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ミュージック 916626 (153)



第52回全日本吹奏楽コンクール全国大会ライブ録音盤 Vol.8:高校編IV
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あたしの中学は関西大会で落ちたんですけど、帰りに高校生の演奏が聴けなかったので、CDを出来たら譲ってほしいとおもいます。
あたしは、秋に入部したので風の舞が聞けなかったんですけど
今年は「魔法使い~」をやるので頑張りたいです!!




第52回全日本吹奏楽コンクール全国大会ライブ録音盤 Vol.9:大学編I
販売元: ビクターエンタテインメント

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私は福田洋介さんの「吹奏楽のための風之舞」が聴きたかったのと、自分も現在大学生であることから、大学の吹奏楽ってどれほどのものなんだろう?という興味があって、このCDを買いました。

このCDには同じ課題曲がいくつか入っています。大学ごとにテンポが違ったり、強弱のつけ方が違ったりと、ついつい比べてしまいます。たまに「ここの大学の演奏はいいな」と思っていても途中が良く吹けていなかったりします。

だから「完璧な演奏」を期待して聴くのではなく、記念だとか別のものを目的として聴く分にはいいと思います。




第52回全日本吹奏楽コンクール全国大会ライブ録音盤 Vol.3:中学校編III
販売元: ビクターエンタテインメント

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ニューハード・イン・ニューヨーク~ライブ・アット・JVC・ジャズ・フェスティバル
販売元: キングレコード

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約25年前ニューヨークへ訪れ、日本のビッグ・バンドの水準の高さとオリジナリティーを存分に聴かせたニューハードが、結成50周年を記念し再度ニューヨークを訪れた際の記録。パーカー、ハンコック、ロリンズの作品に加え、ニューハードのチャレンジ精神みなぎる、日本の古典的主題をジャズで表現したオリジナル作品も披露。ラストはニューハードとも共演歴のあるミンガス曲で締め、ビッグ・バンド・ジャズの素晴らしさを伝えています。常に前進意欲を忘れないニューハードの最新作。




ライヴ・アット・ニューポート'77 (紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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総勢17名のビッグバンドThe Toshiko Akiyoshi/Lew Tabakin Big Bandが1977年のNewport Jazz Festivalで演奏した4曲を収録。全曲秋吉の作曲で、メロディアスな箇所あり、スリリングな箇所あり。秋吉自身による曲紹介と演奏者紹介が入っているのもライブ盤ならでは。




ニューヨーク・サルサ・フェスティバル’91~ライブ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン~
販売元: BMGビクター

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ニューロックの夜明け番外編4 『 URC“発禁”ライブ・セレクション 』
販売元: ブルース・インターアクションズ

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60年代後半に、岡林、エンケン、高田渡、はっぴいえんど等、そうそうたる顔ぶれが集結したURC(アングラレコードクラブ)の真髄ともいえる作品集。中川五郎が政治的メッセージを淡々と歌い上げ、高田渡が三億円事件をコミカル、皮肉をたっぷり込めて表現し、いわゆるアングラな雰囲気をジャックスとエンケンが醸し出す。はっぴいえんどの演奏をスタジオ録音と聞き比べるのも面白い。
当時を知らない世代でもこれを聞けばその輪郭をつかめると思う。時代を知る一枚。
えっ、発禁になった理由は?それは聞いてのお楽しみ。




人間達の詩 シャンソン・ライヴ・セレクション~黒いオルフェ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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新世界楽曲雑技団スペシャル・バンド~NEO・GEOスーパーライブ!1994
販売元: ポニーキャニオン

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以外と貴重なライブ版です。当時ネオジオでよく遊んだ人は懐かしく盛り上がるでしょう。ですが自分は、あまりアレンジが肌に合いませんでした。




猫が見たライブ
販売元: インディーズ・メーカー

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アルケミーだからというわけではないが、いわゆるサイケデリック・ロックである一聴すると無茶苦茶なバンドかと思いきや(否定はできない)、土台がこれがなかなか頑丈なのである個々の曲も特色があり割と馴染みやすく、ドラムとギターのみでここまで世界を拡大できるのが、その他の無茶苦茶バンドと一線を画しているヴォーカルの賛美ばかりが目立つが、オレはむしろここを評価しよう中林キララのギターはもっと聴かれるべきだ白井の奇行で敬遠されやすいのを考慮に入れても、こういったサイケバンドを容認するか拒絶するかによって、その人のロックに対する理解の幅が見えてくるように思うのはオレだけではあるまい(好きか嫌いかを問うのでなく)ポップ色のみで全身を固めながらロックを自称するハリボテバンドが横行する最近では、オシリペンペンズのようなバンドは貴重なのであるしかしこのアルバムの白眉はやはり『阿片』充満するお香のようなギターと、何かを煽るように迫るドラムときて白井が狂人が呪文を唱えるが如く謳いならすまさにサイケならではこれからも活動に目が離せない


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