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ミュージック 916626 (121)



グレーテスト・ライヴ ! オン・ステージ
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ

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ライブ・ベスト・アルバム「ALL LIVE BEST」
販売元: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)

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ライブ盤のCDには今まで散々泣かされてきて、今回も買うべきか否かとても悩みました。
失敗しているライブ盤っていくつかあると思っていて、
1.曲間にMCが入っていて何回か聴くうちにそれが鼻につく物
2.アーティストの感情が先走っていて歌が破綻している物
3.歓声、演奏、歌のバランスがおかしい物
ナドナド・・・あげるときりがないのですが。。。

このCDはどうかと言うと、さすがに10年分のライブ音源から厳選しただけあって、
適度なライブ感を残しながら、歌や演奏できちっと聴かせてくれているので、
ライブ盤嫌いな方でも問題なく聴けると思います。
2枚目は2006年リキッドルームでの「Hitori Sugar」からの音源なのですが、
シンプルなアレンジとストリングスの絡みはかなり聴き応えがあると思います。

少しだけ残念なのが、1枚目の録音状態が曲によってバラバラな事くらいでしょうか。




海援隊ライブ・アンコール1・2~廻り舞台~
販売元: インペリアルレコード

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はじめに、12月4日現在、こちらで表示される曲目と実際の商品は曲目が若干異なります。

さて、この作品は、旧作の復刻的色が濃い作品ですが、実際には旧作品では、元々1枚組で完結していたライブ作品にもう一枚ライブ音源を追加した様な内容でしたが、今回、曲順内容を変更し、さらに追加収録曲、トーク部分のボリュームアップなどにより、2枚で1つのライブの流れを作る構成に変更されており、単なる復刻の域を超えています。

何より、「金八先生」以降、鉄矢さんのトークはおなじみとなりましたが、それ以前(「母に捧げるバラード」のヒットから1年後)のトークを楽しめる貴重な作品となりました。
”なにしろ鉄矢さんの声が若~い”




海賊版“狂熱のLIVE IN TOKYO”(紙ジャケット仕様)
販売元: インディペンデントレーベル

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甲斐バンド ライブ サーカス&サーカス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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1970年代の終わり頃、NHKのFMラジオで「サウンドストリート」という番組があり、水曜日のDJをやっていたのが甲斐よしひろ氏だった。
当時、中学3年生だった私は、この番組で流れた甲斐バンドの「東京の冷たい壁にもたれて」という曲でロックに目覚めた。
生まれてはじめて聴く、けだるく哀愁漂う詞とメロディーに酔いしれた私は、このライブアルバムを聴いてエレキギターなるものを購入する決心をし、エレキではじめてコピーしたのが、オープニング曲の「きんぽうげ」だった。その後、高校生となった私はバンドを結成し、このアルバムの曲ではじめてのライブ演奏を経験し、ここから私の永いバンド人生が始まった。当時のバンドのボーカルは後に俳優となる竹内力で、あの頃は彼が俳優になるなんて思いもしなかった・・・。
4曲目の「昨日のように」など、二十歳過ぎてから好きになった曲もあるが、甲斐バンドは決して演奏が上手いバンドではないため、今聴くと正直聴けないなっていう曲も多い。しかし、7曲目の「7月の便り」はオヤジになった自分には、なぜか爽やかさが心地良い。
3曲目の「裏切りの季節」はニッポンのドアーズとも言うべき「ジャックス」の早川義夫の作品。
5曲目の「裏切りの街角」は甲斐バンドがはじめて世間で認められた曲だが、ミュージシャン仲間にはじめて認められたのは6曲目の「かりそめのスウィング」だったらしい。
当時のラジオ番組で語られる、所謂ニッポンのリバプールと呼ばれていた博多時代の話に憧れて福岡の大学に進学し、そのままこの地で就職、結婚した私にとっては、このアルバムは人生に大きな影響を与えた一枚なのかもしれない。




サーカス&サーカス(LIVE)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライヴ/サーカス&サーカス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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甲斐バンドのデジタルマスタリング作品にこのアルバムがリストアップされなかったのが残念で仕方ありません。オープニングのきんぽうげからラストのポップコーンまで若き甲斐よしひろの絶唱をとことん堪能できる一枚です。訓練などでは作り出せない彼の甘く伸びやかな声は、甲斐よしひろのシンガーとしての天賦の才を象徴しているように思います。今回このアルバムを聞いてつくづくそう感じました。若き甲斐バンドの魅力が溢れるオススメのアルバムです。




限りなき挑戦~ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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過去への扉(ライブ/2)
販売元: インディペンデントレーベル

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ライヴ
販売元: アルファレコード

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CASIOPEAのLIVEつったらMINT JAMSだよなって人も多いけど、これはこれで悪くないですよ。ええ。
このちょっと後に(いや、本当にほんのちょっと後)2枚組のLIVEが出てるんですが、あれよりこっちの方が僕ぁ好きです。
CASIOPEAのキモはリズム隊だった(過去形)と思っているんですが、そのリズム隊が一番光っていたのがこの時期だと思います。
神保さんが一番神保さんらしいのはCASIOPEAの、しかもこの時期の曲をやってる神保さんだと思っているので、神保さんフリークの方々は特に!


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