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ミュージック 916626 (98)



T-SQUARE LIVE“FAREWELL&WELCOME”
販売元: ヴィレッジ・レコード

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‘TAIYO’ON&OFF~コンサート・ツアー‘TAIYO’ライブ・ドキュメント&クリップ
販売元: ワンアップミュージック

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TAKANAKA 2002 LIVE+Season Greetings
販売元: ラグーンレコード

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2002年のNHKホールでのライブと、クリスマスソングなどのスタジオ盤がミックスされています。ライブの方は、バックメンツは、30周年のときとほぼ同じで、文句なし。また音も前回より良い気がする。それにしても後藤次利さんのベースは凄い。聴き所は、「あこがれのセイシェル」を、ゴンチチとアコースティックギタートリオで演奏しているところか。生ギターの音もよく、最高です。ただ、ライブ部分をもう少し増やして、ライブ1枚、スタジオ1枚にすればよかったのにな、と思いました。一方、スタジオ録音の聴き所は、季節の挨拶とうたっている、クリスマスソングのメドレー。10曲を、10の異なるギターでメドレーにしており、ギターオタクにはたまらないです、ハイ。




Tamura’s MOTOWN
販売元: ポリドール

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TATUYA ISHII LIVE VIDEO THE CIRCUS FILMS サアカス少年團 N
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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Tea For Me~アコースティック・ライヴ’95
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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TECHNODON LIVE
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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私の世代にとっては夢のような「YMO」の再生!どれだけ期待したか!…しかし、いざ蓋を開けてみたら、「YMO」とは名ばかりの「細野・ユキヒロ・坂本」の各個性が集まっただけの「期待ハズレ」の「再生」だった‥。「YMO」結成当時は斬新で不可能と思われた「生演奏」と「シンセ」との「同期演奏」も「再生」時には最早時代遅れであり、「ライヴ」で聴衆にわざわざ聴かせる意味も薄れてしまった‥。東京ドームに駆けつけた「YMO・世代」は当時の「YMO」の「再生」を望んでいたのであり、「東風」や「中国女」に「熱狂」する聴衆はこのような「再生」を望みはしなかった‥!往年の名曲達とは裏腹な新曲での「ストイック」な聴衆の反応を観ても明らかだ!途中で席を立ってしまうファンもあったと聞くし‥。このライヴ盤は曲の省略もあり、当時の東京ドームライヴの全容を明らかにするものでは無いが、当時の「細野・ユキヒロ・坂本」の三人の「散開」からこの「再生」にいたるまでの個人の音楽のあり方を知る上でも興味深い「記録」でしょう‥。その後の彼らにとっては意義のある「事件」だったと思われる。最近では仲良く三人でCMに出演し、三人共「歳をとったな」と思う反面、「イイ歳のとりかたをしたと思う‥。この三人の出会いは、やはり私にとっては忘れられない素晴らしい思い出だった。」‥このライヴ盤はだからこそ彼らと共に歩んだ私の記録でもあるのだ‥!




TETSU & THE GOOD TIMES ROLL BAND "LIVE"
販売元: ポニーキャニオン

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元フェイセスの山内テツが凱旋帰国後に結成した幻のバンド。四人囃子脱退後でプリズム加入直前の森園勝敏がギターで参加しており、コーラスを桑名晴子が担当している。どちらかと言うと「骨太のロック」というよりは「シャープで小気味良いロックンロール」という印象で、山内テツ自身の狙いもフェイセスの日本版であったに違いない。ここで注目すべきは森園のギターで、四人囃子時代ともプリズム加入後とも違う、「これが森園?」と思わせるシャープ且つソリッドで攻撃的なプレイを展開している。迷いが全く感じられない爽快なギターを聴くことが出来る。また、桑名晴子のVo「起きなサイ」は名曲。




Tetsuroh Kashibuchi Live Egocentrique
販売元: インディペンデントレーベル

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 かしぶち哲郎には二つの顔がある。ひとつはムーンライダーズのドラマー・ソングライターという面、もうひとつはソロとしてのボーカリスト・ソングライター・アレンジャーという面。言うまでもなく、今回の顔は後者である。もともと彼はシンプルなアレンジを好むところがあって、『リラのホテル』はその典型であり、徐々に巧みなアレンジを施すことでより映画音楽っぽくなっていったような気がするのだが、三枚目の『Fin』はその集大成と言えるアルバムで、映画音楽の大巨匠であるミシェル・ルグランをアレンジャーおよびピアニストとして起用した意欲作であり、そのセールスの伸び悩みに逆らうかのように見事な出来栄えを示していて、これこそ傑作の名にふさわしいと思うのだが、そこで今回のライブ版である。

 これは『リラのホテル』のシンプルさをさらに突きつめたかしぶち=ギター弾き語り詩人という思いがけないが、しかしその強力な唄の世界を考えたとき、当然選択肢の一つとしてありえた方向性だったと言えよう。果たして、その出来は?

 無論、悪かろうはずがない。いっそう際立つことになるメロディと歌詞、そしてボーカルを思う存分堪能できる。生ギターとキーボードだけの曲が多く、少し退屈するかと思いきや、そんなことは全くない。おまけに普段聴くことのできないかしぶちドラムが、ゲーンズブールの"ジュテーム…"をバックに炸裂、その才能の豊かさを思い知らされる。お得意のデュエットものが聴けないのはさすがに残念だが、石川セリに書いた曲やライダーズの曲もふんだんに盛り込まれていて、まずは期待に違わぬ一作である。「リラのホテル」のインストバージョンが意外に格好よい。




THANK YOU MY DEAR FRIENDS LIVE(紙ジャケット仕様)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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24ビットデジタルリマスタリングの音が素晴らしいの一言に尽きます!
輝きを増した、超名曲「54日間、待ちぼうけ」に涙が一筋溢れます!


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