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ミュージック 916626 (154)



熱狂!千葉ライブ(1)
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱狂!千葉ライブ(2)
販売元: キングレコード

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ノンストップ爆笑ライブ 柳家喬太郎の「夜の慣用句」
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここに収録されている「夜の慣用句」は、これ以前に
発売された「キング落語名人寄席 すみれ荘二○一号
/夜の慣用句」に収録のものと同じものです。Amazon
さんの無邪気なサーバは「あわせて買いたい」と薦め
てくれますが(笑)、枕が違うといったこともありませ
んのでご注意のほどを。




ライブオンステージ
販売元: avex io

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 1969年から1972年の年末という僅かな活動期間で、スタジオ・アルバムとしては「はっぴいえんど(通称「ゆでめん」、1970年)」、「風街ろまん(1971年)」、「HAPPY END(1973年)」のわずか3枚しか残さなかった日本のロック黎明期の伝説のバンド、はっぴいえんどによる唯一のライヴ盤。1970年8月から1971年8月までの演奏を集めたもので、1989年にリリースされました。オトのバランスは極めて悪く演奏も雑で、スタジオ作品での素晴らしい内容に慣れてその再現を期待すると面食らうような内容です。ただ、全くアルバムと異なるアレンジでの曲も多く、はっぴいえんどの音楽を辿る上では興味深い内容とも言えます。要するにオリジナル3作では飽き足りないファン向け、でしょう。




破滅に向かって’92.1.7 TOKYO DOME LIVE
販売元: キューンレコード

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Xは邦楽の金字塔……いやむしろ、邦楽なんて言葉でくくりたくない。それだけ突出した存在でしょう。そのXのTokyo Dome 3daysからのライブ盤ですが、まぁ、敢えて書くまでもなく、素晴らしいわけです。笑HIDE&PATA&TAIJIのストリングストリオは、『メタル・ゴッド』Judas priestのK.K.ダウニング&グレン・ティプトン&イアン・ヒルと比べても何ら遜色無い、というかテンションの高さからいえばむしろ『上』です。HIDEが独特のエキセントリックなソロを聴かせれば、PATAは(HIDE以上の)テクニックでギターを自在にスクリームさせ、その二人とガッツリ組んだTAIJIが苛烈なグルーウ"を生む……そこに加わるTOSHIの声は、3daysという過酷な日程にも関わらず張りがあり、観客をこれでもかと扇動する。そして全ての基盤、YOSHIKIのドラム。ブッ倒れるでしょう、これなら。笑 手数が多いだけじゃなぃ。リズムのツボをおさえ、気持がいいように決まるバスドラム。天才ここにあれり。あなたは、今このアルバムのレビューを見て、このアルバムの存在を知っている。ならば、買わないわけがない。


by Gaudy Hendrix




春一番ライヴ 72
販売元: ベルウッドレコード

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 1960年代後半から1980年にかけての日本のフォーク・ムーブメントで大きなものはいくつかあるが、その中での全日本フォークジャンボリーはいろいろな意味で大きいものであり、始まりであり、終わりだった。その後のフォーク・ロックはそれぞれの想いで展開していくのだが、1971年に始まり毎年開催の『春一番コンサート』と1974年に開催された『HoBo's Concert』は意味を持っていた評価される二つだ。いずれもコンサートのライブ盤がベルウッド・レコードから市販され、そのコンサートに足を運べなかった不幸な私にも、その一部を体験できた。
 『HoBo's Concert』はヴィヴィッド・レコードからCDで復刻されたものの、残念ながら現在は入手できない。『春一番コンサート』は第2回の72年から79年までをCDで聴くことができる。この時代の復刻盤は予定数を販売すると品切れ・廃盤となってしまいがち。入手可能なうちにそろえておきたいシリーズだ。
 現代の若者が春一番の時代をどのように評価するのか興味深い。決して商業ベースに乗らなかった時代の「うた」が、活き活きとした表情と、あふれんばかりのエネルギーをもって、当時の若者を繋ぎ、エネルギーの共有をつくっていた。このCDのシリーズはこの時代のそんな状況をよく伝えている。
 72年のライブ盤は当初2枚組みLPで72年8月に発売され、その後1枚物に編集され75年8月に発売された。本CDは、ジャケットデザインこそ75年版だが、オリジナルの全18曲が収録されている。




春一番ライヴ 73
販売元: ベルウッドレコード

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 古い言葉だがギターの弾き語りで始まる。73年頃になるとバックバンドを引き連れてコンサートをするミュージシャンが多く、じっくり静かに弾き語りというのは徐々になくなりつつあった。こうして聴いてみると懐かしく新鮮に聞こえてくる抒情詩だ。
 オイルフィットブラザーズはカントリーロック。これもなかなか今では聴けないサウンズだ。中川五郎「虹の民」「祝婚歌」優しさでおおわれた歌でじっくり聴ける。「プカプカ」ディランUではなく西岡恭蔵である。ブルージーの演奏ではないがやはりこれもじっくり聴ける。
 はちみつぱい「こうもりが飛ぶ頃」「煙草路地」この頃の彼らの演奏が聴けるの嬉しいし、彼らの原点を探る意味において貴重なものだ。高田渡「私の青空」日本で一番古いジャズのスタンダードをするなんて素晴らしい。ご多分にもれずバックバンドを使っているがデェキシーバンドバンドであるところが一味違う。
 最後にディランU夕闇が迫るころのステージであろう。説得力のある彼らのステージは観客を十分に惹きつけたことだろう。
 






春一番ライヴ 74
販売元: ベルウッドレコード

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 このシリーズのすばらしさは『春一番ライブ'72』で記してますが、この1974年版では、CD復刻に当たって、中山ラビ「夢のドライブ」、遠藤賢司「踊ろよベイビー」、朝野由彦「夕暮れに」が収録されず、朝野由彦「うたを歌って」が追加。いろいろな事情があって、やむをえないのでしょうが少し残念です。




春一番ライヴ 75-76
販売元: ベルウッドレコード

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春一番ライヴ 77-78
販売元: ベルウッドレコード

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噂に聞いていた、砂川のア チェンジ イズ ゴナ カム!フォークソングの多い中、会場でどう評価されていたのか知らないが、早すぎたソウルシンガーの出現…そして、急逝。もうライブで聞けないこの歌手の貴重な録音は、聞く価値あり。


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