミュージック 916626 (45)



LIVE BEST of Masaji,THE<ソングライター・ルネッサンス>
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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live best selection “Live Fukuyamania”
販売元: RCAアリオラジャパン

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福山雅治のアコースティック・ライブから選りすぐりの14曲をセレクトした作品。力みが感じられないアット・ホームな味わいと,心地良い緊張感とが上手い具合に交差したライブならではの構成。そんなメリハリが付いているからか,スタジオ・アルバムより福山の幅広い歌心が堪能できる。

「Good Job」では,ぶっきら棒な歌い口がロックなフィーリングを醸し出すし,ブルージィなアレンジが施された「Moon」では,あの甘いルックスに似つかわしくない武骨的な声も披露している。お得意のバラードでは福山の等身大の情感がヒシヒシと伝わってくる。中でも伸びやかで深みのある低音の声質を生かした「Dear」,「Squall」は研ぎ澄まされた名唱だろう。まるで時間が止まったような感覚を覚えてしまう。

また,“福山の声を生かす”演奏に徹したバンド・サウンドも見事。アコースティック・ギターとパーカッションを基本とし,楽曲ごとにピアノやサックスなどが入るスリムな演奏形態は福山の声をよく引き立てたている。特に福山のアコースティック・ライブには欠かせない吉川忠英が弾く“歌声にそっと寄り添う”アコースティック・ギターの旋律が随所で光っている




LIVE BEST ’93
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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LIVE BEST ’93
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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LIVE BEST
販売元: 株式会社ビーグラム

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LIVE BEST
販売元: 日本クラウン

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一人暮らしを始めてから,彼の曲を聴くようになった。
切ないラブソングが多く,聞くと元気になると言うよりは
むしろ切なくなる。
このアルバムはライブアルバムということで,声の感じ・お客さんの歓声が
リアルに響き,部屋を暗くしてヘッドフォンをつけ,大音量で聴くと,
さながら会場に居るような気分になる。

しんみりしたいとき・・・気持ちの面で誰かに頼りたいとき
彼の歌を聴けば切なさ100%になること間違いなしである。

私は今,彼の歌が一番心に響きます。




LIVE BLACK BOX
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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88年8,9月の高崎と小田原でのライヴを収録したメジャー時代全盛期の初ライヴアルバム。
実はこの頃に、この後のポンとナオキの脱退に大きなきっかけを与えた出来事があったんですね。
すなわち、ミニアルバムの「BRAIN CONTROL」を急遽発売中止としたことです。NYで録ったものの出来が悪いとチャーミーの独断で決めてしまったっちゅうあの事件。ナオキは最近のインタビューで、この発売中止でクサってしまったことが脱退の大きな引き金だと認めてます。
とゆうふうに、とっても不安定なバンド事情にもかからわず、ステージではハイテンションです。
ボクは当時ラフィンのコピーばかりしてたのでこのアルバムのスコアももちろん持ってるんですが、なによりも「ラフィンってちゃんとしっかり演奏してんのね…」って驚いた。特に中盤のハードコアメドレー4曲なんかはコード進行が速くてコピーがしんどかったです。ポンなんてほとんど早弾きし通しやん…。当時、ブルーハーツやジュンスカのコピーと比べると、圧倒的に難しくて(特に「MEAT MARKET」収録曲)、やたら難儀しましたよ。
前のレビュアーと同様、ボクも「LONDON NIGHT」好きです。「SONG FOR USA」はアレンジされたイントロがお気に入りですね。
また、チャーミーが暴走気味で(この頃からあちらの世界の住人になってたんだな…)、ポンが最後仕切ってるという展開のMCもなかなか。
ラストの「PARADISE」ではチャーミーはヘロヘロクタクタになってるのはご愛嬌でしょうな。
ま、このメンバーでの再結成はもう夢のまた夢でしょうね…。
ちなみに、マルのドラムはどこがどうブッ壊れたのか、なんてことに今もなお気になる今日この頃です。










THE LIVE BLACK MASS B.D.3 メフィストフェレスの陰謀
販売元: BMG JAPAN

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10年前のお蔵というより、ボツになった作品がここにきて、リリースした感じ。ちょうど、10年前は、世間では、ビジュアルバンドが色々茶の間に出てきた頃だったが、我が愛しの聖飢魔Uは、その波にも乗れずに、レコード会社を移籍していた頃で、バンド内も、バラバラな頃だった。そんな中、無理やり的に世に出した、メフィストだった。勿論、試行錯誤の中のアルバムのためか、セールスはいまいちで、後に続くはずの今回のライブ版はボツとなるわけだ。時代がミリオンヒットを当たり前のように求めた最悪の時代だったわけもあるしね。
本来、映像だけのリリースとして、作られたのではと思いますが、何故だか、CDものとしてリリースになったこの作品。
中身は、今の聖飢魔Uより、10倍良い!!!
しかし、音についていえば、やはり、ソニー時代より、軽いというか、
上手いんだけども、薄さを感じる。音圧がない。
解散ライブより、50倍マシだけど!
聖飢魔Uが日本で一番ロックバンドとして上手いとおもうが、
本場海外のバンドと比べると音圧が負けると思う
そして、この頃から解散して、また、現在まで、やさしい音になっていく聖飢魔Uなのでした。




LIVE BOOTLEG
販売元: インディペンデントレーベル

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Whole Lotta Live Bootleg
販売元: SSE Communications

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