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ミュージック 916626 (44)



LIVE AT WEB~frag~haven’t we met~clean&dirty
販売元: インディーズ・メーカー

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一回聞いてみてください。損はさせませんよ。




Live at WESCOTT HOUSE“GARDEN”
販売元: インディーズ・メーカー

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Live at くるみの木
販売元: 333 Discs

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Live at 拾得
販売元: インディーズ・メーカー

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LIVE at 日比谷野音 2003.05.05~MAN DRIVE TRANCE SPECIAL~
販売元: WONDERGROUND MUSIC

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タイトル通り日比谷野音 2003.05.05のLiveアルバム。2枚組。日本における『トランス』というジャンルを確立したのがこのROVOだと僕は思う。そしてライヴこそ、彼らのの本領が十二分に発揮されているとも思う。

この独特の浮遊感をライヴで味わいたいと聴くモノはやっぱり思う。そういうファンを知ってか知らずか(おそらくは絶対知っているのだが(●^o^●)、最近のライヴでは会場でしか手に入らないオフィシャル・ブートレッグ・DVDも販売されていてこれが又質が高い。僕も最近手に入れたLive at 京大西部講堂 2004.07.18など、正規DVDが負けちゃいそうなシークレット盤で恐れ入る。

やっぱりエレクトリック・ヴァイオリンがイイ。エディ・ジョブソンなど数千年の彼方である。傑作!!(●^o^●)




Live at 日比谷野音
販売元: ビクターエンタテインメント

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LIVE at 東京キネマ倶楽部 7/7 2006
販売元: ewe records

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2006年7月7日、鶯谷・東京キネマクラブ「ROVO+ アルゼンチン音響派」と題された一夜限りのスペシャルを完全収録したアルバム。変幻自在のROVOの面々がアルゼンチンの3人のミュージシャンたちといかに化学変化したかを聴く作品だ。

こういう他流試合みたいな作品は大好きである。ECMのマンフレート・アイヒャーがずっとやってきた色々な面子の組み合わせもこういった作品とやろうとしていることは同じだったと思う。これをプロデュースという。違うだろうか?

もはやDisk2枚にわたる長大なギグにタイトルなど不要だ。こういう試みが後々大きな存在となるだろう。必聴!!




LIVE BEAT’S
販売元: B-VISION

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大黒摩季というとパワフルなイメージがありますが、RainyDaysを鑑賞したらイメージが変わるかもしれません。おすすめです。




LIVE Beautiful Songs
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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五人の詞はみなことばかずが少なく、行間をきかせるうたばかり。だからその色んな瞬間を切り取ったうたに、ひとつひとつ耳を傾けるように、うたのシンプルな力を味わう作品です。

先ず驚いたのは元ムーンライダーズ、鈴木のアートな歌詞世界。ことばが非常に生き生きとして伝わってくるので、まるで絵本のように絵と物語が印象的です。

一方大貫の歌声はいつ聴いても涼しく美しいですね。そのこえはことばを透明にします。だからことばかずが要らないのかも。「横顔」「突然の贈りもの」はやはり求心力がありうたに身体を預けたくなります。

「遠い町で」。円やかな響きで深みを醸す宮沢の声。遠くまで思いを飛ばす詞に相応しい悠久の音色かララバイに揺られるよう。奥田と宮沢の対照的な歌い方が混じるのも面白みです。また大貫のうたへ宮沢が挑んだ「Rain」は最初の一声に宿る引力が聴き所。

宮沢と矢野の「二人のハーモニー」が聴けるのも嬉しいですね。後半はインプロビゼーション状態です。そして大貫が主旋の「ピーターラビットとわたし」。様々なうたがうまれるこの企画だから意味を成す楽しさがあります。

奥田のこえはぶっきらぼうだけど最も肩を張らずにうたっているから、不思議とことばの自然さに惹かれます。「ラーメン食べたい」の熱唱は聴き所。もどかしい女心を歌い殴るサビが変り、必聴です。因みに序曲は奥田流の“うた”への切り口。今作の始まりに相応しい選曲でした。

矢野節全開となるラスト。曲を分解し譜割りを斬新に変えるカバー手法で有名な彼女ですが「すばらしい日々」の裁き方も最早ジャズですね。彼女はいつも即興で譜割りを変えるのでこの編曲もこの日だけのもの。他方『ピヤノアキコ』にも収録された「ニットキャップマン」を本家の鈴木がリードでうたうというのはこの作品の貴重な点です。

2枚目
糸井重里のことばに五人がそれぞれ旋律をつけ生まれてゆくうた。この企画の目玉で、シンプルなうたの素晴らしさにささやかな幸せを覚えます。特に最後の大貫。ことばに凛としたいのちを通わせ、名曲が生まれたと本当に思います。

「塀の上で」は鈴木のはちみつぱい時代の曲。うたいつがれてほしい先達のうたです。後の二曲も大貫と鈴木が手を繋いで笑いがこぼれるなど“うた”で結ばれる曲が置かれ、この企画のテーマを象徴していました。

ただ一点、ライヴ音源とはいえかなり録音が悪く、音が散ってしまっている感じです。まあうたに集中すればいつのまにか気にならなくなりますが。





THE LIVE Best of MASAJI
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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石田長生が往年の名曲を80年風に(あたりまえだが)アレンジし金子マリ、藤井裕、山岸潤二等最強のミュージシャン陣でサポートした贅沢なLIVE。大塚まさじの独特な歌声が意外にソウル、ジャズ風の石田のアレンジに合うことを再発見できます。フォークからニューミュージックへの変遷時期であった当時のコンサートの雰囲気がよく伝わる名盤。


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